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キャンパスレポート

University of Manitoba

Study Abroad2012 Vol.1(2012年3月31日)

Study Abroad2012 Vol.1

Hello, everyone!
University of Manitobaを担当します、大櫛直人です。
今回は私達が通う大学について紹介します。

GC学部に用意された留学先候補となる大学は、皆それぞれに特色があり、あなたがどのような性格で、どのような事を志しているかによってそれぞれに適正の選ぶべき大学があることと思いますが、その上で私は、迷ったらここ!という選択肢としてマニトバ大学を是非お勧めします。
言い換えるとここマニトバ大学は、きっと、「誰でもとりあえず楽しめる」留学先です。
なぜならここでは、
(1)誰でも、毎週開催される様々なアクティビティに参加でき、
(2)多くの日本人、そして多種多様な国籍の留学生とクラスメートとして友達になれ、
(3)段階を経た授業プログラムによって、無理無く英語力を磨いていくことができるからです。

まず、私達はIEPという語学プログラムの生徒として入学します。
そのIEPの生徒に向けて、様々なアクティビティが日を置かずに開催され、実際に私達はそれらをとても楽しんでいます。
毎週水曜日には、大学内に設置されたジムを自由に使うことができ、バスケ、バレー、バドミントン、たまにサッカー、等のスポーツを他の生徒達と一緒に楽しめます。
毎週木曜日には、Conversation caféという小規模なパーティが開かれ、同じIEPに居るたくさんの友達と、用意されたお菓子を食べながら交流することができます。
そして週末には毎週異なるイベントが企画され、例えば私たちはここへ来た最初の週に、スケート、スノーボード、スキーを楽しみました。
他にも様々な楽しいイベントが用意されています。またあるアクティビティリーダー(現地の超かわいいカナダ人学生ですよん)が私たちを定期的に夕食に誘ってくれ、ウィニペグを案内してくれます。今日までに、美味しいイタリア料理やPoutineを食べに連れて行ってもらいました。
これらの素晴らしいイベントは、誰でも本当に気軽に楽しむことができます。

そして私たちも驚かされたことに、同じく日本から来た留学生がとても多いです。英語力を磨くためには積極的に英語を使うべきですし、また私たちもそうしていますが、最初のうちは、他の日本人の留学生を通じてたくさん友達を増やしていくことが出来ます。またトラブルがあれば頼りやすいことと思います。
同時に、クラスメートは様々な国籍を持っています。例えば私のクラスは11人ですが、四人の日本人と、サウジアラビア人が二人、韓国人が二人、そして残りの三人はブラジルやフランス、ブルキナファソから来ていて、授業や会話を通して、それぞれの文化に触れることが出来ます。
本当に困ったときには日本語が使えてしまい、かつ望めばいつでも英語で喋ることができます。

授業に関して、まず初日に受けるテストによって、先述のIEPにおけるそれぞれのクラスが決定されます。
ここで、まずwriting、reading、presentation、またpronunciationやTOEFLに向けた授業などを、階を追って受けることになります。
課題も毎日あり、授業の内容も序々に難しくなっていき、また他のクラスメートの会話における英語力に圧倒される時期もありますが、留学を決める程の熱意があなたにあれば、きっと楽しみつつ乗り越えていけると思います。
そして順調にいけば3ヶ月後、IEPプログラムを無事終えたあと、次はより難しい別のプログラムに移ることになります。そこでは課題もより多くあり、それ以前よりずっと忙しくなるそうですが、詳しいことは私たちもまだ分かっていません。後日書きたいと思います。
マニトバ大学では、適度な、むしろ簡単なレベルから始め、序々に英語での生活環境に慣れていくことが出来ます。その一方で、留学する以前から、既に日常会話や少し進んだ英語の運用に難の無い人達には、確かにここマニトバ大学の授業は少し物足りないかもしれません。

はじめに、「『とりあえず』楽しめる」と書いたのは、様々なスタッフが私たちのために動いてくれ、友達を作るのにも、また楽しいイベントに参加するにも恵まれた環境が用意されているからです。そしてそれに加えて、私たちがより熱意を持って動けば、さらに英語力を磨くことも、さらに友達を増やすことも出来るのが、ここマニトバ大学です。
付け加えると、敷地がとても広く、その全てはとても書き切れず、また知り尽くすことも出来ていません。なので、逐次質問があれば遠慮なく聞いて下さい!

