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キャンパスレポート

Victoria University of Wellington

Study Abroad2012 Vol.1(2012年4月2日)

Study Abroad2012 Vol.1

Kia Ora! こんにちは!

2月末からニュージーランド(NZ)に留学させていただいているグローバル・コミュニケーション学部1期生の吉田壮太です。今日はNZの首都・ウェリントンにあり、僕ら4人のGC学部生が来年の2月まで学ぶVictoria University of Wellington(VUW)での学校生活を紹介したいと思います!

この大学は3trimester制を採用していて(日本でいう3学期制)、僕たちは3月から6月までの3か月間、留学生が英語を学ぶためのコースであるEnglish Proficiency Course(EPP)に在籍します。初日にプレースメントテストを受けて、レベル別に9クラスに分けられます。クラスごとに授業内容が違うようですが例としてGC学部生2人が在籍するクラス1の主なものを挙げると、

  • Fluency(2分間与えられたお題についてとにかく喋り続けます。ペアワークです)
  • Speed reading(正確さよりも読む速さを優先させる珍しいプログラム。僕はこれ好きです)
  • Dictation(先生が読んだ英文を書き取る普通のものや、ペアで違う文章を使い相手の発音を聴いて書き取ったら今度は自分が読む、というのを繰り返す…とさまざまな形式のディクテーションをします。後者は発音とリスニングを同時に練習できるので、とても効率的だと思います)
  • Guest Lecture(週に1度、大教室で全クラス合同の講義があります。僕のクラスではそのあとに要約を書いたりしています)

他にもさまざまな授業があります。
このEPPでの勉強はそれぞれのレベルに合っている(はず!?)ので、きちんとこなせば効率的に英語を上達させる手助けになってくれると思います。

授業は午前9時から30分の休憩をはさんで午後1時に終わります。そのあとの時間をどう過ごすかは各々に任されています。VUWにはLanguage Learning Centre(LLC)という語学学習専用の建物があります。多くの生徒はLLCで宿題をしたり、PCルームで様々な種類の英語学習ソフト(文法はもちろん、自分の発音を録音出来るソフトもあります)を使って自習したりと、自分の弱点を補うための好きな勉強が出来ます。

VUWは4つのキャンパスを持ち、僕たちはメインのケルバーンキャンパスで学んでいます。図書館は全てのキャンパスにそれぞれありますが、中でもケルバーンのものは9階建てと最大規模です。おまけにどの階からもウェリントンの街と海が一望出来るので、疲れたときはよく景色を観てボーッとしています。各階に自習スペースがたくさんあり、特に1、2階の半分は大きなPCフロアとなっています。ちなみに飲食可です。

VUWでは留学生が授業の他にもっと英語を使えるようにと、さまざまなプログラムが用意されています。あらかじめ録画されていたニュースを見ながらお菓子と紅茶片手にカジュアルな雰囲気でディスカッションをする「NEWS WATCH」、さまざまなアクティビティを通じて他の留学生やKiwi(NZ人の愛称)と仲良くなれる「Conversation Programme」、Kiwi文化がより深く理解できる「ExceIL-International Skills Programme」、日本語を学んでいるKiwiを斡旋してもらって互いの語学習得を助け合う「International Buddy Programme」。留学生のサポート体制はとてもよく、僕たちも積極的に参加しています。

他にも、構内にはおしゃれなレストランやカフェ、品揃えのいい購買部などがある上にウェリントンの中心街も大学から徒歩圏内と、学生生活で不自由することはまずないです。

静かで恵まれた環境の中、勉強に専念できるVUWを選んで心から良かったと思っています。これからも高いモチベーションを保ち続けて頑張ります!

この情報が少しでも読者の方のお役に立てたら幸いです。
質問等ありましたらお気軽にコメント欄にでもどうぞ!
次のVUWに関する更新はもう1人のGC学部生、菅井翼が担当します。
長文になりましたが最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

吉田 壮太

Study Abroad2012 Vol.2(2012年6月4日)

今回、Victoria University of Wellingtonのあるニュージーランド(NZ)の街について書かせていただくのは、おまたせしました、この僕、菅井翼です。
こっちにきて、はや3ヶ月が経とうとしています。同志社GC学部からは4人の学生がここウェリントンに留学させてもらっています。
この大学は、寮かホームステイかを選ぶことができ、他の3人のGC生はホームステイで、僕は寮で暮らしています。僕の寮は大学へは徒歩10分でいくことができるうえ、目の前がすぐ繁華街というとても便利な所にあります。

