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「日本の社会実習A」(日本語コース)で、防災プログラムを体験しました

'17年7月31日 更新
 2017年7月28日(金)に、京都市南区の京都市民防災センターで、「日本の社会実習A」を受講している4名が防災プログラムを体験しました。
 具体的なプログラムは次の8つです。1「避難訓練-ビル火災での避難方法-」、2「消火体験-消火器の仕組みと使い方体験-」、3「総合訓練-ビルの3階から救助袋を使った避難訓練-」、4「救急救命実習-胸骨圧迫とAEDの使い方-」、5「強風体験-台風並みの時速32kmの風を体験する-」、6「地震体験-震度7の体験と地震時の避難方法-」、7「映像体験-京都の過去の災害と復興-」、8「4Dシアター-都市型災害の例として地下街での浸水体験-」
 今回、参加した留学生の母国では、学校教育の中で、防災訓練などは行われていないそうです。日本では、防災訓練や防災プログラムは小学生の時から、毎年、実施されているということが驚きだったようです。
 また、多くの学生が印象に残っている訓練や実習は、3「総合訓練-ビルの3階から救助袋を使った避難訓練-」と4「救急救命実習-胸骨圧迫とAEDの使い方-」です。3はビルで家事になった時に、ベランダから逃げるしか方法がない際に、ベランダに設置されている救命器具の救助袋を使って逃げる訓練です。長袖、長ズボンの作業着を着て、手袋をつけて、ゆっくりと螺旋状に下りることが難しかったようです。普段は体験することができない訓練だったので、いい経験になったと思います。
 次に、4は、道で人が倒れて、呼吸していない時に、どのように救命するのかを学びました。救急車が来るまでの間、胸骨圧迫などをしていれば、その人の命が助かる生存率は90%以上ということです。人形を使って、胸のどの位置を、どのくらいの強さで、どのくらいのペースで圧迫するのかを詳しく教えてもらい、それを何度も練習することができました。さらに、AEDの使い方も実習しました。講師の方に非常に熱心に指導していただき、学生は貴重な体験をすることができました。
 この後、もし災害に遭うことがあっても、参加した学生は今日の経験を生かして、少し落ち着いて行動することができることを期待しています。
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