そしてここを選ぶにあたって、絶対に忘れてはならないのがウィニペグの気候についてですが、それについてはまた後の更新にて述べようと思います。それではまた!

Study Abroad2012 Vol.2(2012年5月31日)

こんにちは!University of Manitoba担当の大櫛直人です。今回の更新では私達の大学の周辺についてお話します。

まずはマニトバ大学の立地についてです。Winnipegでの移動は主にバスが用いられています。マニトバ大学はPembina Highwayという大きな道路沿いに位置し、その道路にはたくさんのバスが行き来しているため、キャンパスからどこかへ遊びに行きたいと思えばおよそ困ることはありません。周囲にはチャイニーズやコリアンのスーパーマーケットがあり、そこにはなんと日本の商品も揃っています。例えば極細ポッキーの箱にはありがたいことに「ポッキー史上最も細い!」と言う注意書きがもちろん日本語で書いてあります。近くにはいくつかファーストフード店などもあり一応生活には全く困らないレベルではありますが、周囲にすぐショッピングモール等がある繁華街に位置するウィニペグ大学に対して唯一誇れる点かもしれません。

そしてこのWinnipegという街についてです。前回の更新はUniversity of Winnipegからでしたが、ご覧になりましたか?これら二つの大学は、バスでおよそ40分と非常に近くにあり、お互いの学生が行き来したり、会って遊ぶことも多いです。私達は同じ街を共有しているといえます。そして前回はこの街の概観について話してくれたので、今日私は、具体的なお気に入りの場所について紹介したいとおもいます。

この街で、私の周囲に好まれているストリートが特に二つあります。Osborne streetとExchange Districtです。この二つはいわゆる若者向けの“お洒落な”地域で、歴史のある外観は写真を撮る趣味を持つ人にうってつけですし、また美味しいものを食べたいときには、財布と一緒にここをぶらりと歩くだけで十二分に楽しめることでしょう。
僕が特にお気に入りなのは、一つに「UNBURGER」というファーストフード店で、バイソンやバッファローの肉を用いたハンバーガーを楽しめます。それらは味も牛肉に劣らず、かつヘルシーです。「Kawaii crepe」は女の子達に大人気です。「Kawaii」を英和辞書で引く必要はありません、この日本語はとても多くの外国人に知られていて、僕達がたまにバスで見かけたカナダ人について可愛いなんて話していたら、バレます。そして「Smoke’s Poutine」です。Poutineを知っていますか?これはカナダの伝統料理で、いわゆるフライドポテトに、グレービーソースやチーズその他様々なトッピングをのせて頂きます。字面が既に不健康です、が、ご存じの通り不健康であればあるほど美味しくなるというのもよくあることです。是非一度は挑戦してみてください!僕は最初にlarge sizeを全部平らげたあと友達の肩を借りて歩かざるをえませんでした。そんな中でもSmoke’s Poutineはwinnipegersの一押しで、美味しい上に様々なフレーバーが楽しめます。

またこれらの二つの通りは古着屋街としても有名です。お洒落が好きな人達も、カナダならではの個性を楽しむことができることと思います。是非自分の足で開拓してみてください。

そして最もお気に入りの場所の一つであることは間違いないのが、マニトバ大学からバスで15分ほどでたどり着ける、Sushi Kingです。気さくな日本人の寿司職人達による、馴染んだ日本食そのものが味わえます。握りや刺身はもちろん、日本よりもバラエティ豊かな巻き寿司、またチキンカツやたこ焼き、そして週に一回あるIzakaya Nightのメニューにはラーメンや枝豆、うどん、焼きそば、てんぷら、揚げ出し豆腐などなど日本ならではのものがたくさんあります。僕が日本にホームシックを感じずにいられる理由の一端を担っているのは間違いなくこのSushi Kingです。来年皆さんが訪れるときも潰れず残っているように足繁く通おうと思っています。

