Doshisha University
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卒業生の声

Graduates' Voices

GCを卒業し、社会で活躍する先輩たちからの メッセージを紹介します。

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加藤聖人

2017年
英語コース卒業

京セラ株式会社 電子部品事業本部
加藤 聖人

留学先での出会いが、グローバルな視点を育ててくれた

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高校時代に行った海外旅行先で、英語でコミュニケーションをとれる喜びを感じたことをきっかけに、将来は海外を飛び回る仕事がしたいと考えるようになりました。進学の決め手は、必ず約1年間の留学ができること。私はニュージーランドへ行ったのですが、そこで様々な国の留学生や現地の人と出会い、異文化間の考え方の違いに触れることが出来ました。現在は中国の顧客に新製品を提案する仕事をしており、月に一度海外出張をしています。異文化間で考え方が異なるのは当たり前という視点は、海外の顧客と交渉をしていく中で大変役立っています。将来は仕事の拠点を海外に移し、市場拡大に貢献したいと考えています。

Doshisha Business School Global MBA 松原 祐輔

2016年
英語コース卒業

Doshisha Business School Global MBA
松原 祐輔

真の国際人になるためのきっかけを与えてくれた場所。

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GC学部を選んだ理由は、恩師の竹田先生です。GC学部を受験しようと決める前にたまたま見ていた同志社大学のパンフレットのGC学部のページに載っていた竹田先生を見てこの先生から学びたいと思ったのが受験を志望したきっかけでした。竹田先生のそれまでのキャリアや担当されている授業に非常に興味がありました。その後先生のゼミに入れたことは私の卒業後の進路にも大きく影響しました。
現在私は、Doshisha Business SchoolでMBA取得を目指し、日々勉強しています。クラスメイトが40人ほどいるのですが日本人が私1人という不思議な環境にいます。そのおかげもあり、毎日英語漬けの生活を送り、新しい発見ができる最高の環境に身を置けています。

GC学部での日々

学部自体が他学部と比べると小さいこともあり横だけなく縦のつながりもある学部だと思います。学生時代はよくクラスメイトだけでなく、先輩や後輩そして先生方と学外でも交流していました。お互い高めあっていける環境がGC学部にはあると思います。竹田ゼミでは、先生やクラスメイトそして先輩に助けて頂くことが多く学んだことが沢山あります。

現在取り組んでいること

現在私は、Doshisha Business SchoolでMBA取得を目指しています。クラスメイトが全員外国人ということもありGC学部で学んだ相手の立場になって考える、偏見に惑わされるのでなく自分で確かめる。そういったことが今の私の生活で生かされています。そして自分がどう感じているのかを素直に伝えることができているのはGC学部で学んでいたからだと思います。

後輩へのアドバイス

4年間は本当にあっという間です。GC学部はただ単に外国語や異文化理解を学ぶだけの場所ではなくそこで出逢える最高の仲間や先生方と一緒に学び、貴重な“繋がり”を作れる場所だと思います。GC学生のうちにやりたいこと、できることを精一杯やってください。失敗を恐れるのでなく、それから学ぶことが大切です。それはきっと卒業した後で貴重な経験になるからです。Good luck!

株式会社南都銀行 村上 裕伸

2015年
英語コース卒業

銀行 融資課
村上 裕伸

求めれば、与えてくれる場所

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大学の進学の際には、留学がしやすい環境であることを軸に受験する大学を検討していました。GC学部に決めた理由としては、色々な国の留学先が用意されており、留学しても4年間で卒業できる点が魅力に感じたからです。加えて、1期生になれるということもなかなかできない経験だと感じて入学を決めました。現在は地方銀行で主に法人や個人の事業主を相手に融資や金融商品の営業を担当しています。

GC学部での日々

GC学部が1つのクラスの様な雰囲気なので、皆が顔見知りになることができて通学するのがとても楽しかったです。大半の授業は少人数制で、授業の中で学生、先生間でコミュニケーションが求められる場面が多く、自然にお互いのことを知ることができます。授業を通して、学部内の学生、先生間の距離が近くなることができるのは、他の大所帯の学部では難しいと思います。授業、ゼミ、Seminar Projectを通して学部内の仲間を知り、一体感が生まれていく環境で過ごせるということがGC学部の一番の魅力だと思います。

現在取り組んでいること

現在は地方銀行で、法人や個人の事業主に融資の提案や金融商品の営業を行う仕事をしています。顧客との対話能力、金融関連の最新情報、規則の知識が要求される仕事で、日々難しさを感じて仕事に取組んでいます。社会人2年目から営業の仕事をしていますが、GC学部で培った対話能力は仕事でも活きています。GC学部の授業、留学では年齢、国籍、母語が異なる人たちとコミュニケーションを行う機会がありました。言葉や文化が違う人たちとの交流を通して、コミュニケーションの相手によって適切な引き出しを用いるという訓練ができたと感じています。現在も顧客とのコミュニケーションを通して、自分のコミュニケーションの引き出しを磨いているところです。

後輩へのアドバイス

自分がしたいと思うことを探して、求めてください。GC学部は自分が求めれば、素晴らしい経験、仲間、恩師を見つけることができる場所だと思います。大学の4年間で自分がしたいことを徹底的に実践してください。今特にしてみたいことがない人でも。GC学部に入学して、色々な機会にチャレンジすればきっと見つかると思います。勉強等は辛いですが、あなたが実現したいことを叶えられる場所だと思います。

ダイキン工業株式会社 吉田 壮太

2015年
英語コース卒業

ダイキン工業株式会社
吉田 壮太

「伝える力」を徹底的に鍛えられた。

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進学の決め手は必ず1年間留学できること。私はニュージーランドに行ったのですが、そこで多くの留学生仲間と出会い、人の輪を築くことができました。当時の友人たちとは、帰国後も交流が続いています。そして現在は、エアコン製造に必要な部品を取引先から調達するバイヤーの仕事をしています。さまざまな取引先の方々と話をする際に、学部で得た「自分の考えを論理立てて伝える力」が活きていると感じます。

