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キャンパスレポート

国立台湾師範大学

Study Abroad2012 Vol.1(2013年2月5日)

みなさんこんにちは。国立台湾師範大学に留学中の橋本明日香です。まずは新年快樂(あけましておめでとうございます)!みなさん元気ですか?近況をアップするのが遅くなってしまって本当にごめんなさい!!さて、私たち台湾組が台湾に来てから、早くも5か月が経ちました。4人全員毎日充実した生活を送っています!ではさっそく台湾を紹介させていただきます!

まず、私たちは台湾師範大学の言語センターというところで毎日勉強しています。このセンターは基本的には留学生が授業を受ける建物です。師範大学に留学に来ている外国人はここで勉強をします。次の投稿で詳しく紹介しますが、授業は毎日3時間のみでクラスには多くて8人しか生徒がいません。なので中国語を勉強するのにとてもいい環境だと思います。そして私たちが住んでいる寮は授業をうける建物の真後ろです。各自の教室まで10分あれば十分です。部屋は広くもなく狭くもなく・・・という感じです。ビジネスホテルを想像してもらうといいと思います。トイレとシャワールームはルームメートと共同で使い、部屋にはテレビ・ドライヤー・電気ポットがあります。北京・上海と違って個人のスペースは無いので人によってはちょっとな・・・と思う人もいるかもしれませんが、他人との共同生活が初めてだった私でもまったく気になりませんでした。また、この建物は短期間滞在する人が泊まっていて、私たち台湾組のように長期で滞在する人がいないので寮の中で友達を作るのは限りなく不可能に近いです・・・(その分外で作ればいい話です!!!)

次は台湾の食生活について説明します!!これはもう書かなくてもみなさんご存知だと思いますが!!!台湾にはおいしい食べ物がたっくさんあります!!今思い浮かぶだけでも水餃・小籠包・魯肉飯・餛飩・牛肉麵・炒飯・蔥抓餅・米粉・排骨飯・・・これだけあるので台湾で食事に困ることはないと思います。学校を出てすぐのところに師大夜市という有名な夜市があり、そして学校の裏には永康街という繁華街があるので授業が終わるとだいたいそこに行ってご飯を食べることが多いです。また値段も50〜110元程(1元=3円なので150円〜330円)と安いので、食べたことのないものでも試しやすい価格だと思います。ぜひ台湾に留学する方はいろんなものを食べてみてください!また主な交通手段はMRT(地下鉄)・バスです。値段も12〜30元程度とかなり安いですし、MRTの駅やバスの中にはwi-Fiがあるので無料で利用できます。またいろいろなところにレンタルサイクルがあるので、サイクリングするのもいいと思いますよ!!

そしてみなさんが気になるのは、言葉と文字の違いだと思います。台湾人はいわゆる反り舌音(shi,zhi,chi,ri)を発音するときにあんまり舌を反らないと言われています。友達と話していて確かに反らないなあとよく思いますが、自分で発音する分には別に気にする必要はないと思います。私はせっかく台湾に来ているので台湾人の発音をマスターして帰りたいと思っています。あとは教科書の中にはたまに出てきますが、日常会話の時はアル化をあまりしないのが特徴です。そして台湾は大陸と違って繁体字を使用しています。つまりみなさんが今習っている漢字ではありません。もちろん授業でも繁体字です。私は大学に入る前から台湾の音楽をよく聴いて歌詞を訳していて文字に見慣れていたので台湾に来てから苦労することは特にありませんでした。台湾に留学したいと思っている方は少し繁体字をいておくことをオススメします!

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!更新が遅くなってしまった上に急いで書いたので文章もめちゃくちゃで本当に申し訳ないです・・・。たまに1回生の方から質問が来ますが、わからないことがあったらコメント欄に書いても個人的にメッセージで送ってきてもいいのでなんでも聞いてくださいね!!みなさんは今春休みでしょうか?素敵な春休みを過ごしてくださいね(*^。^*)!!

