Messages
「世界へ通じる対話力。」をキーワードに教員がさまざまなテーマについて、
それぞれの視点でコラムを執筆します。
近年、「もっと対話が必要だ」「まずは対話の場を設けよう」といった言葉を耳にする機会が増えました。書店には「対話」と名のついた本が所狭しと並び、社会全体で「対話」の重要性が強調されているように感じます。 文部科学省の学習指 […]
“Global communication” can sound rather abstract and difficult for many of us to envision. Reading the diversi […]
この数年間にAIは飛躍的な進化を遂げ、今、この瞬間も進化し続けています。グローバル・コミュニケーション学部が開設されたのは2011年ですが、その時は今のようなAIの進化は考えられませんでした。当時もGoogle翻訳はあり […]
これまでの先生方のコラムを読ませてもらい、様々な視点で、個人が、特に学生の皆さんが、益々グローバル化する社会の中で、どのように対話力を身につけるかということが書かれていると感じました。僕からは、別の視点でメッセージを送り […]
I have read the previous messages written by my colleagues with great interest while searching for hints of wh […]
In an increasingly interconnected world, effective and meaningful communication across cultures is a goal we m […]
『グローバル・コミュニケーション学入門』という本の中で、グローバル・コミュニケーション学とは「『誰に、どんな情報を、どう伝えるか』『誰が発信した、どんな情報を、どう受け取るか』を考える学問」であると説明されています。言葉 […]
僕は教科書が大好きです。10年前から日本で教師として使っているフランス語の教科書の内容も、高校(フランス国立)1年生の時(1999年)学び始めた日本語の教科書(『日本語初歩』国際交流基金、1985年発行)の内容も今でもよ […]
人一倍、新しいもの好きなのに変化への対応が大の苦手な私には、何かが終わるときに必ず訪れる「ロス」との闘いの毎日です。フェス後のフェス・ロス、ドラマ最終回後の推しロス、などなど、だれしも何かの変わり目には寂しい思いをするも […]
The Covid-19 Pandemic is giving us signs it is finally coming to an end. Despite all the suffering, the global […]