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2015.09.18
9月9日に京田辺市役所を同志社大学で日本語を学ぶGC学部の留学生4人が訪れ、特産の玉露や日本茶の特徴を教わり、市役所の茶業へのかかわりや、国際交流の仕事について、担当職員から直接説明をしてもらう、という実習授業がありました。 この実習授業は、GC学部が企業以外の仕事への理解を深めるために毎年実施しているものです。
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