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キャンパスレポート

北京大学

Study Abroad2012 Vol.1(2013年1月28日)

こんばんは!北京大学に留学中の後藤友莉です。今回は中国の携帯電話事情についてお話しようと思います。

異国の地で一年間留学する身にとって最も重要なアイテム、それは携帯電話です。
私たちは一期生であり、先輩はいないので、何もかもわからず、全員手探りでの留学開始となりました。

ある人は出国前に同志社大学にて数回開催された留学前ガイダンスにて案内された、日本で中国の携帯電話を契約し、中国にもって行く方法を選択し(つまり契約先は中国の通信会社ではなく、日本のエージェント)、またある人は携帯を持っていかず、現地で調達していました。

もちろん、日本で現在どのような携帯電話を利用しているかにも大きく左右されます。例えば二つ折りのいわゆるガラケーを利用している場合は、それを持っていくメリットはありませんので、日本においていくのが懸命です。しかしスマートフォンの場合は、もしかしたら中国でも役に立つかも。。?と思いますよね。

確かに中国ではWIFI無線が使える場所が比較的多いので、(日本と変わらない、むしろ多いかも?)スマホを利用している人は、たとえ電話機能が使えなかったとしても出先でネットを使いたいなら、日本から持参するのがおすすめです。

私の場合は、Docomoのgalaxy s2を日本在住時から利用しており、SIMカードを移し変えれば使えるかも、と思い、日本でSIMロック解除をして、中国まで持参しました。最悪ネットが使えなくても、ネットに頼ってしまう留学生活より、自力でなんとかするほうが自分も成長できそうだと思っていました。

結果的に、中国で中国联通(チャイナユニコム)と契約しSIMカードを購入し、現在3Gネット回線と通話回線を利用しています。

ただ中国にはパケット放題というプランはほぼ皆無なので、必ず上限つきのプランがほとんどです。(私は月300MB)

私は最初に安くて パケット量も低めのプランを選択し、自分が一ヶ月にどれくらいネットを使うのかを見極めてから、自分に合うプランに毎月変更していきました。

さて、気になるSIMロック解除ですが、ご自身の携帯電話がSIMロック解除できるかできないかは、自分でネットで調べるか、携帯会社に問い合わせることができます。SIMロック解除ができれば、世界中ほとんどの携帯会社と自分で契約することができるので(私の個人的な表現です。)私のようにDOCOMOの携帯でも、中国の会社と通話回線を契約することも可能です。(SIMロック解除手数料は3150円/ドコモ)

中国では携帯電話本体も格安で購入できるので、心配しなくても、中国についてから数日で携帯を手に入れて通話をすることもできます!

思いついたことを書いていったので、乱文になってしましました。ご精読ありがとうございます。

何か質問があれば、コメントにてどうぞ!

後藤 友莉

Study Abroad2013 Vol.1(2013年10月7日)

Beijing20131007

大家好! 9月から北京大学に留学している中国語コース2回生の澤井悠哉です。
授業が始まって早くも三週間が経ちます。
現在私たちは北京大学の“PKU Global Village”という寮に住んでおり、同志社の学生19人中15人が北京大学本科生の中国人のルームメイトと二人部屋で生活しています。北京大学は中国各地から超エリートが集まっており、毎日英文の専門書を片手に勉学に励んでおられます。彼らの大半は日本語を話せないため、コミュニケーションは全て中国語でとっています。
学校生活ですが、私たちは对外汉语学院という留学生のクラスで世界各国の学生と共に中国語を学んでいます。クラス分けテストで自分と同志社生2人は29班という一番レベルの高いクラスに入れたのですが、29班はイギリスやアメリカ国籍の華人のクラスメイトが多く、彼らの母語は広東語と英語で、さらに中国語もかなり流暢に話せるため、彼らの言語能力の高さに驚かされるばかりです。自分たちのクラスはすぐにみんな仲が良くなり、いつも一緒にご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしているので授業中も発言しやすくなり、とても雰囲気の良いクラスです。数日前にはクラスの同志社生の誕生日があって、なんと学外に住んでいるクラスメイトも自分たちの為に深夜にケーキを持ってきてサプライズで誕生日をお祝いしました。
授業は同志社で今までやってきた一年半の中国語の授業をはるかに凌ぐレベルで、毎日の予習復習が欠かせません。プレゼンテーション等もあり、かなり中国語能力が試されている感じです。クラスメイトは全員大体普通に会話はできるので、より的確な言葉を使い、反応早く中国語が話せるようにという事を目標に授業が展開されているように感じます。華人のクラスメイトはとにかく反応と話す速度が速く、中国人と同じように話しますが、簡単な単語しか使わないのでなんとか会話できますが、一般中国人(特に北京で育った中国人)が話す言葉にうまく対応していくにはまだ訓練が必要です。
また北京大学の図書館はとても大きく、雰囲気があります。日曜や祝日でも朝8時には学生が自習をしに集まってきます。留学生も利用することができ、空き時間は本科生に交じって自習をしています。プラスチックの水筒に熱い水やお茶をいれ、勉強するのが主流なようで、さっそく自分もプラスチックの水筒を購入し、同じようにしてみたりします。
今年はこのGlobal Villageに住んでいる日本人と中国人での交流プログラムが月に何回かあるそうで、北京大学、早稲田大学、同志社大学の学生リーダーが中心となってプログラムを現在考案してくれています。またこれらの様子もこちらから報告いたします。

Study Abroad2013 Vol.2(2013年11月6日)

Beijing20131106

皆さんこんにちは!ただいま北京大学留学中のグローバルコミュニケーション2回生、小島怜です。
少し遅れてしまいましたが、私達は先週の10/25~10/27の三日間、大学の企画する旅行で山東省に行ってまいりました!
山東省といえば…孔子の故郷である「曲阜」があります。孔廟、孔府、孔林というそれぞれ孔子所縁の地を見学して回りました。
また中国で有名な聖山である泰山登山にも挑戦しました!(一部はロープウェイで優雅に…。)
天候にも恵まれ、とても有意義な旅行となりました。企画してくださった同志社と北京大学には非常に感謝です。
さて、私たちはこんな感じで毎日楽しい留学生活を送っております!