日本郵船株式会社 製鉄原料グループ 小阪 裕里江

2016年
英語コース卒業

日本郵船株式会社 製鉄原料グループ
小阪 裕里江

“Einer für Alle, Alle für Einen”
(“One for All, All for One”)
の意義を教えてくれた場所

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内部進学だった為正直それほど強い想いを持ってこの学部を選んだ訳ではありませんが、高校在学中に経験した1年の留学がこの学部を選択した一番の動機かなと思います。その留学は完全なる不完全燃焼で、自分の英語力の乏しさを痛感しただけでなく、留学先の文化に染まり「郷に入っては郷に従え」の精神が欠如していたことを帰国後この1年を振り返った時に感じました。その悔しさを晴らすべく、休学せず留学を経験できるこの学部への入学を決断しました。
現在は船会社で船のオペレーターを担っており、日々船長やクルーと綿密に連絡を取り合いながら安全かつ効率的な運航となるよう尽力しています。

GC学部での日々

全員の顔を認識できるような小規模な学部の為、他の学部にはおそらくないような団結力があったと思います。課題の多さなど、辛い事を切磋琢磨しながら共に乗り越えたことから生まれたのだろうと思います。しかし小規模とは言っても個々のキャラクターは千差万別でその個性を尊重してくれる「自由さ」が存在する環境でもありました。
授業も少人数制を採用している為、先生方は一人一人に意識を向けて下さいますし、自らが主体となってプロジェクトを進めていく授業やゼミ等、自分の真骨頂を最大限に発揮できるユニークな環境で日々を過ごせました。

現在取り組んでいること

現在は鉄鉱石を運ぶ船のオペレーション業務に携わっており、顧客のニーズに答えながらも安全航行第一を掲げ、この仕事に従事しています。安全航行を成し遂げる為には船長やクルーとの毎日の情報共有、意思疎通が必要不可欠です。船長を含めクルーの大半は外国人で、時折こちらの意図していることを汲んでくれず苦戦を強いられたり、日本人の観点からみると愕然とするような行動を起こす事もあります。そんな時にはこの学部での学びである「日本人的思考を持って物事を理解しない」「当たり前のことを当たり前だと思わない」「互いの違いを尊重する」という事を念頭に置き対処するように心掛けています。

後輩へのアドバイス

この学部には自分という人間を見つめる絶好の環境が揃っていると思います。学部内の仲間や先生方はもちろんの事、言語も文化も違うような人々と交流したり、日本だけではなく世界に目を向けてみることで、自分はどんな人間なのか。何がしたいのか。どういう人間でありたいのか。というような事に対して何か答えが見つかるかもしれません。
大学生活は本当にあっという間に過ぎて行きます。4年という有限な時間の中でどこまで成長できるかは自分次第です。大学で何を学びたいかなんて今はわからないと思いますが、漠然とでも有意義な大学生活を過ごしたいと思ったのなら、この学部をお薦めします!

三井不動産リアルティ 法人営業本部 米谷 壮司

2016年
英語コース卒業

三井不動産リアルティ 法人営業本部
米谷 壮司

自由な環境で試行錯誤できる場所。

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「国際化」という言葉をあらゆる場面で見聞きする昨今、ここならば日本の枠組みを超えた学びを得られると思い、GC学部を志望。また、プレゼンテーションやディスカッションなど、自分の考えをまとめて表現することが求められる授業内容にも惹かれて入学を決めました。
現在は法人をターゲットに不動産の売買仲介の仕事をしています。自社製品を持たない仲介人だからこそ、学生時代に培った交渉力や対話力を武器にして営業に取り組んでいます。

GC学部での日々

授業スピードや課題に関しては、かなり〝歯応えのある″学部だと思います。しかし、楽しい雰囲気の中で、気のおけない仲間やサポートをしてくれる教授や事務の方々がいます。新しい発見の連続だったアメリカ留学、文化表象を通じ思考力が試された玉井ゼミ、そして、現地フィリピンまで赴いたフェアトレードサークル。最高の環境が整っていたからこそ、積極的に様々なことに挑戦できた4年間だったと思います。何事にも一生懸命になれる仲間が多く、勉強も遊びも常にフルパワーで取り組む毎日を過ごせました。

現在取り組んでいること

いかに自分の意見を交え、お客様の立場を考えながら不動産の良し悪しをご説明するか。相手の話を傾聴しつつも自分の考えを適切に表現することは、まさに今求められているコミュニケーション像そのものです。語学力はもとより、文化や背景の異なる人たちと実践的に付き合う感覚はGC学部でなければ養えなかったでしょう。
留学先で要求された「柔軟性」、セミナープロジェクトで身につけた「主体性」は現在の仕事を進める上でも非常に大切な要素になっています。

後輩へのアドバイス

「やりたいこと」「夢中になれること」に思いっきり取り組める舞台が、ここにはあります。何事にも恐れず、まずは挑戦してみてください。GC学部はそれを全力でサポートしてくれるはずです。たくさんの経験と深く考察した時間が、素晴らしい糧となっていることでしょう。本気で取り組んだ日々こそが皆さんの自信となり、いつか必ず実力へと変わるのですから。
近い将来、同じGC学部生としてお会いできる日を楽しみにしています!