僕たちが1年間過ごすウェリントンはNZの首都として君臨し、政治の街としてその役割を果たしています。物価は日本とさほど変わらず、値段でびっくりすることはほとんどないです。
Windy Wellingtonと呼ばれるほど風が強く、雨の日でも傘がさせないほど風には悩まされます。しかし、日本のようにしとしとと降り続く雨はほとんどなく、一瞬強く降って、すぐに止んで、また降っては止む、というかんじです。気温は夏は日本より涼しく、冬は日本よりぬくいといわれますが、夏はまだ経験してないので何とも言えませんが、冬に関しては、昨年、50何年かぶりに雪が降るなど、最近は日本と対して変わらないほどの寒さになってきています。
NZで一番栄えている街はオークランドだと聞きますが、ウェリントンは、一言で表すと、“コンパクト”な街です。決して大きくはない街で、街中のどこにでも歩いて行けちゃうぶん、便利な反面、1年も住んでいれば新鮮さが失われて退屈になっちゃうと感じる人も中にはいるかもしれません。しかし、あなどることなかれ、街の中にはすべてがそろっていて、ここで生活していくうえで不便におもうことは一切ないといっても過言ではありません。日本や韓国、中国などの雑貨屋さん、レストランはもちろん、お寿司屋さんなんて数えきれないくらいあって、中には回転寿司屋さんまであり、日本食、アジア食好きにはたまらない街となっております。ちなみに私事ですが、僕はすでに4膳ものお箸をいろいろな店から買わせていただきました。とにかく、スーパーにすら、日本のおやつや海苔、ごまドレッシングまで置いてあり、ウェリントンの街で日本食を恋しく思うことはありません。

街の中にはTe Papaという博物館があります。この博物館は入館料無料の年中無休で営業しています。なので好きな時に好きなだけ訪れることができます。ちなみに、僕はまだ8回ほどしか行ったことがありません。ここで、NZの文化や歴史、NZ特有の動物、アートなどが展示されています。めちゃくちゃ広いので、一回ですべてのコーナーを見て回るのは至難の業です。ぜひ一度…だけでなく何度も訪れてみてください。ちなみにどうでもいい話ですが、“Te PaPa”はNZの先住民であるマオリ族の言葉で、“博物館”という意味です。他にも大学から歩いて5分ほどのところに植物園があったり、街からバスで15分ほどのところに動物園があったりと、子供から大人まで、誰でも楽しめる街となっております。

あと、忘れてはいけないのが、サンデーマーケットです。その名の通り、日曜に開かれる、朝市的なものです。日曜の朝早くからお昼過ぎまで、いたるところで開かれていて、いろいろな野菜やフルーツがとても安くで売られています。安いぶんついつい買いすぎてしまうこともありますが、おいしいものをたくさん食べれれば、それだけ人生を楽しく生きていけるので、決して後悔する必要はありませんよ。ちなみに僕は、一度の買い物で2個のレタスに10㎏の玉ねぎ、20本のバナナに8個のリンゴを買い込んだこともあります。それでもコストはNZ$15($1≒70円なので約1050円)しかかからなかったです。

街を歩いていると、スケボーに乗る若者やキックボードに乗る子供をよく見かけます。NZでは坂が多く自転車は大変なため、上りは歩きで、くだりはスケボーやキックボードに乗ってすいすいとくだっていく人の姿がよく見かけられます。自転車を利用する人は大半が中年層の人で運動がてら通勤時に使うといった程度でしか見かけられません。

そして、日本との違いは、ほとんどの家庭は湯船につかることは少なく、たいていシャワーですましてしまうという点です。日本食や日本の物に困ることはありませんが、湯船を恋しく思う人は多いのではないでしょうか。しかし、あなどることなかれ、ここでも助け舟がやってきてくれます。ウェリントンからバスで8時間ほどのところにスパがあるので、ここでゆっくりお湯につかり、心身ともにリラックスし、日ごろの疲れを癒すことができます。僕はまだいったことはないですが、今度行く予定なので、それについての詳しい説明は乞うご期待!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。ほんとはもっといっぱい書きたいことがあるのですが、全部を書いていると年を越しちゃうので今回はこのへんで終わらせてもらいます。少しでもみなさんの、GCについて、また留学について知る助けになれれば幸いです。これからもあたたかくGCを見守っていただけたらと思います。それでは、このへんで失礼します。

Study Abroad2012 Vol.3(2012年7月24日)

Study Abroad2012 Vol.3

Kia Ora! やって参りましたどうもこんにちは、本来Manitoba大学代表オオクシくんの番ですが、お先にニュージーランド・Victoria University of Wellingtonに留学させていただいている吉田壮太&菅井翼が3度目の更新をします!日本は真夏ですよね、羨ましいです、NZは真冬ですよ〜不思議な気分です。(日中の気温は15度前後ありますが、ここは風が強いことで有名なので、体感温度はもう少し低いです)

今回はNZでの生活を主に紹介したいと思います!7月中旬からTrimester 2が始まり、僕らGC学部生は全員アカデミックに移行することができたので、今までとは違ってそれぞれの取っている授業によって学校での過ごし方は各々違いますが、皆それ以外でこの5ヶ月で生活に大きな変化はありません。強いて言うなら4人で唯一寮生活をしている菅井くんが最近3度目のお引越しをしたことぐらいでしょうか。そんなスーパーストイックな菅井くんの1日をアルバムの方でキャプチャーしてみたので是非ご覧ください!