食べ物ばかりになりました。付け加えておきたい場所はというと、「凍った川の上で出来るスケート」「乗馬」「カジノ(合法)」「蛇との触れ合い」「バレー観劇」「ゴーカート」そして「Water Taxi」などです。これらについては正確に場所を知らないのですが、全てWinnipeg、もしくはManitobaで実際に体験出来るものです。マニトバ大学のアクティビティリーダー達は常にアクティビティのアイデアを探しています、もしあなたが何かやりたいことがあれば、彼らに相談すればきっとそれを実現させてくれることでしょう!(彼らは日本人が大好きです。)

後ほどこれらの場所に関する写真をUPします。それらもお楽しみください。ではまた!

Study Abroad2012 Vol.3(2012年7月28日)

こんにちは、University of Manitobaの大櫛直人です。ここウィニペグに到着してからいよいよ五ヶ月もの期間が経とうとしていて、十ヶ月あった留学生活も折り返しにさしかかっています。不勉強さを改めて感じつつ同時に成長した部分も見つけ、そして最近ではまた新たな留学生が来ようという中、古株とも言うべくしてこちらの様々なことに明るくなりつつある私たちの生活について話そうと思います。

まず第一に皆さんが心配していることと言えば、何よりも生活における英語力の向上でしょう。今このマニトバ大学には、私を含めて五人の本学部生が在籍しています。彼らと共に時間を過ごすことも多いですが、それ以上に、それぞれに外国人の親しい友人を作り、当然英語を用いて意見を交えて友情を深めながら日々を送っています。授業においての勉強もさることながら、彼らはそうした生活の中でいつの間にか、目に見えて着実に英語力を伸ばしています。この大学には私達の他にも数多くの日本人が在籍しているため、誰でも簡単に、日本語を用いてカナダ旅行を全力で楽しむことは出来ます。そういった意味で、あえて外国人と行動しようというのは、彼らがそう捉えていないにしろ、努力と言えるのかもしれません。あなたのカナダでの留学生活を、より英語に親しんだものにするように出来る限りの努力をすることをここでお勧めします。

僕自身に関して言えば努力という単語を用いることすらおこがましいという環境に身を置き久しいので、そんな下から目線の「僕は正しくはこうあるべきだった」という血反吐に染まった意見と応援を是非参考にして欲しいと思います。留学生活では日々勉学に励み、それが無理であれば、ただ外国人の友達との楽しい日々を会話と共に過ごして下さい。英語には「make a difference」という言い回しがあります。直訳すれば違いを作るということになりますが、英語圏におけるこの表現はもっぱら、ものごとを「良くする」ことを意味します。今あなたが日本で友人と雑談をするのと全く同じようにあなたは新しい外国人の友人と会話を楽しむことが出来、それらの中に、偶に文化の「違い」が顕在化するかどうかという「違い」が、あなたの留学生活を特別な物に、より良いものにすることでしょう。ここで僕が明言できるのは、そうした元々楽しい普段のおしゃべりを、ただ英語で続けた結果僕の友人は成果を挙げています。正直僕もやと思います。

そして努力をしてこなかった私が何をしていたかと言うと、それはいくつもの楽しいことです。美味しい物を食べ、ビリヤードをし、買い物をし、美味しい物を食べ、飽食の時代を日本の淀んだ都会で生きた私も、全身を課題や試験準備に覆われたその隙間から新鮮な酸素を手に入れられる空気の美味しいウィニペグです。ボーリングが好きな友人はボーリングを、歌が好きな友人はカラオケを、はしゃぐのが好きな成人男性女性はナイトクラブ等々を楽しみ、非常に忙しい日々の中で、思いの外たやすく娯楽を見つけることができます。季節によればビーチ(湖です)で泳いだりBBQをしたり、また私のホームステイにはプールまであります。
七時起床→八時登校→二時半まで授業→五時まで雑談→夕食→十時まで課題→就寝準備
といった平日や、
十時起床→十二時まで課題→七時まで外出→夕食→十時まで課題→就寝準備
といった休日、
のような計画がポピュラーであると思います。そして知っておいてもらいたいのは課題の多さです。授業外で拘束される時間は非常に長く、それは恐らく留学、非母国語で教科を学ぶということ、に約束された忙しさでしょう。ちなみに僕は落第すれすれのとこまで課題をさぼって遊んでいます。落第しないことを祈ります。

