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日本語コース留学生、京都の企業を見学

2015.10.01

9月18日(金)、日本語コース(外国人留学生対象)科目「日本の社会実習B」の受講生9名が、京都の企業を訪問し、企業文化に対する理解を深めました。

 

日本コカ・コーラ株式会社のペットボトル緑茶「綾鷹」の開発協力などをしている、宇治の老舗茶舗・上林春松本店では、抹茶工場を見学し、その後、学生の質問に答えていただきました。創業450年の歴史は、革新の積み重ねであり、伝統と革新は決して矛盾する概念ではない、というお話をお聞きしました。

 

京セラの稲盛ライブラリーでは、京セラの経営の特徴とも言える「京セラフィロソフィー」と「アメーバ経営」について理解を深めました。創業者である稲盛和夫氏が経営に関わったKDDIや日本航空に受け継がれているだけでなく、経営者を中心に、国内外にも広がっていることを知りました。

 

日本初の医療用X線装置を製造した世界的な医用機器・分析計測機器メーカー・島津製作所の創業記念資料館では、創業の歴史を学ぶと同時に、実験コーナーで様々な物理現象を体験しました。明治初期、首都が東京に移り、衰退しつつあった京都において、島津製作所の創業は、のちの京都の産業の原動力となったようです。

 

受講生のほとんどは、将来、日本企業への就職、あるいは、日本とかかわりのある仕事に就きたいと考えているということで、今回の実習でも日本の社会の新たな一面が発見できたようです。日本語コースでは、本科目以外にもインターンシップ科目など、日本の社会を体験できる機会を設けています。

 

今回、見学にご協力いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。