Study Abroad2013 Vol.1(2014年6月20日)

Taiwan20140620

こんにちは。台灣師範大學に留学中の三浦有華です。
今月から最終学期が始まり、留学生活も残すところ2ヶ月弱となりました。4月頃から衣替えをし、先月から梅雨の時期に入りました。なかなか天気に恵まれませんでしたが、もうすぐ終わりを告げようとしています。街中でマンゴーを見かけたり、蝉の鳴き声を耳にしたりと、少しずつ本格的な夏の訪れを感じます。

さて、前回の更新からかなり時間があいてしまい大変申し訳ございません。
今回は新しく開講された授業及び食生活についてご紹介したいと思います。

前回の更新でも触れましたが、台湾は1年4学期制で授業が行われます。私たちは前学期に実用商業会話という新しく開講された授業を受けました。内容は一課ごとに異なります。正式な宴会に参加するときの話や銀行で口座を開設する、電子商務、投資理財など、社会人なら遭遇するであろうあらゆる場面を想定した内容だと思います。私たちのときは、人数は8人でした。5人以上受講希望者が集まれば開講されるという少人数制の授業です。そのため、みっちりと濃い授業が受けられます。

次に、食生活について紹介します。
私たちの寮に自炊できる場所はもともとありません。そのため、必然的に外食となります。幸い学校の立地が良いため、食には困らないかと思います。大多数の生徒が学校の食堂を利用するよりも学校の周辺で食事を取っています。学校の周辺の方が断然に便利で食の種類が豊富だからです。台湾料理はもちろんのこと、日本料理、韓国料理、タイ料理、ベトナム料理など様々な国の料理を味わうことが出来ます。また足を伸ばせば、値段は問わず、美味しいご飯屋さんが数多くあるため、選り取り見取りです。自分で探してみるのも面白いかと思います。値段は、夜市など安い所は大体300円程度からです。台湾は珍味が沢山あります。ついつい食べ過ぎてしまうので、その点は注意した方がいいかもしれませんね。

最後に、台湾は本当に過ごしやすい環境です。留学前、繁體字や台湾訛りの話し方に不安を抱いていましたが、自然と慣れました。留学生活も残りわずかとなりましたが、目的を見失うことなく、一日一日を大切に過ごしていこうと思います。以上です。ありがとございました。

Study Abroad2013 Vol.2(2014年7月23日)

Taiwan20140723

こんにちは!国立台湾師範大学に留学中の青木航太郎です。去年8月から始まった留学もあと残り1ヶ月。台湾での生活もそろそろ大詰めといったところです。
今回は今年台湾で大ヒットした映画「KANO」(日本では2015年1月公開)と絡めて校外活動について紹介させていただこうと思います。この映画は台湾の日本統治時代に嘉義農林高校(現在の國立嘉義大学)野球部がかつてない日本・漢人・高砂族の混成チーム(それまでの台湾代表は日本人のみのチームが出場)で甲子園に出場し、優勝に向かって突き進むというストーリーです。このような現地の流行に関して身近に感じられることが多いのも留学生活の良いところだと思います。
まず最初に挙げられるのが私が参加している草野球チーム「猴子隊」です。活動日は毎週土曜日・日曜日、台北市を拠点とする日本人と台湾人からなる混成チームです。母語が日本語と中国語という言葉の違いで多少の壁ももちろんありますが、練習や試合で1つになって勝利すると言葉に出ないほどの喜びを感じます。試合中のコミュニケーションを通して野球に関する言葉を覚えることができ、授業では学べないこともたくさん学べました。そして、日本人同士で野球以外のことを話すときは台湾での生活のことについて情報交換をし、台湾人の方に意見をいただくなど野球に限らず様々な方面で役に立っています。そして日本人と台湾人が話すときはお互いの国に関しての話題が豊富で話が途切れることがありません。
そして次に挙げられるのが「友愛会」です。毎月第三土曜日に台北市内で開催されています。「友愛会」は台湾が日本統治期下にあったときに日本語教育を受けていた方々によるきれいな日本語を守ろうという会です。私は以前に台湾の日本統治期があったことは知っていましたが、あまり実感が湧きませんでした。しかし、先日友愛会に参加させていただき実際にその時期があったことを再確認できました。参加した際にわざわざ質疑応答の時間まで作っていただき、自分にとっての疑問が解決できさらに台湾に関する知識が増えとてもよかったです。このような体験は留学生活の今だからこそできる貴重なものだと思います。
このように授業のみならず学校外でも積極的に活動に参加することで留学生活を自分色のものに染めることができると思います。もう少しで留学生活が終わってしまいますが最後までよく勉強し、よく遊び後悔のない1ヶ月を過ごしたいと思います。
以上です。ご一読ありがとうございました。