Study Abroad2013 Vol.3(2014年5月21日)

こんにちは。北京大学に留学中の3回生、井邊智子です。こちらでは最近、北京ビキニがちらほら見られるようになりました。もう夏です。長いと思っていた留学生活もあと1ヶ月ほどとなってしまいました。
さて、私たち北京組は、先月17日から21日にかけて大学企画の二回目の旅行に行ってきました。北京から寝台列車で9時間弱、今回の旅先は河南省です。
河南省には少林寺、黄河など観光名所がたくさんあります。間近でみる少林寺拳法は圧巻でした。初めてみた黄河は黄色かったです。クルーザーの中に大量のハエがいても動じないあたり、私たちも成長したなと思いました。雨に濡れた龍門石窟は写真でみるより壮大で、いろんな意味で鳥肌が立ちました。ほかにも博物館や開封府、鉄塔、黒牡丹など河南省を満喫しました。
バス移動にガイドさんに四つ星ホテルに、至れり尽くせりですごく素敵な4日間でした。企画してくれた同志社大学と北京大学に感謝です。ありがとうございました!
北京に戻ってすぐ行われた汉语大赛も終わり月考もなんとか乗り切って、今学期の行事は残すところ期末テストのみです。残り一か月、中国生活を満喫して日本に帰りたいと思います!

Study Abroad2014 Vol.1(2014年11月4日)

Beijing20141104

こんにちは。北京大学に留学中の中国語コース2回生、村地祥歌です。北京は近頃最高気温20度を下回る日が多く、冬が着実に近づいてきていることを感じるようになってきました。留学生活も間もなく丸2か月になり、徐々に皆授業や寮生活にも慣れてきたようです。

私たち北京組の留学生は10月17日から19日にかけて、両大学に企画していただいた2泊3日の山西省旅行に行ってきました。今回の旅行は同志社大学生だけでなく、ノルウェーのオスロ大学の留学生とご一緒しました。

1日目、朝6時半に集合し、北京西駅から太原まで汽車で移動し、その後バスに揺られること数時間、目的地の山西省東北部に位置する五台県の五台山に到着しました。五台山からの景色は壮大で、長旅の疲れも飛んでいきました。2日目はガイドの方に説明していただきながら五爷庙,菩萨顶,显通寺,塔院寺などを訪れました。菩萨顶では佛という文字の前で目を閉じて3回周り、そのまま歩いて、文字に触れたら願いが叶うと言われており、その佛の文字の前には108段の石段がありました。線香をあげる場面では、四方に向かって三礼し、ガイドさんの説明を皆熱心に聞いていました。3日目は、世界文化遺産である平遥古城や、中国最古の銀行を訪れました。

この3日間、山西省を満喫するだけでなく、オスロ大学の留学生とも交流でき、本当に充実した時間を過ごすことができました。

留学生活初めてのテストを経験し、また北京大学国際文化祭に参加した学生も多く、毎日忙しいながらも充実した日々を過ごしています。

Study Abroad2014 Vol.2(2014年12月1日)

Beijing20141201

こんにちは。北京大学に留学中の吉田翼です。
北京市内は朝晩の冷え込みが日増しに強まり、冬の到来を実感しています。留学開始から3ヶ月が経ち、GCC北京組24名は日々の勉強を頑張りつつ、クラブ活動、旅行、国際交流、食の追求・・・など各々が活動の幅を大きく広げているところです。

今回は寮と授業についてご紹介させていただきます。

私達が住む寮は、各自が中国人本科生のルームメイトと生活をし、共に学び、日々互いに切磋琢磨し、理解を深め合っています。
この寮は、上海出身の香港の企業家で、東京の大学で学び、学生寮で日本人と暮らした経験をお持ちの曹其[金庸]さんの寄付を基に2年半前に建てられたものです。「日本と中国は隣人でよき友」「寮の若者たちは日本と中国の友好に積極的な役割を果たしてくれる・・」という曹さんの願いが込められた寮です。
先日、寮の名称が「北京大学中日青年交流中心」から「北京大学中关新园亚洲青年交流中心」へと変わり、韓国とシンガポールの留学生が加わりました。日本と中国だけにとどまらず、アジアの友好促進を普段の生活の中でも考え、曹さんが寮に託された思いに応えていきたいと考えております。

授業は必修科目のリーディング、スピーキング、他に英中翻訳、作文、新聞読解などの選択科目が用意されており、自分が興味のある授業を受講することができます。先生と学生との距離は近く、積極的に意見を主張することが常に求められます。グループワーク、ペアワーク、ディスカッションでは日本語でも難しいトピックが多々あり、社会で起きている様々な出来事や問題について、日頃から自分の考えを明確にし、正しい理論を身につけ、伝える力を強化することが大切だと痛感しています。各国の学生と協力して進める難しさがあると同時に達成感も大きく、お互いをよく知るきっかけになっています。

ひと月おきに開催される北京クローバー会。先日は2回目の参加となりました。OB・OGの方々から貴重なお話を伺え、アドバイスをいただき、私達の成長を見守って下さる機会を設けていただけることに感謝しております。また、留学間もない頃には4回生の先輩方が激励に訪れて下さいました。
同志社の深い「つながり」をあらためて感じることができた留学でもあります。

Study Abroad2014 Vol.3(2014年12月3日)