NZではホームステイと寮のどちらを選択することも出来ます。もし引越しをしたいという場合でも、大学のアコモデーションサービスがとても良く対応してくれるので心配はいりません。大学にはたくさんのフラットメイト募集のビラが貼ってあるので、生活に慣れてきたらそういった選択肢もアリだと思います。

ウェリントンでは毎週日曜日の朝に野菜がとても安く手に入る市場が開かれるので、寮住まいで元から菜食志向の菅井くんはもちろん毎週行っているようで、最近はキャベツかレタスを食べているのしか見ていない気がします。ついこの間お気に入りのマヨネーズを見つけてからはますます葉っぱ生活が加速しています。

菅井くん以外の3人はホームステイをしています。全てのケースがそうとは言えませんが、家族の一員として住むわけなので掃除や料理をすることもあります。僕の場合、現在中国人2人とクウェート人が1人同じステイ先にいます。最大で6人の留学生がいましたが普通1家庭にこんなにいないので安心してください。笑 ウェリントンでのホームステイだと大学まで徒歩圏内という家はほとんどないですが、通学時間は30分以内に収まると思います。

ウェリントンは一応NZの首都なので、ある程度の娯楽も揃っています。特に映画の撮影によく使用される街だけあって、大きな映画館がいくつもあります。映画館のクオリティ“だけ“は日本越えしています、イスがフッカフカです。ポップコーンはダメでした。他にもビリヤード場なども週末によく友達と行きますし、NZはヒツジしかいないなんてことはありませんよ!(しかし実際、人口1人当たり10頭はいるそうです笑)

もう少し書けそうな気もしますが、やめておきます。ネタ切れが怖いので。まとめると、ニュージーランドは安全・快適、そして何よりいくらでも転がっている大自然!楽しいですよ!全員がNZを選んで良かったと思っています(たぶん) 

最後に、保険とVISAに関してはよーーーく説明を聞いて理解してから渡航することをオススメします。笑

少しでもニュージーランドの魅力が伝わったでしょうか?
ありがとうございました!

Study Abroad2012 Vol.4(2012年9月5日)

Study Abroad2012 Vol.4

みなさん、お久しぶりです。お先にNZが更新させていただきます。今回のNZはこの僕、菅井が担当させていただきます。NZに来てから6ヶ月もの月日が経ち、残すところもあと6ヶ月となりました。ちなみにこれは半分が過ぎたということになります。
今回のテーマは「自由」ということなので、NZの自由さについて少し書かせていただきます。こちらのショップやレストランなどの店員さんは日本ほどかしこまってはおられず、厳しいルールやプレッシャーはないようで、店員さんどうしでしゃべったり訪れた知り合いとおしゃべりしたりと、なかなか日本では見かけない風景が広がっていて、特異な雰囲気に包みこまれることができます。特に目を見張る光景として今でも僕のまぶたの裏に鮮明に焼き付いているのは、アメリカのコーヒー業界に革命をもたらしその根底を覆したパイオニアと呼ばれ今もなお多くの人から愛されつづける、かの有名なコーヒーチェーン店で、女性店員さんが休憩中に制服を着たまま店先の客席でたばこを吸いケータイをさわりながらコーヒー休憩をとっておられるというシーンでした。ほんとに自由なんだなと実感するとともに日本ではあまりお目にかかれない光景を前に、文化の違いが感じられ少し得をした気分になりました。
ここからは僕がNZに来てから今までで感じたことや思ったことを述べさせてもらいます。ここまでもそうですが、これはあくまでも僕個人の意見なので、そう感じる人間もいるんだというかんじで参考程度に読んでください。

バスの運転が多少あらい
道路のせいなのかバスのコンディションのせいなのか、はたまたバスドライバーのせいなのかその理由はいまだ定かではないが、よくそう感じることが多いです。
カフェとファストフード店の数がすごい
NZ人はコーヒーが大大大好きなことで知られ、特に街中ではカフェとファストフード店がひしめき合うように並んでいます。ちなみに僕がよく通うところはといいますと、Willis StreetにあるButlers Chocolate Caféです。ホットチョコレートなどを頼むと、もれなくたくさんある中から一つ選んで一口サイズのチョコをちょこっとたべることができます。とてもお手頃価格でとってもおいしく、店の雰囲気は抜群で、店員さんときたら、これでもかというくらい優しく接してくれます。私事で申し訳ありませんが、僕は先月だけで3回も行っちゃいました。ケーキもおいしくて、sweet toothにはたまらない店です。
優しい人が多い
日本の店員さんのあまりに良すぎる接客態度に慣れてしまってるせいもあり、こちらのお店で働く人の中には、ごくまれにあまりよろしくないと感じられる態度をとる店員さんもまぎれこんでいますが、しかし、NZ人の性根は優しいので、びっくりするほど優しく接してくれる店員さんに加え、教授、チューター、先生、友達、街行く人たちはほとんどみんな優しい人ばかりなので、こういった人たちにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
交差点が難しい
日本とは少し異なる方式の信号機なので、信号が変わるタイミングがわからずよく惑わされてしまいます。赤信号、みんなでわたっても危ないですので、しっかり信号をよく見て変わるタイミングを見極めてくださいね。
ティムタムが安い!
スーパーではよくティムタムに限らずいろいろなものを安売りすることが多く、その時に買えばとても安くで手に入れることができます。僕の近くのスーパーではよく2袋$5でティムタムが売られているので、1袋約170円で手に入れることができます。ちなみに僕の大好物のとてもとてもおいしいTHINというチョコクッキーはときどき2袋$5.50で売られています。特にJAFFA味は、何ともいえない触感にくわえしっかりとした歯ごたえ、口にいつまでも残るその風味、そしてなによりも見る者すべてを魅了してやまないその外観。One is never enough. とにかく美味です。一度ご賞味あれ。
風が強い
毎日毎日風がふいてるというわけではありませんが、ふくときにはとても強い風がふきます。まっすぐ歩けず立ち止まらなければならないくらいの強風が吹くときもしばしばあります。雨の日でも傘をさしている人よりもフードだけをかぶって雨をしのいでいる人のほうが断然多いです。
NZはとっても良い国
結論をいいますと、NZはとても良いところです。基本的には人は優しく、自然がたくさんあって、街にはなんでもそろっていて、なんでもできます。NZに来ればあなたもNZのこと好きになっちゃいますよ。