Study Abroad2013 Vol.3(2014年8月6日)

Taiwan20140806

こんにちは!国立台湾師範大学に留学中の早水麻衣です。私たちの留学生活も残すところ後二・三週間となりました。それにより、今回の記事で、GC中国語コース二期生台湾留学組の最後の記事となります。

さて今回はみなさんが気になっている言語交換(ランゲージパートナー)と台湾内の旅行について紹介しようと思います。

まずは言語交換についてです。私たちの中には言語交換の相手がいる人もいれば、いない人もいます。一番気になるのはどこでどうやって言語交換の相手を見つけるかですよね。それは、国立台湾師範大学の場合は学校に言語交換の制度があり私たち留学生がそれに申し込みをすると、学 校側が国立台湾師範大学の本科生の中でランダムに探してくれるのです。なので申し込みをすれば、後は相手側の子から連絡が来るのを待つのみです!相手側の子が見つかると相手側の子から連絡が来、自分たちで日付を決め会うという形になります。初めは会ったことのない子と会うのは怖いと思うかもしれませんが、学校側がきちんと探してくれているので怖がる必要はありません!
しかし、申し込みをした誰もが必ず言語交換の相手が見つかるとは限りません。ある人は申し込みをした一週間後に、ある人は二ヶ月後に、ある人は見つからない可能性だってあります。しかし心配することはありません!学校では三ヶ月に一度募集があるのでまた続けて申し込むことが可能です。その他の手段ですと、友達の言語交換の子にその子の友達を紹介してもらうのもありです。方法は沢山あるので焦る必要はないでしょう!

次に台湾内の旅行についてです。台湾内には日本と同じくバス・地下鉄・電車・新幹線・船・飛行機といった様々な交通手段があります。たいていのところは、バス・電車・新幹線で行く事が出来ます。旅行をするならバスと電車が比較的安いですが、その代わり時間がかかります。その点、新幹線は値段が高いですが時間の節約が可能です。例をあげると、台北から台中までバスで行くなら2時間弱で260元=約800円、電車で行くなら2時間弱で375元=約1150円、新幹線で行くなら1時間弱で765元=約2300円となりますね。台湾にいる間に全てを乗り比べてみるのもいいでしょう。
私たちもそれぞれ様々な所に旅行し、台北では得られない経験を沢山得ることが出来ました。私たちの中には、後一つの場所に行けば台湾全てを旅行したことになるという人もいます。
台湾に留学するみなさんは、留学中に台北以外の様々な場所に行き新しい経験をしてみるのも良いでしょう!

残りわずかの留学生活が悔いの残ることのないように一日一日しっかりと過ごしていこうと思います!

長くなりましたが最後まで拝読していただきありがとうございました。

Study Abroad2014 Vol.1(2014年11月28日)

Taiwan20141128

こんにちは。台湾に留学中の中国語コース竹島加純です。
私達が台湾に来てから早くも3ヶ月が過ぎ、今は約1週間の休み期間に入りました。台湾での生活にもかなり慣れてきました。

今回は初投稿のため、まずは学校に関する内容から紹介していきたいと思います。
私達は師範大学の隣にある語学センターに通っております。学生は国籍問わず世界各地から集まっており、モチベーションの高い学生が多く日々良い刺激を受けながら学習しています。
クラスは、4人~8人程度の少人数制です。初めて中国語を習う初心者クラスから、華僑や華人のいる上級者クラスまで、それぞれ個人のレベルに合ったクラス編成がなされています。

授業に関しては、先生やクラスは変わらずに毎日3時間、週5日間です。そのため先生と生徒の距離が非常に近いのが特長です。どのクラスの学生も、先生が熱心に丁寧に教えてくれると述べているため、先生の質は高いと感じております。

普通の授業以外にも、学校では定期的にイベントや校外学習などもあります。台湾名物のパイナップルケーキ作り、陶芸、観光などクラスにより様々です。

その他食べ物や名所、イベントなどについては、次回以降に続々更新していきますので、楽しみにしていて下さい!