眞田翼

2015年
英語コース卒業

株式会社IHI
眞田 翼

一生の仲間に出会えたところ。

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小、中、高と野球部に所属し、部活しかしてこなかった私は、「大学では英語を使って新しいことに挑戦したい」という思いがあり、本学部を志望しました。4年間過ごした京都という街が大好きで、卒業した今でもよく足を運んでいます。現在は重工業メーカーで航空宇宙関係の仕事をしております。

GC学部での日々

部活やサークルに所属していなかったので、私にとってGC学部が大学生活そのものでした。1年間の米国留学、窪田ゼミでの活動、モザイクアートを作成したセミナープロジェクト等、英語がなかなか上達せず思い悩んだ日も少なくありませんが、GC学部の先生方や事務室の方、友人に支えられながら何かに挑戦し、やり遂げた経験は全て今の自分の原点です。

現在取り組んでいること

GC学部では特に「思いを言葉にすること」の大切さを学びました。私自身、よく自分の頭の中だけで考えをまとめてしまうタイプでしたが、米国デービス校での留学や授業でのプレゼンテーション、学部での活動通して自分の思いを口に出してみることで、思いもつかなかった答えが見つかったり、力を貸してくれる人が現れたりして、物事が好転することを経験しました。現在私の関わっているモノづくりは、部署を超えて多くの人を巻き込めなければ成り立たず、GC学部での学びは仕事を進める上で大いに役立っております。

後輩へのアドバイス

4年間は本当にあっという間で、私はその一日一日の尊さに卒業間際になってはじめて気付きました。勉強、部活、サークル、恋愛、アルバイト、etc. 自分の意思でいろいろな事に挑戦して、たくさんの人に出会ってください。その中で何か目標を見つけて今しかできないことに全力で取り組んでみてください。GC学部には皆様の意思を尊重し応援してくれる、人がいて、環境があります。私はGC学部を卒業できて幸せです。皆様とGC生として繋がれることを心待ちにしております。

上野叶恵

2015年
英語コース卒業

楽天株式会社
上野 叶恵

すべきことを普通にこなすだけでなく、「一歩先の何か」ができる大人に育ててくれる環境。

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以前から「英語を使って何かをする」という目標を持っていました。また、新設であるゆえに1期生として自ら学部を盛り上げていけることに魅力を感じ、入学を決めました。卒業後は楽天株式会社でインターネットを通じたサービスの提供に携わっています。

GC学部での日々

GC学部は比較的少人数なので、入学して1週間もすればほぼ全員と顔見知りになっていました。こういう楽しい雰囲気の学部は他になかなかないと思います。ただ、課題の多さ・授業レベルの高さは正直辛いものがありました。友人たちも同様の困難を感じていたようですが、投げ出したりいい加減に済ます人はいませんでした。いつも仲間とお互いを高め合っていたと思います。
1年間のStudy Abroadが必須となっていて、準備などで1年生のときから忙しい毎日でしたが、アルバイトをしたり、サークルに入ったり、勉強以外のことにも打ち込みました。周りを見渡しても、忙しいことを言い訳にせず、何であれやりたいことに対し一生懸命になれる人が多かったように思います。

現在取り組んでいること

GC学部で教わったことの一つに、「素直でいることの大切さ」があります。目標や、してみたいことがあれば、まずはやってみる。簡単そうで案外難しいものですが、この気持ちを持てたことで、多くの経験ができました。また、素直になって周囲に心を開くと、不思議と人とのコミュニケーションもスムーズになります。現在の仕事の中でも、この気づきが大いに役立っていると思います。

後輩へのアドバイス

学部名にもあるように「グローバル」な視野を持ち、たくさんの経験をしてください。また、人とのコミュニケーションの中で自分がどんな人間なのか、何を目指しているのか、発見してください。そのためには、やはり言語力が大切になってきます。GC学部ではそれを確実にレベルアップできると思います。大変さもありますが、一方で楽しみながら、この恵まれた環境の中で自分を成長させ、人生の目標を見つけてください!

朴苑眞

2018年
中国語コース卒業

大阪大学大学院 言語文化研究科
朴 苑眞

物事を様々な角度から批判的に見る力が身についた

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高校2年生のとき、中国での教育支援プログラムに参加したことをきっかけに、中国語を学びたいと考えるようになりました。4年間で特に印象に残っているのは、中国の近現代の歴史について研究したゼミの活動です。ゼミでは学生同士で討論する機会が多くあり、様々な角度から物事を批判的に見る大切さを学ぶことができました。大学院では、外国にルーツを持つ子どもたちが日本社会で自分らしく生活できるよう、多文化共生をキーワードに、ことばの教育とアイデンティティの関係性について研究しています。大学で養った物事を批判的に捉える見方が、現在の研究にも活かされています。

株式会社東急コミュニティー マンション西日本事業部 公共住宅管理部 是澤 智子

2017年
中国語コース卒業

株式会社東急コミュニティー マンション西日本事業部 公共住宅管理部
是澤 智子

“自分”という唯一無二の道を切り開ける所

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GC学部を選んだ理由は2つあります。1つ目は、高校の時、日本語と同じ漢字を使っているからという安易な気持ちから第二外国語の授業で中国語を選択。しかし中国語を学ぶ中で、実は似ていて違う、違うようで似ている部分に楽しさを覚え、引き続き大学でも学びたいと思ったからです。2つ目は、1年間の留学を通して、学んだ中国語を実践できる点に魅力を感じたからです。

現在は総合不動産管理会社にて、公共施設管理運営を担当しています。

GC学部での日々

学生生活の中では1年間の台湾留学が印象深いです。留学中、私は現地の日系企業でインターンシップを行いました。日中は学校で中国語を学び、放課後は中国語を使って社会経験ができました。実際に働くことで、日本と台湾の企業の雰囲気の違いやルールの違いを学びました。中国語の知識はもちろんですが、積極性や行動力も留学中に身に付いたと感じています。

また、GC学部には専用の自習室があり、私はよく空き時間に足を運んでいました。自習できる環境が整っていて、課題や予習に取り組めることに加え、先輩や後輩、他コースの人と顔を合わせることが出来ます。GC学部内で繋がりができ、勉強や就活、留学に関すること等、気軽に相談できる点は非常に魅力的です。横だけでなく縦の繋がりが強い点はGC学部の大きな魅力ですね。