ここまで、NZの良さを余すところなく語ってきました。しかしここに書かれたことはほんの一握りの経験なのかもしれません。この物語の続きはあなた自身の目でお確かめください。
以上で今回の更新を終わらせていただきます。少しでもみなさんがNZのことを知り、好きになる手助けになれれば幸いです。読んでいただきありがとうございました。

Study Abroad2012 Vol.5(2012年11月27日)

Study Abroad2012 Vol.5

Kia ora! こんにちは!
NZです。NZにいる吉田です。夏です。更新がやたら遅くなってしまっていて申し訳ありません!
僕たちはちょうど3学期目、本来は夏休みであるtrimester 3に突入したところです。先学期に比べると他国からの留学生もたいぶ減り、地元のNZ人たちもバカンスを楽しんでいるようですが、まだまだ僕らはすべきことがたくさんあり、多忙な毎日を過ごしています。

というわけで、今回はNZに留学した際にMUST DOなことについていくつか触れたいと思います!・・・Should do・・・かな?笑

国内旅行
NZはご存知の通り、二つの島から成る小さな国です。留学先の首都Wellingtonは北島の南端、つまりNZの中心に位置します。長距離バス網が発達しているので、国内の主要な都市にはとても気軽に、安価で行くことが出来ます。実際、僕も今までにほとんどの街にバスで行きました。
バックパックを背負ってガイドブック片手に、それぞれ全く異なった個性を持つ様々な街を訪れることをおすすめします。きっといろんな人々との出会いや日本では絶対にないような貴重な発見が出来るはずですよ!

自然の中でのアクティビティ
日本に住んでいて、「ニュージーランドといえば?」と聞かれたらなんと答えますか?僕なら迷わず「自然とヒツジ」です。笑
もちろん来てみればそれだけではないことが分かりますが、やはり雄大な自然の中で楽しむ様々なアクティビティがNZの楽しみ方の主流のようです。
例えば、スカイダイビング。日本でも限られた場所で出来ないことはないようですが、値段を調べてみて驚きました。NZでは、ジャンプだけなら日本の半額以下で気軽に楽しむことが出来ます。終わった人が皆、息を荒くしながら口を揃えて”that was AMAZING!”とばかり言うのも納得出来るほど、一生の思い出作りとしては最高の経験になると思います。
もう1つ挙げるとすれば、トランピングもNZではとても盛んです。トランピングという言葉は余り馴染みがないかもしれませんが、長距離ハイキングといえば分かりやすいでしょうか。僕もつい先日、国内でも有数のスポットであるトンガリロ国立公園で20kmにも及ぶトランピングをしてきました(噴火する2日前だったので、ラッキーでした)。平原や森の中をひたすら歩くイメージで行きましたが、実際は雪山を登ったり下ったりするのが主なものだったので、決して簡単なものではなく、しっかりとした装備も必要です。しかし、経験のない僕でも完歩することができ、またその達成感は替えがたいものだったので、こちらに来た際は是非、NZの自然を身近に感じながら楽しめるトランピングもまた、おすすめの1つです!

小さな島国ですが、楽しみ方は人それぞれ無限にあると思います。僕が実際体験したことしかここでは言及できませんでしたが、皆さんも自らの目で見て、体験して自分なりのNZを満喫してくださいね!

最後まで駄文ご精読ありがとうございました!

吉田 壮太

Study Abroad2013 Vol.1(2013年5月7日)

Study Abroad2013 Vol.1

Kia ora!(こんにちは)
今回New ZealandのVictoria University of Wellingtonを僭越ながら紹介させて頂くのは、ご存じの方もいるかもしれませんね、柳澤 貴を中心としたチームNZです。ウェリントンはニュージーランドの北島の南部に位置しており、年間を通して温暖な気候に恵まれています。

今回は私たちGC学部の生徒9名が通う大学について紹介します。ヴィクトリア大学は5つのキャンパスがありますが今私たちが学んでいるキャンパス(Kelburn Campus)はダウンタウンから徒歩10分程の所に位置しています。丘の上にキャンパスが位置しているので、ものすごく急な坂に悪戦苦闘している生徒もいます。今は全員がホームステイをしていますが、6月から寮に移る人もいます。

私たちは大学付属の語学学校EPP(English Proficiency Program)で勉強しています。授業時間は月曜日から木曜日は9:00から13:00までで金曜日は9:00から12:00までです。毎週木曜日は14:00から16:00までリーディング・ボキャブラリー・ディクテーションのテストがあります。初日のプレースメントテストの結果によって8つのクラスに分けられた各クラス15人の少人数のクラスです。中国人、ベトナム人、韓国人、東ティモール人や中東、南米、アフリカなど様々な国から来た学生がいます。個人的な印象を述べさせて頂くと、南太平洋の島国から来ている留学生が多い気がします。