Beijing20141203

こんにちは!北京大学に留学中の後藤美涼です。北京に来てもう3ヶ月経ちました。中国語の勉強はもちろんのこと、積極的に大学のクラブや大学外の団体に参加、所属し、留学生活を充実させている学生もおります。忙しくもありますが、みんなそれぞれ充実した生活を送っています。
今回は私と今井裕美さんが所属している、ボランティア団体pia-smileの活動について書いてみたいと思います。このボランティア団体は主に日本人留学生を中心とし、北京で活動しております。私達は、中国の農村小学校と農村教育の現状を学び、たくさんの方に伝えること、また、農村地域との同じ目線での交流を通じて、日中友好の芽を育むことを主に目的として活動しております。今回は11/29.30に河北省にある、農村の小学校を訪れ、現地の小学生と交流するツアーを当団体が企画し、ともに農村に訪れてくる大学生の参加者を募り、実際に行ってまいりました。
1日目は、開幕式から始まり、それから、グラウンドで、玉入れ、しっぽとり、大縄を行い、子供たちと参加者が協力し合って思う存分体を動かし、楽しみました。また、農村の家庭訪問も行い、暖かく私たちを迎えてくれ、様々な話をしました。2日目は、教室で交流を行いました。けん玉やこまといった、日本のおもちゃを体験したり、参加者が紙芝居を読んだり、じゃんけん列車をして交流をさらに深めました。最後には、全員に将来の夢を書いてもらい、ひとつの大きな木を完成させました。子供たちは本当に素直で純粋で、いい子ばかりでした。日本語を学びたいという子や、日本に来てみたいという子のように、今回の日本人との交流で日本に興味を持ってくれた子がたくさんできたのではないかと思います。交流が終わった後、たくさんの子供からの「楽しかった!ありがとう!」と笑顔で言われたことはとても嬉しかったです。今回のツアーは、日中間の様々な問題もあり、2年ぶりの実施となりました。現地の校長先生の許可が中々おりず、訪問する小学校を急に変更することになり、ツアー実施が危ぶまれましたが、なんとか実施することができました。ツアー実施して、このような草の根レベルの交流が日中友好へと少しずつ導いていくのではないかと感じました。これからも、中国語の勉強はもちろん、こういった活動にも力を注ぎ、留学生活を頑張っていきたいと思います!

Study Abroad2014 Vol.4(2015年5月7日)

北京20150507

こんにちは。北京大学留学中の中国語コース3回生、蛯谷愛理です。久々の北京留学組の投稿となってしまいましたが、新学期も始まり、24名全員元気に日々邁進してします。近頃の北京は快晴続き、街行く人も薄着になり、もう夏の到来です。留学前に1期の先輩から北京の春は短いよと聞いてはいたものの、あまりの短さ(私の体感ではわずか1、2ヶ月ほど)に驚いています。
さて、今回は私が先日参加致しました、中日学生手話交流南京事業について紹介したいと思います。この活動は同じく北京大学に留学中の早稲田大学が主催しているものです。毎年早稲田大学では恒例となっている活動ですが、お願いすれば他大学の学生でも参加することができます。今年度は早稲田大学から4名、筑波大学から1名、同志社大学からは私、計6名で活動しました。活動の目的としては、手話を通して日中交流をはかるということで、実際に南京にある聾唖学校に赴き現地学生と交流します。実際の交流期間はたったの1日ですが、その1日のために約3ヶ月間中国手話を訓練し、交流会で披露する出し物なども練習します。
そして4月24日~26日、実際に南京にて活動してきました。まず24日、南京大虐殺記念館を見学後、老人ホームを訪問しました。翌日25日が手話交流会本番でした。まず学生と挨拶を交わし、校内案内をしてもらい、その後、体育館にてお互い出し物を発表し合い、集合写真を撮りました。簡単な交流会でしたが、私自身これが人生で初めて聾唖者の方と関わる機会でした。彼らは耳が聞こえなくとも言葉を話す訓練を受けており、なんとダンスまで踊れます。そして彼らのほとんど全員が日本人と交流するのは初めてだというのに、心から私たちを歓迎してくれました。耳が聞こえないというハンデを全く感じさせないほど元気で純粋で心優しい学生たちと交流している間は本当に楽しく、日中間の壁がそこだけ取り払われたかのような感覚でした。“中国人”としてではなく、一人の人間として彼らと知り合えたことが心から嬉しかったです。彼らにとっての言語は手話です。自分の拙い手話で自分の意思が伝えられた瞬間は言語の無限の可能性を実感しました。そして最終日は南京市内巡りをして北京に帰りました。南京の街は古都、京都を思い出させるようなとても美しい街並みで、満喫できました。
今回の南京での活動で、コミュニケーションについて深く考えさせられました。日頃中国語だけを熱心に勉強してきましたが、中国語が話せてもすべての中国人と話ができるわけではありません。手話という一つの言語を通して交流し、人と言語を通して繋がれることの素晴らしさを心から実感できた、とても良い機会になりました。ぜひ帰国してからもこの経験を何かに生かしたいです。

Study Abroad2014 Vol.5(2015年5月25日)

北京大学20150525

 こんにちは。北京大学留学中の加藤真澄です。今回は私が北京大学の学生と一緒に行っている中日交流会について報告したいと思います。
 交流会は二週間に一度北京大学内で行っています。授業ではクラスメイトは全員外国人なので、交流会は中国人学生と知り合える貴重な機会です。私たちの行っている交流会では毎週テーマを決めて、そのテーマを通して日中の学生が交流するという形の交流会です。今まで行ってきた交流会のテーマとしては、アニメ、映画などです。交流会では中国人学生はできるだけ日本語で、日本人学生はできるだけ中国語で交流します。毎回日中合わせて三十人ほどの学生が集まり、交流をしています。
 私は以前、近年の日中関係の悪化が影響し、日本によくない印象を持つ中国人学生は多いのではないかと思っていました。しかし私の予想とは裏腹に、日本人学生と中国人学生の交流会は毎週いたるところで行われており、私も様々な交流会に参加してたくさんの中国人の友達ができました。
 日本では中国に関する様々なニュースが報道されていると思いますが、断片的な情報でイメージを作り上げるのではなく自分の眼で見てその国を感じることはとても重要なことだと思いました。
 留学生活もあっという間に残すところ一ヶ月あまりとなりました。残り時間を無駄にせず様々な人との出会いを通して中国での生活を楽しみたいと思います。