現在取り組んでいること

私は現在、2003年に導入された指定管理者制度による公営住宅の管理・運営を行政から委託を受けて行っています。そこで感じるのは、日本には多くの外国人が住んでいるということ、また、文化の違いが課題になっているということです。私が大学で所属していたのは中国言語文化のゼミです。日本語と中国語の相違点に興味を持ち、大学時代研究をしていましたが、講義やゼミ、留学を通して言語だけでなく、日本と中国語圏の文化の違いも多く学びました。

今後も公的案件の民間開放は増加する見込みです。企業実績を活かし、現在も受注に向けて進んでいます。中国語を使う機会はまだ少ないですが、大学で学んだ知識を活かし、異文化理解を深め、誰もが住みやすい日本を作るために日々努力しています。

後輩へのアドバイス

4年間の大学生活の中で、机に向かって言語を学ぶだけでなく、積極的に様々な人と“コミュニケーション”してみてください。そこから相手の人柄や背景が分かってきます。幸いなことにGC学部では年齢・性別・国境を越え、多くの人と関わる機会が豊富にあります。その機会を逃さず、自分のものにしてみてください。大学生活を終えるころにはきっと立派な“自分”が出来上がっていると思います。大学生活を楽しみながら自分の世界を広げてみてください!

全日本空輸株式会社(ANA成田エアポートサービス株式会社出向中) 野見山 玲奈

2017年
中国語コース卒業

全日本空輸株式会社(ANA成田エアポートサービス株式会社出向中)
野見山 玲奈

私らしさを引き出してくれるところ!

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高校1年生の修学旅行で同志社大学を訪問し、GC学部の説明を受けたことがきっかけでした。中学2年生まで台湾で過ごした私は、再度中国語を学び、台湾への留学を強く希望していました。そんな私にとってGC学部との出会いは衝撃的でした。

卒業後は、全日本空輸株式会社に入社し、現在は“現場を知るため”に成田空港に出向しています。

GC学部での日々

勉強面においては、「4年間みっちり勉強をする」ということがGC学部での思い出です。これはSA(留学)の1年間でも、日本での3年間でもどちらにも言えます。語学力を磨き、培った語学力を活かしてより多くの文献を読むなど、日頃の勉強や努力が最終的には自分自身に返ってきます。大学の授業は大きな教室に大人数で講義を受けるイメージですが、GC学部は10~20名程度の人数で講義が行われます。大学で先生方に名前を覚えてもらうことは、なかなかないと思います。言い換えれば、“一つの大きな家”と言ったところでしょうか。

勉強面以外では、オープンキャンパスのスタッフとしてGC学部の魅力を伝えられるよう力を入れていました。GC学部は学生が主体となり、プレゼンテーションや質問コーナーなどすべて学生が立案し、当日の運営まで行います。誰かに何かを伝えるということは簡単ではありません。これこそGC学部での日々の学びが最大限に発揮されます。好きだからこそ、多くの来場者の方に「GC学部の魅力を知ってもらいたい」、「もっと分かりやすい表現はないのだろうか」などスタッフ一同で試行錯誤します。本番当日まで何度もスタッフ同士で話し合いを行い、運営にあたり教職員の方などとのやり取りもします。多くの人を巻き込み、一つの形を作り上げることは一筋縄ではいかず、苦慮することも多々ありますが、大切な経験だと実感しています。社会人になり、学生の頃よりもはるかに大きな組織や規模で様々な人とコミュニケーションを取らなければなりません。学生時代に培った経験は今現在社会人として日々活かされています。

現在取り組んでいること

現在成田空港国内線担当として、搭乗手続きや出発・到着業務全般に携わっています。成田空港は世界各国からお客様をお迎えし、成田空港から全国へご案内しています。通常の国内線は、日本国籍の乗客が多いのですが、成田空港は過半数が海外からのお客様です。英語、中国語、日本語どれも同じくらいの割合で使用します。様々なお客様のニーズをくみ取り、応える力はGC学部での4年間が生かされていると思います。

後輩へのアドバイス

GCでの4年間は学校生活で最も輝いていたと思います。勉強で大変なこともありましたが、それ以上に学んだこと、楽しかったことの方が大きいです。なにより私はGC学部が本当に大好きです!高校生の自分を褒めて自信を持って報告してあげたいです。「良い選択をした!諦めずに入学への道を決めた君は本当によくやった!GC学部は想像をはるかに超えるほどたくさんのものを与えてくれる。思う存分、楽しみなさい!」とね(笑)。迷うぐらいならば、飛び込んで全力で取り組むことをおすすめします。GC学部は全力でその人を応援してくれる場所だと保証します!いつかどこかで会いましょう!楽しみにしています、将来のGC生!

トヨタ自動車株式会社 池本 真菜

2017年
中国語コース卒業

トヨタ自動車株式会社
池本 真菜

台湾への留学が人生のターニングポイントに。

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留学が必修であることに魅力を感じ、この学部に入学しました。留学先として選んだのは台湾。現地の方とは、互いの国について多くの話をしました。その中で、海外での日本製品の評価の高さを知り、日本製品のよさを広める仕事がしたいと思うようになりました。その夢を実現できる会社として、トヨタ自動車に就職しました。将来は海外営業に携わり、日本のクルマの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。

株式会社ジェイアール西日本伊勢丹 小島 怜

2016年
中国語コース卒業

株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
小島 怜

狭かった自分の視野と知識を、グローバルに広めてくれたところ。

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「私がちょうど大学への進路を決めようとしていた頃は、尖閣諸島問題などで日中関係悪化が著しく進んでいた時期でもありました。そうした中で中国について漠然としたイメージを持つのではなく、学問としてしっかり学んでみたいという気持ちがあったことと、また学部のカリキュラムに1年間の留学が含まれていることに魅力を感じたため、GC学部への入学を決めました。
 現在は、京都にある百貨店の営業部で働いています。1年目の仕事は店頭接客が主ですが、商品発注や催事担当など様々な業務に幅広く携わらせて頂いております。

