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「日本の社会実習A」(日本語コース)で宇治の八十八夜茶摘みを体験

'17年5月8日 更新
 2017年5月1日(火)に宇治市宇治茶会館で、「宇治新茶八十八夜茶摘みの集い」(京都府茶業会議所などの主催)が開かれました。当日は大学の休校日で、「日本の社会実習A」を受講している5名が参加しました。
 宇治茶は京都だけでなく、日本全国に知られた有名なお茶です。最近では、外国人にも緑茶ブームが起きていると言われています。会場にも外見から外国人とわかる方も参加されていました。(ただし、受講生は東アジア人だったので、外見からは外国人と判断するのは難しかったです。)
 昔から新茶の中でも八十八夜に摘んだ新茶を飲むと、長寿でいることができると言われています。茶園の一番忙しい八十八夜に茶摘み体験ができるところはなかなかありませんので、貴重な体験でした。
 茶摘みは宇治茶会館の裏山の茶畑で行われました。新緑のまぶしい晴天の下、新芽をたくさん摘むことができました。ただ、お茶の葉を自分で製茶することは素人にはできません。持ち帰ったお茶の葉は、天婦羅にして食べるのがお勧めです。
 会館内では、宇治新茶(煎茶、玉露)が振る舞われ、宇治茶の手もみ体験、抹茶の碾き臼体験などをしました。
 お茶の手もみ体験では、暖かいブリキ板に和紙を張った床の上で4時間近くも揉むそうです。お茶のいい香りがしていました。機械でも製茶しますが、高級なお茶は全て手もみをしているということでした。
 また、玉露の無料試飲では、玉露専用のお茶メーカーがありました。一度、100度に沸騰したお湯を60度程度に冷まし、それを抽出しますが、それを自動で淹れる器械です。まだ、実験段階で、1台200万円もするそうです。そんなに高いのなら、自分で淹れた方が、コストパフォーマンスはかなりいいと思います。
 会場には、「まゆまろ」などのゆるキャラも来ていました。お茶や茶器の販売、団子、パン、焼きそば、弁当などの販売もあり、とても賑やかでした。
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