ご一読ありがとうございました。

Study Abroad2014 Vol.2(2015年1月5日)

Taiwan20150105

台湾師範大学に留学中の中国語コース2回是澤です。皆さん明けましておめでとうございます。
いきなりですが、皆さんは年越しをどのように過ごしましたか?台湾では台湾のシンボル、台北101から花火があがるイベントが年に一度、年越しの瞬間に行われます。
余談ですが、台湾では私たちが通っている学校だけでなく、現地の学校のほとんどが31日まで授業があります。授業があっても年越しは年越し。ということで年越しをどう過ごすかは皆それぞれですが、多くの人は花火を一目見ようと放課後101が見える場所へと向かいます。
普段も101は観光地としてすごく有名なので毎日人がたくさん訪れますが、その日はさらに多くの人が101を訪れました。
12時に花火が上がるまでにもたくさんイベントが行われています。101のふもとでは無料の音楽ライブがあり、花火が上がるまでの時間を楽しむことができます。その日は多くの人が集まるので101付近は交通規制が行われ、夜の10時頃からは歩道だけでなく車道にも人が溢れかえりました。
日付が変わる5秒前からカウントダウンが始まり、101から花火が上がった瞬間、台北の街中に歓声が響き渡りました。高さ509.2mから色とりどりの花火が上がる様子はとても華やかで綺麗でした。花火が終わった後は観衆全員で"新年快樂(明けましておめでとう)"と新年の挨拶を交わします。
日本でもそうですが、台湾でもその日は路上に屋台がずらり。花火を見終わった後も存分に楽しめます。しかし、帰りの地下鉄は大行列。駅の出入り口にまで人が溢れかえっていました。
日本とは違う台湾の年越しはとても楽しい経験となりました。台湾メンバー一同は今年も勉学に励み、ますます成長できるよう頑張ります。それではよいお年を。

Study Abroad2014 Vol.3(2015年1月26日)

Taiwan20150126

皆様、ご無沙汰しております!
台湾師範大学留学中の野見山玲奈です。
日本は寒い日が続いているようですね。風邪などはひかれていませんか?
台湾も気温が上がったり下がったりといった日々が続いていますが、なんとか耐えています(笑)
さてさて、台湾での授業は2学期終盤を迎えようとしております。今回は授業内容や使用している教科書などに焦点を当てて話を進めます。教科書で使われている漢字はもちろん繁体字です。ちなみに、意味や解釈などは英語か中国語です。(え!どうしよう!どっちも苦手!と思った方、先生が簡単な中国語で解説してくれます。)また、毎日ずっと教室で授業を受けるだけでなく、先生によって校外学習を設けてくれるときもあります!一味違った台湾の文化に触れることが出来て面白いです。
クラスはレベル別になっていてそれに合わせて教科書も変わってきます。基礎的なものから専門的なものまで習うことが出来ます。専門的なものと言えば、新聞を読んだり、中国歴史物語だったり、ビジネスについてだったりと様々です。
どのクラスも少なくて6人、多くて8人と二桁にはならないのでより細やかな指導を受けることが出来ます。クラスメートや先生との距離が近いので皆仲良しです。また、授業時間を選択することができ午前なら10~13時、午後なら14~17時の3時間です。それ以外はフリータイムなので台湾を観光するもよし、勉強するもよし、クラスメートと遠出するのもなおよし!と言った感じです。

この学期が終了するとすぐに旧正月休みに入ります。中国や台湾にとっては一大イベントです。その様子もお伝えすることができればと思いますので、乞うご期待ください。また、留学のことで知りたい!聞きたい!と言ったリクエストがあれば教えてください☆
では、台湾組引き続き精進してまいりますので今後とも宜しくお願いいたします。