GC学部での日々

1番の思い出は、1年間の中国留学です。勉強だけではなく休暇期間に中国各地へ旅行に行ったり、日中友好活動や留学生向け情報誌制作活動に参加したりと、多くの貴重な体験をしました。ルームメイトだった中国人の友達とは今でも連絡を取り合っており、この繋がりはずっと大切にしていきたいと思っています。
また、授業以外ではクローバー祭の学部イベントにも参加していました。クローバー祭は地域密着型の学祭なので、語学に興味のある親子がたくさんいらっしゃいます。普段は語学を勉強する側の私たちですが、イベントでは語学を教える立場となって楽しく外国語と触れ合う場を提供します。学部一丸となって企画するので、専攻や学年の枠を越えて仲間たちと仲良くなれることも楽しみの1つです。

現在取り組んでいること

今の仕事場で中国語を話せるということは、大きな武器になっています。百貨店には以前の「爆買」ほどではなくとも、毎日大変多くの中国人観光客がご来店されます。購入を決める前に詳しい商品説明を求められることも多く、自分自身まだまだ中国語を勉強する余地があると感じる毎日です。一生懸命接客した中国人のお客さまに「今天特別謝謝!」と笑顔でお礼を頂いたり、わざわざ美味しい焼肉屋を聞くだけのために「シャオダオ!(小島の中国語読み)」と私のもとへ戻ってきて頂いたりと、嬉しい体験をしたこともあります(笑)。
 授業で、成都のイトーヨーカ堂がサービス向上で成功しているという事例を学んだことがありますが、おもてなし文化が少しずつでも、中国始めアジア全体で認められてきている変化を肌身で感じられる現場にいることに改めて面白みを感じています。

後輩へのアドバイス

今、国際系の学問を学びたい、外国語を学ぶために留学をしたいと考えている学生はどんどん増えていると思います。現に私もそうでした。確かに社会人になった今でも語学力は強みとなっていますし、他の分野で働く先輩方や同期たちも、きっとGC学部で培った国際的感覚は役立っているのではないかと思います。しかし、これからもっと語学堪能で優秀な人材が増えていく中で、"ただ語学ができるだけ""国際的な知識を持っているだけ"では通用しなくなってしまうのだろうとも感じています。必要なのは、何のために学ぶのか、あるいはそれを学んで自分はどうしたいのか、つまり学問を学んだ先のことをしっかり見据えることだと思います。
GC学部での1〜2年目はまず語学や国際知識の基礎を学び、2〜3年目は留学を通して実際に他国文化を体感します。留学から帰ってからの3〜4年目は、それまで学んだ語学や知識の応用や、留学での経験をフル活用して各自プロジェクトを企画実行、またゼミによっては卒業論文を手がけます。  この4年を経て私は、語学や知識とはただ身につけるだけのものでなく、"考える"ための材料であり手段なのだということに気づかされました。今思い返しても、4年間で一番頭を使って疲れたのは、最後の年だったな…。私がGC学部に入って良かったと思うのは、ここで"考える"力を養えたからです。語学や知識をどう生かすのも自分次第!これから受験される皆さん、後輩の皆さんも、ぜひこの学部でグローバルに"考える"力をピカピカに磨いてください!

住商グローバル・ロジスティクス株式会社 中西 直文

2016年
中国語コース卒業

住商グローバル・ロジスティクス株式会社
中西 直文

色々な価値観を持った人と出会うことが出来、自分の「やりたいこと」が見つけられる場所

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中国語を一から学びたいと考えたのでこの学部を選びました。私が小学生の時に、父の仕事の関係で中国に3年程住んでいたこともあり、中国に対して興味がありました。また、1年間の海外留学がカリキュラムに組み込まれていることも魅力のひとつでした。現在は物流会社で様々な地域からの輸入業務を担当しています。

GC学部での日々

勉強やゼミ、サークル、アルバイト等で充実した大学生活でした。特に1年間の留学は自分の人生における大きな転機となりました。留学時代に経験したことや出会った人々のおかげで、今の自分があると思っています。変化の激しい中国で留学を経験したことで変化に対する適応力を身に付けられ、また中国に対する興味がさらに高まりました。
所属していた内田ゼミでは長時間にわたる議論を繰り広げ、中国に潜んでいる問題についての理解を深めることが出来ました。様々な視点から問題点を取り上げていたので、物事の捉え方について学ぶことも出来ました。
日々様々なことを学ぶことが出来た為、非常に充実した4年間でした。

現在取り組んでいること

在学中に見つけた「やりたいこと」に向かって日々仕事に勤しんでいます。現在主に欧州や韓国からの金属製品の輸入を担当しています。中国関係は今のところありませんが、中国にも海外事業会社がありますのでそちらで仕事が出来るように日々努力しています。

後輩へのアドバイス

大学での4年間はあっという間に過ぎていきます。しかし4年間で様々な人に出会うと思います。出会った人々の価値観に触れて、自分の「やりたいこと」を見つけてください。「やりたいこと」が見つかれば、それに向かって何をすれば良いかが見えてきます。社会人になってもこれを忘れることはなく、仕事におけるモチベーションへと繋がっています。ですので、自分の「やりたいこと」が実現できるように、後悔なく大学生活を送ってください。

株式会社神戸製鋼所 青木 航太郎

2016年
中国語コース卒業

株式会社神戸製鋼所
青木 航太郎

勉強はもちろんのこと何でも挑戦させてくれるところ!