授業内容は僕が所属するクラス2の例をあげると与えられたお題についてペアを変えながら3分、2分、1分でひたすら喋り続けるものや早く読むことを目的としたスピードリーディング、BBCニュース、NZのラジオを使ったリスニング、週一回ゲストのレクチャーを聞くなど英語のすべてのスキルを伸ばすだけでなく様々な問題(移民、環境、文化の多様性)についても授業を通して学ぶことができます。ディスカッションを通して他国の違った視点からの意見を聞くのはとても面白いです。

また、クラスメートのほとんどが日本でいう大学院に入学するために勉強している人や、企業で以前働いていた人達なので私たちより人生経験を積んでいるので多くの事を彼から学んでいます。

私たちはConversation clubに参加して現地の学生や他の留学生と交流したり、News Watch clubというリラックスした雰囲気で現地のニュースを見て文化を学ぶといったクラブに毎週参加しています。また、Language Buddyという大学のシステムを利用してお互いの言語や文化を一緒に学んでいます。またまた個人的な話になってしまいますが、僕は腹まわりの維持のためにバドミントンクラブにも参加しています。様々なクラブがVictoria Universityにあるので積極的に参加することをお勧めします。

今、私たちは正規のアカデミックの授業に移行するためにより一層勉学に励んでおります。英語漬けの日々で大変な毎日ですが、one purposeに向けて精進しております。様々なことを吸収できて本当にニュージーランドを留学先に選んで良かったです。

次回は孫 賢二を中心としたチームNZが僕たちの日常生活について熱く語りたいと思います!!

Study Abroad2013 Vol.2(2013年6月15日)

VUW20130615

Kia Ora! みなさんこんにちは。Victoria University of Wellingtonに留学している孫賢二です。私たちはつい先日語学学校の試験が終了し、GC学部の生徒9名全員が無事合格し来月からアカデミックに移行することができました。今回はWellingtonの街について紹介させて頂きます。

Wellingtonは世界最南端に位置する首都であり、NZの政治、文化の中心です。Wellingtonはとってもとっても小さな町です。なので、徒歩で簡単に市内を歩き回れます。そしてWellingtonはコーヒー都市とも呼ばれるくらいとってもとっても沢山のお洒落なカフェがあります(カフェの数はNew Yorkよりも多いそうです)。また多くの海外レストランもあります。とある有名な旅行雑誌はWellingtonを"Coolest Little Capital in the world"と呼んでいます。大学からは徒歩10分ほどでダウンタウンに行けるので日常生活で困ることはまずありません。Wellingtonは首都ですが普段はとても静かで、自然豊かな平和な街です。そのためWellingtonの人達はとても親切な人たちばかりです。

次に天候について話したいと思います。一番の特徴は、Wellingtonはとても風が強いです。そのため雨の日でもほとんどの人が傘をさしません(傘をさしたら周りから白い目で見られます)今は冬ですが最高気温は10度を上回る日がほとんどですが風が強い日は肌寒く感じます。後は、日中と朝晩の気温差が激しいです。

交通については多くのGCの学生は通学手段に電車・バスを利用しています。バスを利用する時はSnapper card やSmart cardというカードを毎回チャージしながら使っています。交通機関は充実しているので特に困ることはないと思います。

今私たちは冬休みの最中ですが、来月からは正規の大学の授業を受けることになるのできっと今まで以上に忙しい日々を過ごすことになると思いますが、これまで学んだことを生かして残り8か月ほどの留学生活を楽しみたいと思います。

Study Abroad2014 Vol.1

VUW20140409

Kia Ora! Hello Everyone! ニュージーランド Victoria University of Wellington(VUW) に留学中の加藤聖人、廣田理也子、井上諒一です。3月初旬から11人がEPPというプログラムで勉強しています。出発から一か月が経ち現地での生活にもだいぶ慣れてきたので、今回は、大学での様子とWellingtonの街について報告します!

まずVUWについて
VUWはGCからの留学先の中で最も期間が長く、12か月間現地に滞在します。12か月が3セメスターに分けられており、現地に到着するとEPPという大学付属の語学プログラムに入ります。大学初日にクラス分けのテストがあり、全員が無事にclass 1~3で学んでいます。
大学正課の授業に移るためにはEPTと呼ばれるテストでReading, Writing, Listening, Speakingにおいて6段階評価のうち3つ以上を4以上、残りのひとつを3以上とる必要があります。現在は11人全員が目標のスコアをとれるように勉強に励んでいます。
EPPは基本的に9:00~13:00まで授業があります。学期中にエッセイを書いたり、プレゼンをしたり、GCで一年間勉強したことが役に立っています。他にも、大学の授業を模してレクチャーを聞くなど四技能を満遍なく学べるプログラムです。
EPPは語学プログラムですので、世界中から集まった人たちと一緒に勉強しています。日本人と中国人が多いイメージでしたが、東南アジア、中東などからも多数参加しているので毎日必ず異文化交流をしています。このコースの期間中はネイティブスピーカーとクラスで話す機会がないですが、ご心配なく!次に簡単にネイティブスピーカーの友達が作れるアクティビティを紹介します。