Study Abroad2014 Vol.4(2015年3月9日)

Taiwan20150309

グローバルコミュニケーション学部中国語コースの兵頭里奈です。台湾に留学中です。
今回は台湾の旧正月の様子をお伝えしたいと思います。
日本では1月1日がお正月ですがこれは新暦の正月で、中国や台湾では旧暦の正月である春節を重視し、盛大にお祝いします。
台湾でも1月1日に台北101から花火が上がったりしてとてもにぎやかですが、旧正月はさらに盛り上がり、バレンタインデーがあるにもかかわらずスーパーも街もすべてお正月の雰囲気になります。そのせいで私はバレンタインのことをすっかり忘れてしまい、前日にあわてて台湾にある日本のデパートに買いに行きました。
春節の日は毎年異なり、今年は2月19日でした。
今回私は台湾人の友達に招待していただき、30人の親戚に交じって台湾の旧正月の雰囲気を楽しみました。日本でも多くの人が帰省しておばあちゃん、おじいちゃん、親戚の人と一緒に年越ししますが、30人もの親戚が集まることはなかなか無いですよね。実際私もこんなに大勢の人と年越しするのは初めてで少し緊張しました。
赤がおめでたい色とされており、紅包(お年玉)は名前の通り真っ赤な袋に入っています。ちなみに着ている服もやっぱり赤が多かったですね。台湾人は紅包をたくさんあげてお金をたくさん使えば、その分今年たくさんのお金が自分のもとに返ってくると考えるようです。日本にもこのような考え方が広まればお年玉いっぱいもらえますね☺
一つ台湾の面白い習慣を紹介します。年越しをするときにある人がグラスを割ってしまいました。その瞬間全員が口々に「歳歳(碎碎)平安」と言ったので何事かと思ったので台湾人に意味を聞いてみました。新年からグラスを割るなんて縁起が悪いので、割るという意味の「碎」に同じ読み方の「歳」を置き換えて「歳歳平安」と言うことで不吉が大吉に変わるということだそうです。確かにその一言で割ってしまった人の気持ちも楽になりますもんね。日本にはない習慣ですね。
今回は台湾の春節を紹介しました。引き続き台湾での生活を満喫したいと思います。

Study Abroad2014 Vol.5(2015年4月13日)

Taiwan20150413

皆様こんにちは。
台湾国立師範大学に留学中の平野美波です。
台湾ではすでに日中30度を超える日もあり、夏の日差しに変わって来ました。今回は台湾の交通事情と台湾国内の旅行について紹介させて頂きたいと思います。
まず初めに私たちの学生証にはICカード機能がついており、それにお金をチャージすることで、切符を購入せずとも公共交通機関の利用が可能です。その上学割が適用されるので普通に購入するよりも安く、私達はこのカードを肌身離さず持ち歩いています。
頻繁に利用するのは捷運という地下鉄です。これを使えば、台北、新北市内は簡単に移動でき、その上運賃も比較的安いです。どの線も5分に一本の間隔で走っているので乗り遅れても時間に焦る必要はありません。田辺キャンパスの交通機関もこれぐらい不便がなくなるといいんですけどね。笑
また台北市内にはYouBikeと呼ばれる貸し出し自転車があり、30分たったの5元(20円)で利用できます。そのほかバス、列車、新幹線も日本の半分ほどの運賃で利用できるため、色々なところへ出かけることが出来ます。
次は台湾国内の旅行について。台湾は基本的に小さな島国なので、一年あれば全ての都市を回ることができると思います。平日は授業と課題、予習復習などで時間に追われることが多いですが、休日や長期休暇を利用し私達も色んな場所へ遊びに行っています。最近は気温も暖かくなってきたので海辺のビーチへ遊び行ったり、サイクリングやハイキングなどの屋外活動を楽しんだりしています。私達の住んでいる台北は都会なので暮らすには文句のない場所ですが、一方で台北から出ると山や川、そして海などといった自然に恵まれた環境がたくさんあります。このように都会と大自然のどちらの環境も楽しむことができる点が、台湾の素晴らしい所だと思います。