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「大学で語学をマスターしたい。」そんな思いの中、目に留まったのがGC学部でした。幼い頃、海外に4年程住んでいましたが、日本人学校通いだったため現地語を片言しか話せずにいました。1年間の現地学校留学に加え、国際人としての教養を深めることができる環境が整っているこの学部なら、私のやりたいことができると確信し入学しました。
現在は株式会社神戸製鋼所にて鋼材営業をしています。

GC学部での日々

自分が興味を持ったことに積極的に取り組み、また周りの方々に恵まれた4年間でした。私は入学前から東日本大震災の際、日本に多くの義援金をくださった台湾に非常に関心がありました。台湾について徹底的に知りたいという思いから、台湾留学前は、中西先生に特別に授業していただき、台湾語の勉強にも挑戦しました。留学中には現地の草野球チームや交流会に参加し、現地の方々から語学のみならず、歴史・文化・価値観など書籍だけではわからないことを吸収しました。帰国後の卒業研究では、台湾人のアイデンティティについて取り組み、日野先生・唐先生をはじめ、厳しく指導してくださった先生方には非常に感謝しています。また、ゼミ生達をはじめGC生たちに助けてもらうことも多く、本当にGC学部でよかったです。

現在取り組んでいること

鉄の中でも付加価値の高い特殊鋼を扱い、営業の仕事をしています。製品の納期調整をする際には、「相手の立場に立って多角的に物事を考える」というGC学部での学びが生かされています。顧客と自社工場の営業と三者三様の意見がありますが、自らの意見に固執するのではなく、各々どうしたくて何に困っているのかを踏まえた上で調整を行っています。GC学部は多様性に満ちた学部で、議論する際には安易に同意することや自分の意見を押し付けることはなく、多くの意見を出して決着点を見出して結論付けることが多かったからだと思います。また、様々な国籍の人と仲良くしていくなかで自然的に身につきました。これもGC学部で学んだからこそできたことだと思います。

後輩へのアドバイス

考えてから走るのではなく、走りながら考えてみてください。学生の4年間というものは長いようであっという間です。じっくり考えることも大切ですが、時間をかけすぎてしまうと折角のチャンスを逃してしまうこともあります。学生だから、GC生だから、SA中だからできること、そしてやってみたいことにどんどん挑戦してください。失敗しても成功しても必ず大きな収穫があると思います。加油!

塩崎拓臣

2015年
中国語コース卒業

Good Job Creations (Singapore) Pte. Ltd.
塩崎 拓臣

多様性と柔軟性にあふれる学部!

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「大学という場で何か専門的に学べるのなら、自分の長所を伸ばしたい」と考えたことが、GC学部を志望した最大の理由でした。 子供の頃、短い期間ではありますが中国で過ごしていましたことがあります。それを今後に活かしていくためには何を学ぼうかと考えた矢先、目に留まったのがGC学部でした。
現在はシンガポールの人材紹介会社にて、在シンガポール日系企業を相手に正社員を紹介するビジネスに従事しています。シンガポール人との商談、同僚との会話など、中国語を日常的に活用できる環境のもと、ゆくゆくは英語も使いこなせるよう、日々学習と仕事に勤しんでいます。

GC学部での日々

GC学部での生活において、印象深かったことは大きく分けて2つあります。
まずは、1年間の留学生活です。数年ぶりに訪れた中国で、その変化・進化のスピードに驚き、またその向上心・競争心に感化されました。現地にて、実際にグローバルの場で活躍されている同志社OBの方々とお話をする機会を頂けたことも、現在の私に繋がる良い経験となりました。
次にセミナープロジェクトです。学生達自らが主体となり、プロジェクトを実行していく中で、行動力の大切や社会に出てからの実務的な経験も学ぶことができました。
毎年色々なことにチャレンジすることが出来た、面白い学生時代でした。

現在取り組んでいること

GC学部で学んできた語学や知識が生きていることは勿論ですが、最も実感があるのは留学やセミナープロジェクトを通して学んだ「とにかくやってみよう」という精神です。これを知ってからは、先が見えないことや、前例の無い挑戦に対して、不安ではなく好奇心を持てるようになりました。
現在も、会社から前例の無い取り組みとして新卒で海外配属というチャンスと挑戦の舞台を頂き、シンガポールで仕事をすることができています。この挑戦がいつか実を結ぶと信じて、今も「とにかくやってみよう」の精神を以って日々を過ごしています。

後輩へのアドバイス

GC学部は、机の上では学べないことをたくさん勉強できる学部だと私は思っています。あなたが夢中になれるものに出会い、夢中になれたものをとことん追求できる機会が、GC学部にはあると思います。
GC学部で身につけた考え、語学力、価値観、人脈・・・それぞれを思う存分に活用し、あなたが夢中になれたものへのアンテナを張り巡らせてください。チャンスは世界中に転がっていると思います。
そこで、あなただけにしか出来ないことを見つけてください。私もまだ未熟ですが、自分にしか出来ないことをこれからも追求していきたいと思っています。
一緒に世界を舞台に活躍してゆきましょう!

花井香織

2015年
中国語コース卒業

厚生労働省
花井 香織

一生ずーっと大切にしたい、と思える仲間に出会えたところ。

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「受験勉強で興味を持った漢文を原文で読めるように」「関西で一人暮らしがしたい」「新設の学部で一期生としての歴史を作りたい」…漠然とした夢を持って、GC学部に進学しました。GC学部と留学(SA)先の北京大学で、中国語はもちろん古代中国語を読み解く力がつき、同時に、人々の様々な価値観を尊重しつつ対話を積み重ねる能力が鍛えられたように思います。
進路を決める際、社会の理想像を描く漢文「大同」に魅了され、国民の生活の基盤となっている厚生労働省に就職しました。入省1年目の現在は太平洋戦争の戦後処理関連の仕事をしています。

GC学部での日々

勉強、部活、アルバイト、ボランティア等で何かと忙しく大学生活を過ごしてきましたが、中でも学部での勉強は一番印象に残っています。3~4時間ずっと意見を交わし合った内田ゼミやセミナー・プロジェクト、北京大学文学系での学びなど、とにかく現状に飽き足らないやる気の高い仲間が多い中で学べたのは最高の経験です。
航空部や留学中の剣道部の活動なども大学生活をより一層豊かなものにしてくれました。楽しく過ごせたのはもちろんですが勉強だけでは学べないチームワーク、忍耐力といった力がよく鍛えられたと思います。