VUWには、授業の他にも多くのアクティビティがあります。その中でも現在、私たちが参加している大きな二つのプログラムを紹介していきましょう。
まずは、週一回、おしゃれな小さなカフェで開催される「News Watch」です。このプログラムでは、ニュージーランドのニュースを聞き取り、6~7人のグループに分かれ、そのニュースの内容に基づいてディスカッションをします。このプログラムに来る生徒は多国籍にわたり、みなそれぞれの文化を持っているので、違った文化ごとに話が聞けてとても興味深いです。このプログラムのもう一つの特徴としては、毎回新しいメンバーとディスカッションをするので、新しい友達を作りやすいということです。もちろん、多くのネイティブスピーカーもボランティアとして参加しており、陽気に話しかけてくれるので、ネイティブスピーカーの友達も簡単に作ることもできます。ちなみに、このプログラムは課外活動もあり、この前の週末には、遠足としてWilton Bushという自然の豊かな公園に行ってきました。シルバーフォーンというラグビーで有名なオールブラックスのロゴにもなっている植物をみたり、ハイキングをしたり、フリスビーやラグビーをしたりと、とても楽しかったです。
次に紹介するのは、「Conversation Class」です。このプログラムも週に一度開かれ、司会者が出したトピックについてディスカッションをするというものです。このプログラムの特徴は「News Watch」よりカジュアルということです。他の参加者とより身近な話題で話すことができるので、ディスカッションというよりは、文字通り「英会話をしましょう!」というスタイルのプログラムです。また、このプログラムにもネイティブスピーカーを含めた多国籍にわたる生徒が参加しているので、トピックによっては自国の文化について話をして、他の人の文化についての話を聞くというのがもう一つの特徴です。
これら二つのプログラムに参加することは、英語力の向上・異文化交流に直接結びつくので、私たちは積極的に参加するようにしています!
次は、Wellingtonの街について紹介していきましょう。

Wellingtonは一言で表すと… 文化+スポーツの街です。どんな趣味を持っていても、この街で楽しむことができます!
街には多くの博物館や、映画館、劇場、アート作品があり、無料で楽しめる場所もいっぱいです。イベント期間中は有名アーティストがウェリントン各地にオブジェを作ることも。学校からはcityもbayも近く、毎日、観光気分を味わえます。Wellingtonはcafeが多いことで有名な街で、街のどこにいてもオシャレなcafeを見つけることができ、学生、社会人関係なく多くの人がコーヒーを楽しんでいる光景を見かけます。
もちろん、スポーツを楽しむのにもWellingtonは最適です!街ではスポーティーなファッションをした人を見かけることも多く、スポーツが盛んなのが一目で理解できます。NZと言えばやっぱりラグビーです!週末の試合観戦は日常茶飯事です。他にもカヌーやネットボールなど、日本ではあまり馴染みのないスポーツを楽しむこともできます。

こういった感じで11人全員がそれぞれ充実した生活をここWellingtonで送っています。この街は、Windy Wellingtonと呼ばれるほど風雨の強い地域ですが、雨ニモマケズ風ニモマケズ、勉強と遊びを両立させて頑張っていきたいと思います!

Study Abroad2015 Vol.1

VUW20150721

こんにちは、ニュージーランドにあるVictoria University of Wellington へ留学中の千原 葵子です。

ニュージーランドへ留学し始めて既に4ヶ月経ち、こちらは現在冬です。

さて、今週の月曜日からこちらはTrimester 2 (日本で言う2学期)が始まりました。ヴィクトリア大学は三学期制で、1学期が3月から6月、2学期が7月から10月、3学期が11月から翌年の2月まであります。

基本的に同志社生は3月から6月まで E.P.Pと呼ばれる語学プログラムを受けた後、7月から翌年の2月までは大学で現地の学生と共に講義を受けます。E.P.Pでは主にスピーキングとリスニングに重点を置き授業が進められていきます。毎日授業内でdiscussionをしたり、dictationと呼ばれる読まれた文章を筆記するリスニングの技能を伸ばす練習をしたり、英語の技能を伸ばすタスクを沢山行います。E.P.Pの授業時間は基本的に午前9時から午後1時からまでですが、火曜日と木曜日は授業編成が違い、プレゼンテーションの講義を受ける火曜日は午前9時から正午まで、テストがある木曜日は午前9時から午後4時まで授業があります。

殆どの学生がE.P.Pを卒業し、今月からアカデミックの講義を受けています。私はlinguisticとgeographyとwriting の授業を受けていますが、やはり現地の学生と混ざって講義を受けるのはとても大変です。教授によって英語の発音も違えば、知らない単語が出てくることなどは当たり前で授業中は内容を理解することに必死になります。もちろん、毎日の予習、復習は欠かせません。しかし、その分とてもやりがいがあって楽しく勉強をしています!