日常を彩ってくれるのはいつも芸術です。ウィニペグに生まれ色々な地で成功をなしたミュージシャン達が、ここでいくつもの音楽の祭典を開きます。Jazz festivalやFolk festival, そしてまさに今週開かれているFringe festival等、太陽光を遮る事の無い低い建造物でかたどられた街並みの中で、日本よりもエネルギッシュな人々が連日お祭り騒ぎです。
また近所にはMTS centreという巨大なアイスホッケーのスタジアムがあり、シーズンにはその試合を観戦しに行けますが、シーズンオフには、数々の有名なミュージシャンがそこを訪れてライブを行います。Arctic Monkeys、Red Hot Chili Peppers、Iron Maiden等、日本でも頻繁に名前を聞く人達ばかりです。是非チェックしてみてください。

たくさんの娯楽とたくさんの友人をここで見つけた後には、お金と積極性だけを用いて、退屈知らずの活気に満ちた毎日を送る事が出来ます。不健康と引き替えのカナダのジャンクフードをむさぼる合間には多々あるレストランで日本食や韓国料理に舌鼓を打ち、僕の場合、今のところ日本に帰りたいと思ったことはありません。僕は日本が好きです。それくらい充実した日々だと思っていただけたらと思います。

忘れていたので付け加えたいのは、wi-fiが使えるスマートフォンやiPod touch等を日本で用意して持ってくるととても便利やと思います。それではまた!

Study Abroad2012 Vol.4(2012年11月14日)

遅れたことを心よりお詫びしますUniversity of Manitobaの大櫛です。今現在、ここへ来て居る五人のGC学部生は全員大学のクラスを受講しています。

私が受講しているのは、World Modern History、Art History、Anthropology、そしてHuman Geographyの4つの授業です。以前より興味があった歴史に関する授業を選びました。例えばWorld Modern Historyに関しては、高校生として学んでいた“世界史”と重なる部分も多くあります。一方、Human GeographyやArt Historyに関しては、全く新しい知識と言えます。こうして非母国語を用いてある科目を学ぶにあたって、元々知っていることを英語で学び直すというのは、そこには多くの助けやヒントがあり、語彙を増やすのにうってつけで、かつ確かに興味深く有意義なものでもあるでしょう。今まで縁もゆかりも無いような、なんなら興味すら無いような新鮮な科目を習うことには、とても難しく挑戦的で、刺激的で大変な日々が約束されているでしょう。しかし私の意見で言えば、それこそが日本の黎明期に先人が遂げたような“留学”であるような気がします。芸術史を英語で学ぶにあたって、私は授業中に述べられた芸術家の名前や地名を正しく綴ることすら出来ません。カタカナでメモした名前の正しい綴りを教授に聞きに行き、帰ってwikipediaに向かうことになります。挙げ句先生には「名前のやつ」として顔を覚えてもらえることとなりました。
かつて島国として閉鎖されていた日本に、医術をもたらしたのは蘭学です。グローバル化の時代に日本に居る私達が手に入れられない情報などもはや無いように思えますが、せめて自分の中にでも、ジャンルとしての科目の黒船を送りこんでみてはどうでしょうか。

そして講義内のことですが、友達は出来ません。一人話さないことも無い人と知り合いになれたかなれないかというくらいですが、また友人はカナダ人に軽くストーキングを受けてますが、それはともかく大教室での講義をただ座って聞いて終われば帰る、周囲と関わりの薄い現代日本の縮図はここにもあります。もしかしたらあえて少人数で行われる授業を選ぶことによって、また多くの人と出会えるのかもしれませんが、その点において私は少しだけ選択を後悔しています。