現在取り組んでいること

一つ目にコミュニケーション能力が挙げられると思います。例えば中国文化の研究やセミナー・プロジェクト、SAを通じて色んな価値観に触れる中で、自分とは異なる意見を尊重しつつ、粘り強く対話を積み重ねる能力が培われました。それは70年前の戦前の資料や様々な世代の方々とのコミュニケーションをとる上で役に立っています。
また二つ目に、学部での環境を通じ、積極的にチャンスをつかみ取ろうとする姿勢を得ると同時に、学んだ語学を用いて将来国際的に社会貢献できる人材になろうというモチベーションにつながっています。

後輩へのアドバイス

同志社大学GC学部という舞台で、自らの興味のあることに納得いくまで挑戦してみることをおすすめします。SA、プロジェクト等勉強面に限らず、サークル活動、学内外の友人との交流など、種々多様な事に挑戦できる土台が準備されていますし、精一杯取り組んだ結果は必ず形に残るものになります。
入学前の皆さんへ、この学部で何がしたいか、どのような仲間とどのような環境で4年間を過ごしたいか、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。GC学部生の声を聞き、本気でここに行きたいと感じてくれましたら大変嬉しく思います。

鍵山裕香

2015年
中国語コース卒業

銀行 外国為替課
鍵山 裕香

色々な価値観を持った人に出会えて、自分の思いを自由に発信出来る場所。

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興味のあることがないと思い悩んでいたところに見つけたのがパンフレットの後ろの方に載っていた「GC学部新設」という文字。もともと国際交流や中国に興味があり、1年間の留学がカリキュラムに組まれているということで迷わず本学部を志望しました。現在は銀行の外国為替課で企業の輸出入の仲介業務に携わっており、日本と海外の架け橋になるという昔からの夢をささやかながらも実現出来ているかなと思っています。

GC学部での日々

学部の1期生として好きなことを存分にやらせてもらえた4年間でした。オープンキャンパスや学部紹介冊子Cosmosの編集委員から始まり、1年間の北京留学、濃厚な内田ゼミ、そして4年間の集大成でもあるセミナープロジェクトでの京都の旅館のお手伝い。その折々で出会いがあり、学びがあり、全ての経験が現在の私を作り上げています。中でも留学は大きな転機であり、語学力や世界中の友達が得られたことはもちろん、何事も挑戦してみようという前向きな気持ちが持てるようになったことは私にとって大きな財産です。少人数体制のGC学部では学部生や先生方のみならず事務室の方々とも距離が近く、たくさんの方の支えがあって充実した4年間を送ることが出来ました。

現在取り組んでいること

現在の仕事では英語を使うことが多いですが、外貨両替で来店される中国人観光客に対して中国語で接客したり、中国語の書類の翻訳をしたりすることがあり、中国関係で職場の方に頼りにしてもらえて嬉しく思っております。またゼミやセミナープロジェクトでは、自分で問題点を発見しそれを解決する力を培いました。その力を以て仕事の効率を上げるためにどう動くべきか、お客様が求めていることに対して自分に出来ることは何なのか、日々考えながら頑張っています。
そして同志社の強い繋がりを多方面で実感することがあります。職場の先輩が同志社OGということで親身になってくださったり、取引先のお客様が同志社OBだった為に大学時代の話に花が咲いたことも。私も社会で活躍している先輩方のように卒業生として同志社の「良心」を忘れず前に進んでいきたいと思います。

後輩へのアドバイス

大学の4年間は本当にあっという間です。興味のあることもないことも思いついたら何でも挑戦してみてください。とりあえず周りに発信してみてください。きっと誰かが共感して力を貸してくれます。何かを始める前の懸念材料も、えいっと一歩踏み出してしまえば案外簡単になくなってしまうものです。結果失敗してもきっと次に繋がります。やらずに後悔するよりやって後悔する方がいい。私がこのことに気づいたのは3年生の中頃と遅かったですが、そう思えるようになったのもGC学部で過ごして色々なことを経験してきたからです。挑戦する内容は全て一貫していなくてもいいと思います。自分から動いて一歩踏み出したことはいつかきっと自分の糧になると思います。GC生としていつかお会いしましょう!

株式会社近鉄・都ホテルズ 新・都ホテル 金 雲喬

2016年
日本語コース卒業

株式会社近鉄・都ホテルズ 新・都ホテル
金 雲喬

日本社会で生きていくための力が身についた。

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「日本語を日本社会で学びたい」と思い、この学部を選びました。学部の授業は発表や実習など実践的なものが多く、日本語コミュニケーション力が大いに磨かれたと思います。特に、社会で使える「ビジネス日本語」の授業は就職活動にも役立ち、憧れだったホテルへの就職を実現できました。現在はフロントスタッフとして勤務中。日本と韓国、2カ国語のスキルを活かして「私だからこそできる接客」を追求しています。

トランスコスモス株式会社 BPOS統括ITOS本部 車 恩美

2016年
日本語コース卒業

トランスコスモス株式会社 BPOS統括ITOS本部
システム運用保守サービス部 サービス3課
車 恩美

「これが真のグローバルだ」「キラキラした大学生活」を感じさせてくれた所。

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最初は試験用の日本語ではなく、細かい日本語学を学ぶためにGC学部日本語コースに入学しました。入学してみると日本語だけでなく、視野を広げるための様々な授業があり、普通の日本人学生が体験できなさそうなことを多く経験できました。
現在は、IT企業のシステム運用保守サービス部で働いており、お客様がコア業務に(会社の注力業務)集中できるようにIT系のサポートを行なっています。

GC学部での日々

大学時代は、授業やアルバイトで忙しい日々を過ごしていましたが、その合間を縫って様々な経験ができました。市役所から依頼を受け、外国人のためのガイドブックの翻訳をしたり、GC学生代表として、卒業した日本語学校で学部の案内をしたりしました。また、学部の雑誌である『COSMOS』を制作したり、学園祭では「外国語で遊ぼう」という企画を行うこともありました。これ以外にも色々な経験ができ、人生において最も生き生きして充実した4年間になりました。