最後に、この時期ちょうど4期生中国語コースの皆さんの留学先が決まった頃だと思いますが、一年の留学生活は正直何処に留学するかより、何をするかによって大きく変わるんだと改めて実感しています。北京組、上海組、台湾組も与えられた環境を存分に活用し、それぞれ充実した日々を過ごしていますよ。
それでは、今回はここで終わります。次回の更新お楽しみに♪

Study Abroad2014 Vol.6(2015年5月26日)

台湾師範大学20150526

皆さまこんにちは!
初めまして、台湾師範大学に留学中の永岡水矩と申します。

これぞまさに亜熱帯!という感じのかんかん照りからは一転、今週の台北は雨続きです。私は今寮の七階に暮らしているのですが、朝起きてカーテンを開けると、眼下には灰色のビルだらけの街に降り渋る霧雨、なんてロケーションが広がっていたりします。なかなか情緒があるというか、まるっきり現代的な造りをしているのにどこか懐かしさの漂う、そういう台湾らしい風景だなぁと非常に好ましく思っています。

さて、今日はせっかくなら台湾にしかないことを、ということで、「台語」についてお話させていただきたいと思います。

現在台湾で一般的に使われている言葉のなかには、世間いわゆる中国語を含め、いくつかの言語が存在しています。
例えば台北の人々にとって今やなくてはならない存在である地下鉄「捷運」、そのアナウンスのなかで聞くことができるのは、政治やメディアなど公用の場から日常会話まで、台湾の「国語」として様々な場面で広く使われており、また私たちが普段学校で習っている「普通話(北京語)」、客家族の言葉である「客家語」、そして「台語(台湾語)」の三つです。

台語はもともと福建省南部で話されている閩南語から派生し、その後日本語の影響を受けるなどしながら発展を遂げてきました。首都である台北では主にタクシーの運転手さんなど、年配の方が使われているという印象がありますが、南部地域では若者も自在に操ると聞きます。また、レトロブームに乗っかってその魅力を新たに見直す動きなども出てきているようで、台湾独自の古き良き文化として現在まで大切に受け継がれてきているようです。

私たちの通う語学センターでは、そんな台語を学べるクラスがいくつか開講されており、台湾文化への理解を更に深めるべく、私たち同志社の学生も週に一度、二時間の授業を受講しています。普通話を使って台語を学ぶというなかなかに不思議な状況のなかではありますが、明るく元気な先生のもと楽しくやっています。

さてそんな台語ですが、最近は少しずつ単語が聞き取れるようになり、わずかながら話もできるようになってきました。会話と呼ぶにはあまりに拙い、たどたどしいものですが、だからこそ言葉が通じたときの喜びは大きく、普通話を学び始めたばかりの頃の自分を思い出したりします。

留学生活のなかで、毎日授業を受けたりそれ以外の自習をしたりして言語を学ぶのは、テストでいい点数をとるため、自分の言語能力を高めるため、というのもありますが、何より会話や討論の場において、抱いた思いを相手に少しでも正しく伝えたい、正しく分かってもらいたい、という欲求があるからだと思います。単語を覚え、文法を知り、それらを組み合わせて言葉という形にしてやっと、自分の頭の中にある意志や思いを相手に向けて発信することができます。けれどそれが正しく相手に伝わるかはまた別の問題で、力が及ばずに歯がゆい思いをする日も少なからずあります。ですが、国籍も母国語も違う相手に自分の思いを理解してもらえるというのは、やはりそれをもってあまる嬉しさがあります。

言語はコミュニケーションの根本にあるのだと実感する毎日です。

Study Abroad2014 Vol.7(2015年6月22日)