一方で、大学に移ると共に始まった寮生活では、また新たな出会いはたくさんありました。今と同じく、来年皆さんが留学に向かう頃にも、きっとこの寮は他の様々な大学から来た日本人の留学生に溢れていることと思いますが、バランスを保って楽しんで下さい。とは言え大学生活は課題やテストに追われ、多くの人は部屋にこもることになるかもしれません。
因みに私は、それぞれ2コマずつほどある4つの講義をいくつかの曜日に固め、週休五日という楽園のような日々を手にしています。割と楽です。単位が取れているかどうかはまた別の話です。

11月に入り、Winnipegは非常に寒くなってきました。豪雪です。毎日の最“高”気温は既に氷点下です。日本にいる間に、準備をしてし過ぎることはありません。私が三月に出発する直前、極寒用の上着を探しましたが、シーズンも終わりを迎えていて難航しました。マニトバ大学、つまりこの愛すべきWinnipegを訪れることが既に決まっているなら、今すぐにでも暖かいと思えるもの全てを取りそろえると良いかもしれません。それでは冬眠の準備に戻ります。ではまた!

Study Abroad2013 Vol.1(2013年6月1日)

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こんにちは、現在カナダのマニトバ大学(University of Manitoba)に留学している山田春菜です。マニトバ大学には3月上旬から、私を含めGC学生4人が留学しています。私たちはIEP(Intensive English Program)というマニトバ大学付属の語学学校で2か月間勉強し、約一週間のSpring Breakが終わり、現在はELC(English Language Centre)というIEPよりもさらにレベルの高い語学センターで勉強しています。また9月からは大学の正規の授業を4か月間受講する予定です。今回は、大学について紹介させていただきます。

マニトバ大学はカナダ、マニトバ州のウィニペグにある大学です。ダウンタウンからバスで約30分の郊外に位置しているため、キャンパスはとても広々としています。University Centreという学生のたまり場となる建物には、フードコート、レストラン、郵便局、コンビニ、CIBC、Bookstore、Travel Agency、コピーセンターなどと学生生活に必要なものがすべてそろっているのでとても便利です。またキャンパス内にはカフェ、スタバ、ティムホートンがいくつかあり、授業間の10分休憩にでも簡単にコーヒーなどの飲み物を買うことできます。


ではまず、初めの2か月間を過ごしたIEPについて紹介します。IEPのクラスは初日のプレースメントテストの結果によってレベル分けされます。レベルは100~350levelがあり、私たち4人ともIEP350levelのクラスで勉強をしました。1クラスの学生数は10~15人程度で、私たちのクラスには、私たちを含め日本人5人、韓国人3人、中国人2人、サウジアラビア人1人、ドイツ人1人でした。IEP350ではReading、Writing、Discussionという3つのクラスがあり、内容はGCで1年間学ぶ内容と似ているのですが、ディスカッションやプレゼンテーションなどで、他の国の文化や習慣などを学ぶことができました。時間割は月水木が8:30~3:30、火金が8:30〜12:30です。宿題はほとんどないので、学校では勉強、学校が終れば、十分な自由時間があり、私たちは放課後や週末はクラスメイトとよく遊んでいました。また、IEPプログラムでは毎週金曜日や土曜日に、スケート、ゴーカート、ミュージアム、アートギャラリーなど様々なアクティビティーに参加することができます。

次に、今私たちが勉強しているELCについて紹介します。ELCにはlevel1~level5の5つのレベルがあり、私たちは4月の中旬に行われたCanTEST( IELTSのようなテスト )の結果によってレベル分けされました。IEPでは日本人留学生が多かったのに対し、ELCでは8割が中国人です。日本人はGCからの私たち4人だけです。4人ともlevel5で勉強しているのですが、level5だけでも6つのクラスがあるので、それぞれ別のクラスで勉強しています。私のクラスは、中国人が7人、ロシア、サウジアラビア、韓国、イランからの学生がそれぞれ1人ずつの計12人で構成されています。授業時間は月から金まで8:30~2:30で、Writing、Listening、Reading、Speakingの4つの授業があります。宿題は日によって多いときもありますが、今のところはみんなきちんとこなせています。ELCでも、field tripやアクティビティーがあるので、クラスメイトと楽しんだり、新しい友達を作ったりすることができます。

