7月22日、本学と海外指定校推薦制度において協定を締結している韓国の正義女子高校から高校生10名、教員1名が京田辺・今出川の両キャンパスを訪問しました。
京田辺キャンパスでは、本学部日本語コースの韓国人留学生6名が一行を出迎え、キャンパスツアーのあと、紫苑館食堂で昼食をとりながら、日本での留学生活や日本語の勉強について、高校生の相談に応じていました。
訪問した高校生10名は全員が1・2年生。日本語コースの学生は、「高校生のうちに日本語をしっかり勉強すれば、日本での留学生活は充実したものになる」とアドバイスを送り、励ましていました。