Study Abroad2014 Vol.6(2015年5月28日)

北京大学20150528

皆様こんにちは。
中国語コース3回生、北京大学に留学中の川口幸枝です。
北京組も残すところ一か月あまりの留学期間となってしまいました。
天候は相変わらず雨の降らない晴天が毎日のように続いています。学校内の施設に整備された空調も作動し始め、とても快適に授業を受けることができます。
今回は、北京組のほとんどが所属している対外漢語学院という学部で先日開催された、“汉语大赛”について紹介したいと思います。北京大学は9月始まりの2学期制で、前学期には“演讲比赛”というスピーチ大会が学部全体で行われましたが、今学期は“汉语大赛”(日本語にそのまま訳すと中国語大会)が行われました。中国語大会と言っても、そんな堅苦しいものではなく、クラスごとに歌を歌ったり、劇をしたりと、どのクラスも工夫を凝らして大会に参加していました。私のクラスは、女性が多いということもあり、先生方の提案で女性が多く出演する中国のお見合いバラエティー番組“非诚勿扰”を私たちなりにアレンジして演技をしました。授業外での練習を通してクラスメートとの仲もぐっと縮まり、とても良い経験になりました。他にも、世界中で有名な曲を中国語でアレンジし披露するクラスもあれば、留学生の北京での生活の実態を笑いも入れつつ演技をするクラスなど様々な発表を見ることができ、当日もとても楽しい一日になりました。
私たち3期生に引き続き、北京大学への留学を控える中国語コース4期生の皆さんへ。北京大学では、学部内や外にもイベントが盛り沢山です。是非皆さんにも学校内の行事に積極的に参加し、楽しんでもらえることを願っています。
ご清覧ありがとうございました。

Study Abroad2014 Vol.7(2015年5月29日)

北京大学20150529

こんにちは、復旦大学に留学中の清水優子です。今回私たち留学生は上海にある大金空調さん(日本で言うダイキンさん)の工場見学に行きました。
工場は土地が広く緑の多い郊外、5号線銀都路駅付近にあります。午後四時に到着して会議室で簡単なあいさつと自己紹介が行われたのち、工場見学では室外機組立ラインや部品加工などを見せていただきました。その後会議室にて大金空調さんの会社と大金空調にお勤めの同志社大学OBの皆様の中国での経歴を、質疑応答を交えて紹介していただきました。
この見学で大金空調さんの市場拡大方法と従業員のやる気を引き出す方法に感銘を受けました。このような機会を与えていただいたOBの皆様と同志社大学の先生方には深く感謝しております。またこのような機会があれば是非参加したいです。

Study Abroad2014 Vol.8(2015年6月17日)

北京大学20150617

こんにちは
北京大学に留学中の太田亜門です。
北京では、連日快晴が続く中だんだん暑さが増してきており本格的に夏が来たということを感じます。
さて今回は、同志社大学の学生で杭州と蘇州に旅行に行ったのでそれについて話させていただきます。

北京から杭州までは寝台列車で約16時間かけて向かいました。16時間という長時間も学生同士で話をしていたらあっという間に過ぎて行きました。
杭州では、世界遺産であり、一元札の裏に載っている西湖が有名です。西湖は、詩人である蘇軾が「西湖をとって西施に比せんと欲すれば、淡粧濃抹総て相い宣し」と謳って絶賛するほど美しい湖です。私たちは、この西湖を小型船舶に乗り約30分間かけて回り西湖の美しさと壮大さを肌で感じました。
杭州は、私たち日本人が好んで飲む緑茶の産地としても有名です。中でも中国屈指の銘茶、龍井茶は味も良く、馥郁とした香りで中国人に広く愛されています。街を歩けばお茶屋が釜で茶を煎る様子が見られ、その馥郁とした香りは店だけでなく、店近辺にまで沸き立っています。

続いて、蘇州では、東洋のヴェネツィアとして知られる水の都の鳥鎮に訪れ、街中を網目のように流れる運河から見る街並みは悠久の歴史を感じさせ、私たちは古い家や昔と変わらず水と共に生きる現地の人々の生活を垣間見ることができました。また、中国4大名園の一つである拙政園では、その華やかで優雅な様子に心が落ち着きました。使い古された言い方しかできませんが、拙政園は美しいの一言でした。

留学生活も残り一ヶ月を切りました。最後に向け悔いだけは残らないよう一生懸命最後まで全力疾走で頑張りたいと思っています。

Study Abroad2014 Vol.9(2015年7月1日)

北京大学20150701

こんにちは。北京大学に留学中の本多善則です。今回は6月7日(日)に開催された北京クローバー会について報告させていただきます。
北京クローバー会は同志社大学OB、OGの方々から貴重なお話を伺え、アドバイスをいただける校友会です。7月前後に帰国する人にとっては、今回が最後の出席となりました。そんな私たちの為に山野会長を始め、OB、OGの方々が企業説明会を設けてくださいました。日系企業のグローバル化とアジアへの進出がますます加速する中、中国でご活躍される皆様から直接お話を聞くことができるこの機会は、私達にとって言うまでもなく大変貴重な時間でした。
企業説明会の後は懇談会が行われました。ここでは就活の話題だけでなく、世界で起きている様々な出来事や問題など多種多様な話題がありました。
今回のクローバー会を終え、就職活動は既に始まっていると改めて実感し、引き締まった思いです。
そして、この留学生活では私も今回が最後の北京クローバー会となりました。将来、皆様の様に立派な社会人となり、いつかまたお会いできる日を楽しみにしております。本当にありがとうございました。

