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2015.05.08
北京大学SA中の中国語コースの3年生が、4月23日から3泊4日の研修旅行に参加しました。今回の研修先は、中国を代表する江南の景勝地、杭州と蘇州です。両地は、室町時代や江戸時代の障壁画や屏風絵の題材として繰り返し取り上げられてきたように、当時の日本の人びとが最も憧れた場所でした。現在、多くの庭園やエリアが世界文化遺産に登録されています。
4日間天気に恵まれ、充実した研修旅行の様子が、北京大学のウェヴ・サイトで大きく取り上げられています。ぜひクリックしてみてください。