台湾20150622

皆さんこんにちは!
台湾師範大学留学中の池本真菜です。
最近梅雨明けした台湾では、毎日30度を軽く超える本格的な夏を迎えています。
さて今回私達台湾師範大学留学組は台湾にある同志社台湾事務所を通じて、台湾東芝電子会社と台湾豊田通商の2社を企業訪問させて頂きました。
1日目は台湾東芝電子会社へ伺いました。このような企業訪問は初めての経験なので、みんな少し緊張気味でのスタートでしたが、台湾東芝電子会社社長を務めておられる同志社大学の先輩や女性駐在員の方が温かく迎えて下さり、私達も限られた時間の中で出来るだけ質問させていただきました。
台湾は世界各国のパソコン製造を請け負うほど電子部門において強い土地柄もあり、台湾東芝電子会社は特に半導体部門が有名な企業です。また日本と台湾のビジネスにおける差異や駐在に至るまでの流れなど実際に台湾で駐在されている方ならではの貴重なお話も聞かせて頂くことが 出来ました。

2日目は台湾豊田通商へ伺いました。こちらも同志社大学の先輩が2名、駐在員として勤めておられ、台湾豊田通商の事業内容紹介、オフィス見学、質疑応答などの時間を設けて頂きました。
商社は人が勝負である事から、ダイバーシティや女性の進出に積極的な社風であり、留学や駐在に社員を派遣しておられるとのことでした。
フラットな人間関係が築きやすい台湾の風土ですが、やはり駐在する上で必要な努力もあり、自分から積極的に文化を理解する重要性を教えて頂きました。

同志社大学出身の先輩方がこうして海外でご活躍されている姿を実際に目の前で見て、私達も先輩方のように将来の日本を支えるグローバルな人材になりたいと強く感じました。またこのような貴重な機会を与えて下さった同志社大学の先生方、同志社台湾事務所様、そして私達のためにお忙しい時間を割いて下さった台湾東芝電子会社様、台湾豊田通商様、本当にありがとうございます。

Study Abroad2014 Vol.8(2015年8月21日)

台湾20150821

皆さんこんにちは。台湾師範大学に留学中の是澤智子です。
"光陰矢の如し"とはまさにこのことで、1年間の留学生活も残すところあと数日となりました。
去年の今頃は、留学への期待と不安を抱えながら、自分の荷物をまとめていたことを覚えています。
1年経った今は、台湾を離れたくない、という名残惜しい思いでいっぱいになりながら、荷物をまとめています。
この1年を通して、台湾組はそれぞれに学び、成長し、充実した生活を送りました。
また、1年間誰も怪我をすることなく、安全に、健康に過ごすことができました。

それもこの1年間携わってくださった先生方、台湾で出会った友達、日本から応援してくれた家族をはじめ、サポートしてくださった皆さんのおかげです。
私たちの帰国日に、後輩が台湾に到着します。私たち3年生から2年生へと、胸を張ってバトンタッチをしたいと思います。
Facebookへの投稿もこれが最後となります。そこで、台湾への想いを一言ずつ、9人思い思いに綴ってみました。
ひとつ、ふたつと成長した姿を皆さんにお見せできる日を楽しみにしております。
台湾へ旅行に行く予定のある方は、是非私たち台湾組に、お気軽にお尋ねください!
1年間ありがとうございました。

Study Abroad2015 Vol.1(2015年9月3日)

台湾20150903

こんにちは!台湾師範大学留学中のGC学部中国語コース廣山夏帆です。
私たちの一つ上の先輩の帰国から間もなく、バトンを受け継ぐかのように中国語コース4期生の留学がスタートしました!
中国語コースの中でも1番出発の早い私達は台湾に到着後入学手続きを済ませ、これから始まる授業に向けて準備をしたり、大学付近を散策して毎日過ごしています。
私達がこれから学ぶ台湾師範大学の周りには夜市やレストランが多く、現地の学生で賑わっています。街にでて買い物をするだけでも私達にとっては良い経験です。
台湾は食べ物がとても美味しく、まだ到着して日は浅いですが色々なものを食べました。日々の食事も楽しみのひとつです!
早速芒果冰(マンゴーかき氷)や小籠包も食べました\(^o^)/
これから1年間中国語の学習はもちろん、新しい出会いやここ台湾での刺激ある毎日に対する期待に胸を弾ませながら7人で頑張ります。
これからも沢山更新していきたいと思います♪

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