今回の中国への留学生活を通して、また、様々な国の方々と語り合う中で中国への理解が深まって行くと同時に、日本への理解が更に一段と深まっていきました。他の国の姿見ることで、日本とはどういう国なのか、そんなことを良く考えさせられます。当たり前だったことがいざ外に出てみると「特別」に変わることもよくあります。まもなく日本に帰国ですが、こちらで知ることができた日本への理解を忘れず、矛盾するようですが…今度は反対に日本で中国の「特別」を噛み締め理解していきます。

Study Abroad2015 Vol.1(2015年9月10日)

北京20150910

大家好!皆さんこんにちは!
北京大学に留学中の中国語コース2回生の正善愛理(しょうぜん あいり)です!
台湾チームも上海チームも8月に出発し、最後の出発だった私たちはたくさんの暖かいお見送りの中9月4日に関西国際空港を発ちました。

到着してから私たちを待っていたものは2日間の豪雨でした(。・_・。)
しかし、北京は年に数回しか雨が降らないので、私たちは歓迎されているのかなと感じておりました!!
これからの私たちの生活は快晴にしていきたいです^^
翌日には、キャンパスツアーをしました!
ただただ"北京大学"に圧倒させられました。

そして3日目....。
快晴の中"万里の長城"を登りました。
正直、本当にしんどかったです。人生でこんなに階段を登ったことはないとい
うくらい登りました。しかし、肌で感じる世界遺産は言葉に出来ないくらい心地よかったです‼
素晴らしい体験が出来ました!

これらの行事の他にも私たちは北京で各々の時間を過ごしています!
本当に1つ1つが新鮮で日が経つのが早いです。
しかし、私たちは与えられた10ヶ月という時間を無駄にせず、北京に来させて頂いている感謝を忘れず、そして何より楽しんで来ます‼
私たち26人が、帰国の時に笑顔で"行ってよかった。" "ただいま。"と伝える日を楽しみにしていてください!
これからもたくさん更新します!失礼致します!

Study Abroad2015 Vol.2(2015年9月24日)

北京20150924

皆さん、こんにちは。現在北京大学留学中の高 雪華です。北京に来てから約2週間が経とうとしています。ようやくこちらの生活にも慣れ始めてきて、異国での新しい生活は毎日が新鮮です。初めて親元を離れて暮らす私にとっては、まだ家が恋しいですが、同時にどれだけ自分が今まで親に頼っていたのかに気づかされます。
授業はすでに必修科目は始まっており、来週からは選択科目が始まります。選択科目はインターネットにより申し込むのですが、人数に制限があり、同志社とは違って早い者勝ちです。ですので、中には自分が希望する科目を取れなかった人もいたかもしれません。今は授業にはついていくのに必死ですが、今後どれだけ自分が成長するのかとても楽しみです。
さて、そろそろ今回の本題に入りたいと思います。私たちは9月12日に北京クローバー会という、主に同志社のOB、OGで構成されている会に初めて参加をしました。今回集まったのは約26名のOB、OGの方々と、私たちGC学部26名です。最初は緊張しましたが、 話し始めると皆さんとても気さくで、喋りやすく、現在なさっている仕事についてや北京での生活に至るまで、様々なことを教えてくださりました。
北京クローバー会は定期的に開かれるようなので、次回も是非参加したいと思っています。

Study Abroad2015 Vol.3(2015年9月25日)

【ぺきんのとんじる】
こんにちは。GC学部中国語コース2回生の岡見啓子です。北京で生活し始めてから3週間が経とうとしています。エアークオリティは日によってまちまちです。
抜けるような青空の日や、数十メートル先がかすんで見える日、様々です。

私のクラスには15名の生徒がいます。年齢や国籍はバラバラです。彼らの出身国、中国語での表記は韩国、俄罗斯、美国、意大利、澳大利亚そして日本。みなさんはどこの国かわかりますか??正解は韓国、ロシア、アメリカ、イタリア、オーストラリア、日本です(o^―^o) さすが北京大学の留学生とあって、みんな中国語のレベルは高いです。どの授業も中国語で行われます。文法や語彙の質問ももちろん中国語です。毎日彼らに負けじと必死に取り組んでいます。

先日、北京で暮らす京都人が集う京都人会に招待していただきました。各業界で活躍されるみなさまと北京でのお仕事や学校、生活の様子についてお話ししました。会場は兵庫出身のおばちゃんが切り盛りする居酒屋で、料理はどれも日本でおなじみの居酒屋メニューでした。最後にいただいたとん汁の味は忘れられません。楽しい話とおいしい料理、心も体もあたたまるひとときでした。

Study Abroad2015 Vol.4(2015年10月22日)

北京20151022

こんにちは!北京大学留学中の松田大輔と正善愛理です。

今回は2人で報告を書かせて頂きます。

9/23〜9/27の期間で、北京組の26人を代表して私たち5人(鎌田・紀之岡・正善・須田・松田)が"在京日本留学生日中文化交流活動"に参加させて頂きました。
この活動には北京大学、清華大学、北京外国語大学など8つの大学から計36人の大学生が参加し、2022年冬季五輪の開催地である"河北省张家口市"を訪れました。

活動内容を大まかに報告させて頂きます。
2022年冬季五輪会場の視察、希望小学校訪問、国営企業(中煤张家口煤矿机械有限公司)の見学、張家口市大学生ベンチャー企業支援施設(张家口大学生创业园)での交流などなど、非常に貴重な体験ができました。

その中でも"希望小学校の訪問"では、私たちが団員を代表して小学生に「日中の文化の違い」について発表しました。
(希望小学校とは政府や民間からの寄付金によって建設、運営している学校で、金銭的に恵まれていない山間部、内陸部の子供達が通う小学校のことです。)
発表方法は⭕❌ゲームという子供達が参加できるような形で行いました。
想像していたよりも子供達が積極的に楽しんでくれたので、彼らと真っ正面から向き合うことができました。本当に幸せなひと時でした。