今回はこれでマニトバ大学についての紹介を終わらせていただきます。私たちの留学が始まってから早くも3ヶ月が経とうとしていますが、まだまだ自分たちの英語に満足できなかったり、発音をいかに伸ばすかで苦戦したりしていますが、これからも頑張っていきます。GCの一年目は他の学部より宿題も多く、大変なときもあると思いますが、GCで学ぶことは留学に来たときに本当に役に立つので頑張ってください!☆

何枚か写真もアップするのでマニトバ大学の雰囲気をつかむ参考にしてください。質問があればいつでもメッセージくださいね⊂( ˆoˆ )⊃

Study Abroad2015 Vol.1(2015年10月26日)

Manitoba20151026

皆さんこんにちは。カナダのManitoba 大学に留学中の英語コースの山田明子と江見直人です。

気づけば早いものでこちらでの留学生活もあと残り二か月弱となりました。今回は今までの語学学校で様子やウィニペグでの生活についてを紹介していきたいと思います。

マニトバ大学には今年度私たち二名が同志社大学グローバル・コミュニケーション学部から来ています。昨年度に比べ、また他のSA先の大学に比べ、二人という人数はとても少なく最初は少し不安でしたが、今では二人ともカナダでの生活を有意義に過ごしております。

勉強については、私たちは最初の二か月間、マニトバ大学付属の語学学校であるIEP ( Intensive English Program) で勉強し、その後の四か月間をよりアカデミックに備えたELC (English Language Center) で勉強し、現在はマニトバ大学の正規の授業を受講しております。
簡潔に先述したIEP, ELCについて説明させてもらいます。
IEPでは、留学生が英語を学ぶ上で基本的なwritingやreading, speakingなどのスキル向上を目的にしたプログラムです。また世界中からの留学生がクラスメートとしているので、英語だけではなく、異文化について触れることができます。他にも、IEPには様々なアクティビティが行われており、ウィニペグ市内の美術館、博物館、ゴルフやアイススケートなどに行きました。

ELCでは、プレゼンテーションやディスカッション、エッセイライティング等に力を入れたアカデミックに備えるための発展した授業を受けました。レベルは1から5まであり、私たちは二人ともレベル5を受講していました。一クラスがおよそ十人程度の少人数のクラスだったため、同じクラスの留学生と打ち解けていることができ、またインストラクターの指導も丁寧でした。

次にマニトバでの生活についてを紹介したいと思います。マニトバ大学はマニトバ州のウィニペグ市にあり、ウィニペグ大学と比較的近くバスで約40分程度で行き来することができます。例えるなら同志社大学の今出川キャンパスと京田辺キャンパスのようです。
私たちがここに着いた3月は氷点下三十度近くまで気温が下がっており、外は辺り一面が雪に覆われていて、寒いと言うだけでは表現できませんでした。ですが話によりますと今年は例年より暖かいみたいで、過去にはマイナス50度にまでなったと聞きました。厚手のダウンと手袋、マフラーなどの防寒具は必須です。

市内の交通手段はバスがメインで、ウィニペグトランジットというバス会社が市内外の交通網を網羅しているので比較的移動には便利です。

大学内は大きなジムや図書館が並んであり、university centre という場所にはスターバックスやTim Hortonsといったカナダでとても有名なコーヒーショップ、加えて眼科や歯科、barberがあったりと施設の設備が充実しています。

ここウィニペグはとても多種多様な人種の人がともに暮らしています。学校でも、街ですれ違う人も、バスの中でも日々様々なシチュエーションで新たな発見があります。この街には合計で100か国語以上の言語が存在すると言われています。多くの人が親切でウィニペグ南部は治安も良くてとても過ごしやすいです。

残りの二か月間も悔いのないように留学生活を充実させるように頑張っていきたいと思います。最後まで読んでくださってありがとうございます。
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