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2024.02.15
リレーメッセージは「世界へ通じる対話力。」をキーワードに教員がさまざまなテーマについて、それぞれの視点でコラムを執筆します。
◇第31回(2024年2月15日)は英語コースUCHINO Crystal助教による「Dialogue as an act of care」です。
本学部の学びを象徴するキーワードとして様々な媒体でも登場する「世界へ通じる対話力」という言葉。そもそも「会話と対話の違いは?」、「対話を避けて中立的な立場に居続けることの問題点は?」、「対話を実践するために必要な要素は?」
“It’s easier said than done.” UCHINO先生のメッセージを通して、皆さん自身も勇気を持って対話を「実践する」第一歩を踏み出してもらえるきっかけにしてもらえると幸いです。
リレーメッセージはこちらからご覧ください。