またこの小学生訪問で様々なことを肌で感じたので、私自身も多くの事を考えさせられました。
中でも、小学生に対面した瞬間に子供達が大きい声を揃えて「欢迎哥哥姐姐来到我们学校!」と言ってくれたこと、発表後に何人かの子供達が「谢谢哥哥姐姐!」と言いにきてくれたこと、さよならの時に最後まで手を振ってくれたことは思い出深いです。出会いから別れまでに時間は短かったですが、置かれた環境下で、笑顔を絶やさず、勉学や課外活動に取り組み、前向きに頑張っている彼ら姿を私たちは絶対に忘れません。彼らのような子供達にできることは何か、私たちはこれからも考えていく必要があります。

最後になりましたが、今回の活動を主催して下さった中日青年交流中心、在華日本大使館の方々、サポートして下さった張家口市青年联合会の方々、誠にありがとうございました。
たくさんの方々のおかげで私たちは貴重な体験、経験ができました。

この私たちがした経験をしっかり北京に持ち帰り、26人に共有します。

大きい力にはならないと思いますが、私たちはこれからの9ヶ月に渡る留学生活においてたくさんの日中交流に参加し、積極的に発信していきます。民間の力の大きさを信じ、日中関係の改善に微力ながらも力を添えたいです。
そう思わせてくれた今回の活動に心から感謝します。
ありがとうございました。

Study Abroad2015 Vol.5(2015年10月27日)

北京20151027

日本の皆さん!こんにちは!!そして、上海、台湾に留学している皆さん、英語圏に留学中のみんなもお元気ですか??
グローバルコミュニケーション学部2回生の國重浩希と朴苑真です。

先日、北京大学対外漢語教育学院企画の研修旅行に参加し、三泊四日の日程で、黄山へ行ってきました。北京から黄山に行くまで寝台列車でなんとなんと26時間かかりました。
~寝台列車~
ほとんどの学生にとって寝台列車というものが初めてでした。決して日本の様に衛生的に良いとは言えませんでしたが、中国の列車には中国の良さがありました。その中でも印象的だったのは、列車で偶然一緒になった中国人のおばちゃんグループと夜遅くまで中国と日本の関係について話し合った事です。もちろん全部が全部聞き取れて、言いたい事を言えたわけではありません。でも、どうにか伝えようとする、どうにか聞こうとする、いい機会になったと共に、年上の世代が日本に対して抱く印象を知るいい機会にもなりました。
~黄山~
寝台列車を下車してすぐ黄山に上りました。そのためみんな疲労困憊でした。「しんどい」「帰りたい」「寝たい」とグチグチ言いながらもみんな頂上まで登りきりました。その景色は壮大で、眼下に雲海が広がっていました。それは日本でも実際に見たことがない景色でした。
~宏村~
こうそん、と読みます。ここは古くから残る農村地帯一体であり、現在は世界遺産に登録されています。観光地でありながらもそこには人々が実際に暮らしているのです。古くからの掛け軸など、数百年前の形がそのまま残っているため、今まで見てきた「中国」とはまた違った一面を見る事が出来ました。
今回の旅を通じて同志社のみんなとはより一層仲が深まったのと同時に、中国の国土面積の大きさを身をもって感じるいい機会になりました。
北京も朝晩の寒暖差が激しくなってきており、季節の変わり目を感じています。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さんも気をつけてくださいね~!!

Study Abroad2015 Vol.6(2015年11月9日)

北京20151109

またまた北京からのお便りです。
グローバルコミュニケーション学部2回生の國重浩希です
10月25日、北京大学では国際文化祭が行われました。このイベントは日本の大学の学祭のようなもので、北京大学で勉強する留学生がそれぞれの国のブースを開いたり、出し物をしたりします。日本も出し物とブースを出店し、同志社からも多くの学生が参加しました。

~出し物~
 北京大学に所属する本科生と留学生を中心に「ソーラン節」と「DORAEMON」の二つを行いました。練習が進むにつれて、どんどん仲良くなっていき、練習が終盤になると、みんな「終わりたくない」と口々に話していました。
 本番の舞台の観客数は想像以上でした。しかし、今まで練習してきたことを全力でやるために、みんな全力で楽しんでいました。
 
~ブース~
 ブースでは日本らしさをアピールするため、空間全体の装飾を居酒屋風にアレンジしました。その中では「着付け」を実際に体験して和服の良さを知ってもらったり、折り紙や、射的、剣玉など古くから日本の遊びとして親しまれているものを皆さんに紹介しました。
文化祭が終わり、他国のブースでは片づけ始めていた頃、日本のブースは最後まで多くの人が残っていたという盛況ぶりを見せました。
 来て下さったお客さんには、もちろん中国語で教えていました。そのためコミュニケーションが十分に取れない事もありましたが、それも合わせていい体験になったと思います。今日、世間や報道では「日中関係は悪い」といわれていますが、日本ブースの人気をみると、それは決して一概には言えないと思いました。
 その他にも日本では決して見る事の出来ない北朝鮮のブースがあり、日本人にとっては新鮮なものが比較的多かったように思いました。
 そして、本来の目的であった「一人でも多くの人に日本を好きになってもらう」という目標に少しは貢献できたのではないかと思っています。
 このように勉強だけではなく楽しい行事も多い北京大学、一人でも多くの人に「中国の良さ」を知ってもらうため、積極的に更新していこうと思います。ではみなさん、再见!!