現在取り組んでいること

ID復旧依頼や申請書等の処理など、お客様とは電話やメールでやり取りしたり、打ち合わせしたりすることが多いのですが、GC学部で学んだコミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキル等をフル活用して日々励んでいます。業務上、資料作成が非常に多いのですが、日本人の先輩たちより正確な日本語で文章作成ができ、指摘も殆ど受けません。GC学部で受けた必修科目では、レジュメを作成し、大勢の前で発表することが多かったのですが、その経験のお陰で自分の意見をまとめて文章や口頭でうまく伝えることができたと思います。

後輩へのアドバイス

私は人生で一番キラキラしていた時期が大学に通った4年間だと思います。
自分がやりたいことは何でもでき、たとえ間違ったとしても学生だから許されることも多く、だからこそ色々なところに挑戦できました。
挑戦したことは何一つも無駄にならず、意外なところで役に立つことが多く、今でもあらゆるところで生かしています。社会人は大学生に比べると時間や体力にあまり余裕がありません。GC学部にいる内に迷わずに挑戦してください。視野も広がり、未来の選択肢も増えます。一緒に頑張りましょう!

金東柱

2016年
日本語コース卒業

株式会社シネマズギックス プロデューサー
金 東柱

コミュニケーション能力が鍛えられた4年間

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韓国と日本は距離が近いにも関わらず、お互いの国の言葉を話せる人は多くありません。そのため、韓国人である私が日本語を学ぶことは大きな強みになると考え、日本への留学を決めました。学部には外国語を学ぶ意思を持った学生が様々な国から集まるため、自然と対話が生まれる空気があります。こうした開放的な環境で、コミュニケーション力を養うことができました。現在は映画やCMなど様々な映像の制作に携わっており、日本人はもちろん、海外のクルーとの意思疎通も欠かせません。日々の仕事の中で、学部で鍛えられたコミュニケーション能力が活かされていると感じます。

姜有那

2015年
日本語コース卒業

シャープ株式会社
姜 有那

一生に一度の貴重な経験をさせてくれたところ。自信をつけさせてくれたところ。

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「もっと視野を広げたい」「グローバルな視点を持ちたい」と考え、GC学部に進学しました。すでに日本に留学していましたが、様々な国の言葉や文化について学び、柔軟かつ広い視野で物事を捉えられるようになりたいと考えていました。
現在は、GC学部での学びを生かし、日本企業に入社し、海外マーケティングの仕事に携わっています。

GC学部での日々

GC学部での4年間、最も身につけられたものは、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力だと思います。GC学部は他学部より人前に出て発表する授業が多く、1年生のときは原稿を見ずに話すことが難しく、なかなか上手くいきませんでした。しかし、そういった発表を繰り返すことで、少しずつ人前で話すことに自身がつき、しっかりと前を見ながら話すことができるようになりました。このような練習は、就職活動のときもとても役立ったと思います。そして、4年生のときには、日本語コースの代表として、元サッカー選手の宮本恒靖さんを招き開催された、完成年度記念トークショーに出演させて頂きました。GC学部での4年間は、とても貴重な経験ができた日々だったと思います。

現在取り組んでいること

「やるかやらないか迷っているならとりあえずやってみる」「相手からの指示を待たずに、自ら仕事を探す」ことです。会社で、上司や先輩に色々な指示を頂きますが、分からないことは分からないままにせずに積極的に聞き、手が空いているときは、誰かの指示を待たないで自ら仕事を求めるように取り組んでいます。

後輩へのアドバイス

失敗を恐れずにチャレンジしてください。失敗してもその中で得られるものは必ずあるので、何事でも積極的に、そして悔いのないように経験してください。大学生のうちにしかできないこともたくさんあります。学生時代にはつまらないと思うかもしれない授業や勉強がいずれ役立つ日が必ず来るので、いまの学びそして気付きを大切にしてください。

デブリーズ・ピーター

2015年
日本語コース卒業

楽天株式会社・市場・企画部
Pieter deVries

世界について興味を持ち、自分の視野と世界への理解を広げたい人の集まりです。

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GC学部で得られる知識・経験はこの先どの国に行っても、どのような環境に居ても、必ず活用できると思っていました。よいコミュニケーターの必要性はどのような時代になっても変わらないでしょう。今私は企画部というところで働いており、毎日ほかの部署との人と会議をし、計画を進めなければいけません。そこで、GC学部から得た知識・経験が生かされているのを実感しています。

GC学部での日々

外国から来た私にとって、同志社大学は様々な新しい経験のできる理想の環境でした。入学してすぐに日本拳法部に入り、毎日のように仲間と手を合わせることができました。昔から様々な武道に興味を持って挑戦してきた私にとって、理想の「ジャパニーズライフ」を送ることができました。GC学部は他の学部よりも自分の専攻以外の外国語に積極的に取り組んでおり、私自身も4年間でイタリア語、スペイン語、韓国語、中国語の4つの言語をそれぞれ1年間程度勉強しました。

現在取り組んでいること

日本語能力の向上に取り組んでいます。現在働いている楽天の国内市場の企画部では毎日日本語と英語を使っています。いま日本企業はグローバル化に伴い、いろいろな場面で英語を使用することが増えてきています。その先駆者が楽天です。楽天では、ほとんどの会議の資料が英語です。一方で、話される言語は日本語です。ゆえに、その2つの言語を流暢に使いこなせないといけません。GC学部で学んだ英語と日本語の翻訳のトレーニングが、役に立っています。

後輩へのアドバイス

しっかり勉強しましょう。同志社大学を卒業するだけで、どのような企業にでも入れます。しかし、企業に入ったところで学生時代頑張って勉強した人とそうでない人が簡単に見分けられます。研修は会社によって長さが異なりますが、研修が終わって実際に大事な仕事を頼まれたときに、大学で学んだスキルが試されます。