さて、次は街の紹介をしたいと思います。沢山の方がウェリントンは小さい街だと思われているかもしれませんが、そんなことはありません!ショッピングモールはありませんが、アジアンショップもあればレストランや美味しいカフェも沢山あります。そして風景がとてもきれいです。しかし、もし羊が見たいのならご注意を。ウェリントンの街中には羊はいません!私もショックでした。羊が見られないなんて・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました。幾つか写真も添付してあるので、是非ご覧下さい。

Study Abroad2015 Vol.2

Wellington20151030

皆さんこんにちは!ニュージーランドにあるヴィクトリア大学に留学している千原 葵子です。ヴィクトリア大学は2週間前に授業が終わり、先週からの一ヶ月間はテスト期間です。私は幸いなことに、受講していた講義が全て授業内テストかレポート提出のみで評価される授業だったので、これからの一ヶ月間は休みです。
私は言語学、ライティング、教育学の三つの授業を受けていました。授業の内容を大まかに説明すると、言語学の授業では、言語学の入門、ライティングの授業では、アカデミックエッセイやレポートの書き方、教育学の授業ではマオリや太平洋にある島に住んでいる民族がどのように自分たちの文化を守るために教育をしていくべきかを勉強しました。
今回は、教育学の授業について説明したいと思います。先ほど述べたように、この授業ではマオリ族や太平洋に住んでいる民族がどのように自分たちの文化を守り伝えていくか、という内容を勉強するのですが、それを勉強する中で、文化変容をする際の妥協点とはなにか、多文化とはなにか、リーダーシップとはなにか、など凄く興味深い内容についても学ぶことができます。この授業は比較的グループワークが多く、2、3人の小グループでディスカッションをしたり、プレゼンテーションをしました。他の生徒と協力しあい勉強を進めていくので、現地の生徒とも打ち解けやすい環境だったと思います。課題は多い方かもしれませんが、仲間と協力し合いながら自分の好きな内容を自分の好きなように書けるので、楽しく課題に取り組むことができました。VUWへ来年留学してくる予定の人は、是非受講してみてください。

さて、話は変わりますが、ヴィクトリア大学は一年間に数度、二週間〜一ヶ月間の休みがあります。この休みの間に同志社から来ている生徒の大半は旅行に行っています。人気なのはオークランド旅行か南島旅行で、自然を満喫する人もいれば、バンジージャンプやスノーボードなどのアクティビティーに挑戦する人もいます。旅行をした現地で友達を作る人もいて、新しい出会いや自然とのふれあいをみんな楽しんでいます。ニュージーランドは治安も良いので、一人旅に出る人も少なくありません。私もつい先日、ロトルアという場所へ二泊三日の一人旅行に行き、充実した楽しい時間を過ごすことができました。ネイピヤやオークランドへ一人旅に出る人もいて、みんな各々の休みを好きなように過ごしています。ニュージーランドは雄大な自然が溢れているので、緑が大好きな人には飽きることがないような国です。また、映画ナルニア国物語、ロードオブザリングやホビットなどのロケ地も沢山あり、観光名所は両手で数え切れないほどあります。長期休みの間に体を休めることは勿論大切ですが、旅に出て経験を積むことも意味があることだと思います。ニュージーランドへ留学に来る予定の人は、旅行をすることも検討してもらえたら嬉しいです。

最後に、授業風景の写真と、みんなが旅行に行ったときの写真を投稿しておきます。素敵な写真ばかりなので、是非見てください!

Study Abroad2015 Vol.3

VUW20160106

明けましておめでとうございます。昨年末までニュージーランドに留学していました2回生の田中美樹です。

10か月間お世話になったNZを離れ久しぶりの日本での生活の中には違和感を覚えることも多く、最近は日常が本当に新鮮です。
私は帰国子女でもありませんし、高校での長期留学などもしたことがなかったので、GC生としての今回の留学が、生まれて初めての海外生活でした。
留学前の説明会で「逆カルチャーショック」について説明されたときは、「生まれ育った環境に戻って来てショックを受けることなんてないだろう。」と正直思っていました...
しかし、今は日常生活の様々な場面で「ここは日本なんだな」と感じたり、「私は日本人と話しているんだ」と意識している自分がいます。
例えば、小さなところで言うと、気候。私が住んでいたwellingtonという街は本当に風が強く、特に冬場は毎日台風のような荒れたお天気でした。帰国後、ひんやりとした風のない穏やかな冬の空気に触れ、「日本に帰って来たんだ」と実感しました。
それから、家族や友だち、他人とのコミュニケーション。話の内容はもちろん、ものの言い方、間の置き方、目の使い方など、留学前は考えたこともなかった日本人独特のコミュニケーションの取り方というものを意識するようになりました。
あとは社会の中にある認識など。先日知り合いと留学についてお話しているときに、「NZは自由な国ですか。」とか「競争社会ですか。」と聞かれて、思い出話と結びつけながら答えていたのですが、私がNZのLGBTの人々への認識についてお話したとき、やはり「日本社会に根付いている比較的保守的な考え方」というものを感じました。それが良いか悪いかとかではなくて、この件に限らず、それぞれの国や社会は異なる人々で構成され、異なる歴史があり、社会の中にある認識もかなり違っているのだと実感しました。
他にも、毎日の中で「日本」を感じることは多く、電車やバスの中の雰囲気、どこまでも丁寧な百貨店の接客、自動販売機の多さ、24時間営業のお店の多さ、家庭における男女の役割の意識、どこへ行くにも毎日お化粧する女性たち、ブランド品を好んで身につける人の若者の多さ、テレビ番組の内容…など、言い出したらきりがありません。
それくらい、留学を終えて帰国した今、私には日本が新鮮です。自分の国を客観的に見つめ「日本のこういうところ好きだな」という発見もありますし、その逆で「これって変な文化」とか「こういうところ窮屈だな、やだな」などと思うこともあります。ですが、その発見ができるようになったこと、気付けるようになったこと自体が自分にとっては大きな収穫だったのではと考えています。
「今まで『当たり前』と思っていたことが『当たり前』ではなくなるのが、留学の意義だと思います。」と先日、玉井先生がおっしゃっていました。今感じているたくさんの違和感も、きっと価値があるのかな、忘れたくないなと思いました。