Study Abroad2015 Vol.7(2015年12月1日)

北京20151201

グローバルコミュニケーション学部二回生、台湾組からの報告です。

「留学は三ヶ月目が一つの大きな節目」
こういったことを出国前、度々耳にしてきました。三ヶ月前後たった頃に耳がようやく慣れ始め、自分の語学力の成長を感じとれるという意味だそうです。
さて、そんなわたしたち台湾組も出国してからおよそ三ヶ月を過ぎました。わたしたちの語学力の現状はといいますと…個人差はありますが、みな確実に自身の語学力の進歩を実感しています!!!今では師範大学の様々な国籍の友達と一緒にたくさんの思い出を作ったり、毎週末には台湾の方十数人と一緒にパーティーを開いたり…と到着直後から考えると信じられないほど進歩したのではないかとおもいます。
また、師範大学は様々な国の人が勉強しているので色んな文化や価値観に触れることもでき素晴らしい環境だと思います。帰国まで残りおよそ9ヶ月。これからも多くの素晴らしい思い出を作っていきたいです。
また近いうちに引き続き更新したいと思います。再見~!!

Study Abroad2015 Vol.8(2016年2月1日)

北京20160201

北京大学に留学中の鎌田崚介です。現在はテストも終わり、冬休みを楽しんでいます。旅行に行ったり、改めて北京の街を観光したりと皆それぞれ楽しんでいます。今回は1月10日に行われた日中友好成人式について書きたいと思います。日中友好成人式は日本人、中国人が共に参加する大使館で行われる行事です。北京大学に留学に来ている多くのGC学生も留学中に成人を迎えるため、この行事に参加しました。僕は新成人として参加するだけでなく、実行委員としてそれ以前から準備取り組みました。僕は広報部門というところに所属し、成人式の情報の拡散、雑誌の編集などを行いました。さらに他の部門とも協力し、成人式を成功させました。当日は鏡開きや書き初め、さらに特別ゲストの方々にも来ていただき、大変盛り上がりました。成人式の後には交流会にも参加しました。交流会では大変おいしい食べ物があり、そして特別ゲストによるトークショーもあり、大変盛り上がりました。日本の成人式に参加できなかった僕たちですが、中国でしか体験できないことを味わえ、忘れることの出来ない思い出となりました。これからも留学中しか体験できないことをもっともっと味わっていこうと思います。

グローバル・コミュニケーション学部中国語コース2回鎌田崚介

Study Abroad2015 Vol.9(2016年2月8日)

北京大学20160208

 大家好~!!!新年快乐!!!
皆さんこんにちは!北京大学に留学中の同志社大学グローバルコミュニケーション学部2回生 國重浩希です!
中国では今日が旧暦のお正月、つまり一月一日に当たります。そのため昨晩、寮の周りでは爆竹の音がすごかったです。今現在北京大学は冬休み中です。そのため僕は中国各地に行ってきました。ではここからは中国各地異なる顔を持つ地方を僕が行った所を少しずつ紹介したいと思います。
~哈尔滨~ ハルビンは北京より北にあるので更に寒いです。なんと最低気温-30度最高気温でさえ-17度前後なので未知の世界です。僕の実験では水に浸したタオルを20秒間振り回すと、カッチカチに凍ります。
そんなハルビンでは氷祭りが開催されており、そこには-30度にしか表現できない幻想的な世界が広がっていました。皆さんも一生に一度はどうでしょうか?
~上海~ 上海は昔、フランスやイギリスの租界であったため、欧米感漂う建造物が今なお多く残されています。そのため北京よりも観光客が多い印象を受けました。上海の夜景を高いポイントから眺めるのがおすすめです。外灘と呼ばれる場所にはいくつもの高級ホテルが建っており、そこの屋上にあるスカイバーから眺める「百万元の夜景」これぞ絶景と呼べる景色が広がっています。
~香港特別行政区~ 空港に着いた瞬間に溢れる英語と聞こえてくる広東語に圧倒されました。空港と香港市内は直結なのでかなり便利がいいです。普段、繁体字に触れる機会が少ないため、市内にあふれる繁体字にはかなり違和感を覚えました。さらにタクシーのおじちゃんは基本広東語で何を言っているかわからないので苦労しました。ホテルペニンシュラで優雅にアフタヌーンティーをいただき、(150年以上イギリスの植民地下に置かれていたので今でも習慣として残っているようです)百万ドルの夜景を見に行こうとしたのですが、あいにくの悪天候、霧に包まれ何も見えませんでした。今回は百万ドルの風景に終わってしまいました。
~海南岛~ 「中国のハワイ」と呼ばれており、ここは半そで半ズボンで過ごせます。僕らは海口という空港に着いたのですがビーチは三亚と呼ばれている都市にあるのでそこまで約二時間電車移動です。ここが一番疲れました。春節前に中国人も暖かい土地を求めて大移動します。そのためチケットの列に二時間並びました。そのためもし海南島に行くことがあれば三亚にも空港があるのでそちらを是非使って下さい。
 さらに中国で一番物価が安いと言われているので飲み物や南国フルーツを思う存分楽しめます!ビーチでもしっかり泳ぐことができ、「中国のハワイ」を満喫しました。
 このように今回は北(-30度)から南(28度)気温差にして約60度、の都市に行って
きましたが見てもらえばわかるようにすべての都市が全く異なる顔、魅力を持っている事が見てわかると思います。それだけ中国は広いという事です。この旅は決して一人の力では行う事は出来ませんでした。何か月も前から計画を立て、旅をした仲間、さらにすべての都市で日本の事が好きな中国人に出会い、助けられました。みんなに感謝したいと思います。
そして、この記事を見て一人でも多くの人に、「ここ行ってみたい!」と思ってもらえれば幸いです。長々となりましたがこの辺で失礼します!では、再见!!

Study Abroad2015 Vol.10(2016年3月17日)

北京20160317

皆さんこんにちは!北京大学に留学中の松田大輔です。今回は春節休暇でGCC北京組に最も人気だった旅行先、ハルビン(哈尔滨)について紹介したいと思います。
ハルビンは中国東北部黒竜江省の省会(日本でいう県庁所在地)であり、"東方のパリ"と称されるほど異国情緒溢れる美しい街です。ハルビンの観光名物といえば、真冬氷点下30℃の中で開催される氷祭り"国际冰雪节"です。極寒の中、中央大街と松花江北岸は色鮮やかに照らされた氷の彫刻、雪の彫刻に囲まれ、見ている人はまるでおとぎ話の世界に入り込んだような気分になります。一方で、ハルビンは去る大戦において重要な街であって、今では七三一部隊遺跡や中国抗日戦士の記念館があり、日中戦争の記憶が残っている街でもあります。
さて、簡単な紹介はここまでとして、ハルビンを訪れたGCC北京組の感想を聞いてみましょう!まずは私からいきます。(1人につき写真1枚上から順に並べてあります。)

私にとってハルビンは、小学校時代の4年間を過ごした、思い出の詰まった場所です。久しぶりにこの街を訪れ、高層ビルが多くなったり地下鉄が通ったりと街の発展を感じた一方、中心部の落ち着いた雰囲気はまだ残っていて、何故かホッとしました。(松田大輔)

北京大学で出会った友達とハルビンに行きました!彼らと過ごした時間、広大な氷の世界、それにマイナスの世界で食べたアイスの味は一生忘れられないです。(紀ノ岡真理)

ハルビンは地理的にロシアに近いため、中国国内にありながら中国感が薄いと感じました。極寒の地とあって地下街が発達していて、この点は他都市と比べて珍しいかもしれません。七三一部隊博物館では小さい子供が"国の恥を忘れるな"と書いていて大きなショックを受けました。(渡邊将也)

-30℃の世界初体験。ハルビンの東北虎も身体を寄せ合って寒さに耐えているのでしょうか。(山本昂佑)

聖ソフィア大聖堂がとっても美しかったです。旧ソ連時代の切手やハガキを買いました。そして若さに任せて20時間汽車に乗ったことが忘れられません。辛かった。日本から仕入れたどん兵衛が元気をくれました。(岡見啓子)

雪の世界、氷の世界どちらも言葉にできないほど五感を刺激されました。中国はいろんな顔を持っているんだなと改めて思いました。私と岡見は行き20時間、帰り10時間の火車の硬座を使用しました。たぶんハルビンに行ったメンバーでこの選択肢を選んだのは私たちだけだと思います。私たち以外周りは全員中国人でした。(正善愛理)

極寒の中、堂々と構えるこの兵隊に哈爾浜そして中国の力強さと"様々"を感じました。(菊地紘生)

時間がなくてほぼ氷祭りしか見られなかったのでそれについて。「童話の世界」に吸い込まれてしまいました。360度見渡す限り様々なお城や塔などが広がっていて、日本では見られない規模の祭典だったのではないかなと思います!国内外から沢山の人が見に訪れるのも頷けました。(小澤菊乃)

みんなが風景ばかりなので少し変わった事を。-30℃の極寒、来たら一番やりたかったこと。濡らしたタオルを振り回したら一瞬で凍るのか?!一瞬ではなかったが、10秒間振り回すとこのようになります。皆さんも寒いところに行かれたら是非お試しあれ。(國重浩希)

氷祭りが見たい!ということで8枚ほど服を着込んで、年明け早々にハルビンへ向かいました。親切なタクシーの運転手さんに助けられたりして、無事に会場にたどり着き、念願の氷祭りを見ることが出来ました!この時タクシーに手袋を忘れて手が動かなくなりそうになったのもいい思い出です(外気温-18℃)。氷の世界は想像以上に綺麗で感動的でした。(赤尾玲奈)

写真はハルビンで食べた春餅と呼ばれる料理です。この皮、実は薄いのが二枚くっついていて、剥がしてからおかずを包んで食べるみたいなのですが、食べ終わってから気づいたので、本来より少し分厚くなりました。味はとっても美味しかったです。自分で包みながら食べるというのが何より楽しかったです。(白橋裕子)

気温マイナス25度は他所者にはとても厳しかったですが、ハルビンの青年はレストランの中で半袖を着ていました。中国に馴染むにはまだまだ時間がかかると思いました。(辻ありさ)

寒すぎて凍え死にそうでした。皆さんもハルビンに行くときは防寒対策をしっかりと!(鎌田崚介)

とにかく寒い!!!でも楽しい!みんな優しい!この言葉に尽きます!おすすめです!氷祭りサイコーでした!(西尾夏輝)

Study Abroad2015 Vol.11(2016年3月22日)

北京20160322

こんにちは。北京大学に留学中の須田詩です。留学も残すところ4ヶ月を切ってしまいましたが、今回は私の中国での冬休みを紹介したいと思います。中国の冬休みといえば、春節(中国のお正月)が1番のビックイベントで、日本と同じように、家族が集まって一緒に過ごすのが一般的です。私は、広東省にいる中国人の友人家族を訪れ、一緒に春節を過ごしました。広東省は北の北京とは気候や景色はもちろん、食べるものや、生活スタイルが異なり新鮮でした。広東には春節期間、約1週間程滞在しましたが、様々な場所に連れて行ってもらい、中でも広東省から比較的近いマカオは、街全体が活気に溢れ、街並みも異国のようで、とても印象的でした。広東の後には、私のルームメイト(北京大学の本科生)と一緒に、ルームメイトの故郷である、四川省を訪れました。四川では有名なパンダ基地を訪れたり、四川料理を楽しんだり、また、ルームメイトの家にお邪魔して、彼女の家族と一緒にゲームをして過ごしたり、とても有意義な時間を過ごすことができました。合計約2週間、日本語を全く使わない環境で不自由することもなく、自分の中国語力が伸びたことを少し実感することができ、嬉しかったと同時に、後半戦も頑張ろうと改めて思えた冬休みでした。
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