留学中の現地からのレポートでもなく、抽象的な話になってしまいましたが、これから留学を控えた1回生や、留学を考えている方に「留学って正直どんなん?」というのが少しでも伝わったら嬉しいです。地元の友だちや、学部外の人には「長期留学は憧れるけど行くのって勇気いるやろ?」とか「今ある楽しい大学生活、人間関係を置いて留学に行くのは寂しい。」と言われたりします。もちろんその気持ちはよく分かります。1回生のとき私はまさにそういう心境でした。でも、個人的には、異国での暮らしを通して新たに知ったこと、気付いたこと、またそれらから得た新たな考え方や ものの見方は、自分にとっては一生の財産になると思います。最初の1週間、1か月、慣れるまで大変かもしれませんが、時間が経つほど知り合いは増え、留学生活は楽しくなっていくものだと思います。

空港で、ホストファミリーが「いつでもあなたの帰りを待っている家族がNZにいること忘れないでね」と言ってくれたこと、中国人のステイメイトが泣いてくれたこと、忘れられません。人の優しさ、温かさに支えられたNZ生活でした。単純ですが、この一年、異国で誰かに優しくしてもらったり助けてもらったりする度に本当に嬉しくて心強くて、私も、日本人か外国人かなんて関係なく、誰に対してもできる限り優しくできる人でありたいなと思いました。

これから留学を考えているみなさん、NZは良いところですよ。
小さな島国で、ものは多くありません。お店はどこも17時に閉まっちゃうような、日本人の感覚からすると「もうちょっと頑張ってよ。」な国です。でも、人々は自分たちにとって何が大切なのかよく分かっており、幸せそうに暮らしています。他人に対してもオープンで親切な人が多いです。

長々と書いてしまい、どう締めくくればいいのか分かりませんが、帰国して間もない今、留学のおもしろみを感じています。最後まで読んで下さった方、いらっしゃるか分かりませんが笑、ありがとうございました‼(*^^*)

写真はvictoria大学の図書館から撮ったものです。これが毎日当たり前の景色でした。贅沢な当たり前だったなあ

Study Abroad2016 Vol.1

VUW20160318

Kia Ora!!!!

ニュージーランド、ウェリントンシティーのVictoria University of Wellingtonに留学中の中上美沙希です。
今年はGC学部から私を含めて5人で来ています。
2月28日に現地に到着し、すでに三週間が経過しようとしています。
少しずつウェリントンでの生活も慣れてきたので少しですがウェリントンの生活などについて紹介したいと思います。

私たちが生活しているウェリントンはニュージーランドの北島の最南端に位置している首都であり、政治経済の中心です。
南半球に位置しているので、季節が日本とは逆になります。
なので、今は秋のはじめです。
しかし、ニュージーランドではあまり季節は関係なく、1日で四季すべてを体験することができます。
北から吹く風はまだ暖かいのですが、南から吹く風は南極からの風を直接受けるので寒いです。
夏でも長袖を持参することをお勧めします。
特にウェリントンではwindy wellingtonという異名を持つほど強い風が吹きます。
その威力は日本でいうと「これってもうすぐ暴風警報なるんちゃう?」と心配になるほどです。
風の音で起こされることも日常です。
なので、雨が降ってもウェリントンの人達は傘をささず、ウィンドブレーカーやレインコートを着ています。

続いて交通機関についてです。
メインの交通機関はバスです。
Snappers cardというカード (日本でいうとICOCA)を使用します。
Snappers cardというのはバス以外でもケーブルカーや駐車する際等、用途が幅広いです。
バスはたくさん通っていますが、遅れることや来るはずのバスが来ないこともあります。
日本と違ってバスのアナウンスがなく、バスの番号によっては停まらないバス停もあるので、慣れるまでは少し戸惑うことがあるかもしれません。
ウェリントンは小さい町なので、徒歩でも色んなところに行けます。
自転車やキックボード、スケートボード等を交通手段の一つとして使用しています。

ニュージーランドの人達はとても優しいです。
多民族国家ということもあり、「外国人」という認識をあまりされないです。
上手く話せなくても聞き取ろうとしてくれますし、分からなさそうにしていたら簡単な言葉に言い換えてくれます。
キウイアクセントは慣れるまでに少し苦戦しますが、聞き直しても嫌な顔せず言い直してくれるので躊躇わないでどんどん話しかけられます。

ニュージーランドでの生活が始まってまだ三週間しか経過していませんが、毎日新しいことを学べてとても充実した時間を過ごしています。
ニュージーランドはSA先の中では最長の期間ですが、それでも12か月しか居ることができません。
その12か月という限られた時間の中で英語力だけでなく異文化理解力や人間としても成長できるよう精一杯頑張ります。

次回はEPPについての説明をします。
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