海外各国からGCへ留学中の学生が、日本での学びをレポート。
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2026.02.09
1.背景
2026年1月26日、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部日本語コースにおいて、四年生による卒業研究の最終発表として、ポスターセッション形式の発表会が開催された。本セッションでは、各学生が自身の卒業研究の内容と成果をポスターにまとめ、来場者に向けて説明・発表を行った。
今年度は複数のゼミが合同で参加する初めての卒業研究発表であり、ゼミ配属以降、他ゼミの卒業研究内容に触れる機会がほとんどなかったことから、本発表会は研究成果を相互に共有する貴重な場となった。
本報告では、卒業研究ポスター発表に向けた準備過程、発表当日の体験、さらに他ゼミの卒業研究発表から得られた学びと今後の課題について整理し、今後の研究活動にどのように活かせるかを考察する。
一、背景
2026年1月26日,同志社大学全球传播学部日语课程举办了四年级学生的毕业研究海报发表会。本次活动作为毕业研究的最终发表形式之一,要求学生将各自的研究内容与主要成果整理成海报,并向来场者进行说明与答疑。
今年度的毕业研究发表会由多个研究室共同参与,这是一次新的尝试。自从分配以研究室之后,学生之间几乎没有可以了解其他研讨班毕业研究内容的机会,因此,此次联合发表为共享研究成果、相互学习提供了宝贵的平台。
本报告旨在对毕业研究海报发表的准备过程、发表当日的实际体验,以及从其他研讨班毕业研究中获得的启示进行整理与反思,并探讨其对今后研究学习的意义。
2.卒業研究ポスター発表の特徴と体験
ポスター発表は、研究成果を視覚的に整理・提示し、聴衆が自由に閲覧しながら質問や意見交換を行うことができる発表形式である。本卒業研究発表では、タイトル、研究背景、研究目的、研究方法、分析結果、考察、結論という構成を基本とし、研究の流れが一目で分かるよう工夫した。
特に、分析結果については図表やグラフを用いることで、卒業研究の成果を視覚的に示すことを意識した。発表当日は、限られた時間の中で研究の核心を伝える必要があったため、複雑な理論や分析は簡潔に説明し、研究の意義や結論を中心に説明を行った。
このような形式により、聴衆は自分の理解度や関心に応じて質問を行うことができ、口頭発表と比べて双方向的なやり取りが生まれやすかった点が特徴である。
金谷ゼミの学生として第一セクションで卒業研究発表を行ったため、当初は強い緊張を感じた。しかし、説明と質疑応答を重ねるうちに徐々に緊張が和らぎ、最終的には自身の卒業研究について落ち着いて説明することができた。聴衆からの指摘や助言は、研究内容を見直す上で非常に有益であった。
二、毕业研究海报发表的特点与个人体验
海报发表是一种以视觉呈现为核心、强调与听众互动的研究发表形式。与传统口头发表相比,海报发表更注重研究内容的结构化整理与直观展示。在本次毕业研究发表中,海报整体按照标题、研究背景、研究目的、研究方法、分析结果、讨论与结论的顺序进行构成,以确保研究脉络清晰、逻辑连贯。
在制作过程中,我通过图表和简要说明对研究数据和分析结果进行了可视化处理,力求使非本研究领域的听众也能够理解研究的核心内容。发表当天,由于听众流动性较强,我需要在较短时间内准确传达研究重点,因此对较为复杂的部分进行了概括性说明,并着重强调研究结论与意义。
作为金谷研讨班的学生,我在第一时段进行毕业研究发表,起初感到较为紧张。然而,在与听众不断交流和回答问题的过程中,紧张情绪逐渐缓解,也更加清晰地认识到如何根据听众反应调整说明方式。听众提出的直接问题和具体建议,使我意识到自身研究中仍有需要进一步完善的部分。
3.他ゼミの卒業研究ポスターから学んだこと
自身の発表終了後には、他ゼミの卒業研究ポスターを見学した。留学生支援、国際関係、メディア研究など、扱われている研究テーマは多様であり、同じ学部においても研究対象や分析方法が大きく異なることを実感した。
特に、地域社会における多文化共生をテーマとした卒業研究や、放送メディアの信頼性を分析した研究は、自身の研究とは異なる視点から社会課題を捉えており、グローバル・コミュニケーション学部における卒業研究の幅広さを再認識する契機となった。
また、他の学生のポスター構成やレイアウト、説明方法を比較することで、卒業研究の内容をどのように整理し、分かりやすく伝えるかについて多くの示唆を得た。
三、从其他研讨班毕业研究中获得的启示
完成个人发表后,我参观了其他研讨班学生的毕业研究海报。各研讨班的研究主题涵盖留学生支援、国际关系、媒体研究等多个领域,展现了全球传播学部毕业研究在研究对象与研究方法上的多样性。
其中,有关地域社会多文化共生的研究以及对广播媒体可信度进行分析的研究,均从不同角度切入社会问题,与我自身的研究主题存在明显差异。这些研究让我认识到,即使同属一个学部,研究视角与分析方法仍然具有高度的多样性,也进一步加深了我对全球传播学跨学科特征的理解。
此外,通过观察其他学生的海报设计、信息布局及说明方式,我在如何更有效地呈现研究内容、如何提升表达的清晰度方面获得了许多启发。
4.学びと今後の展望
本卒業研究ポスターセッションを通じて、研究内容を簡潔に整理し、第三者に分かりやすく伝える力の重要性を実感した。また、聴衆との対話を通じて、自身の卒業研究における仮説の弱点や論述の不十分な点に気づくことができた。
卒業研究発表としてのポスターセッションは、研究成果を振り返るだけでなく、今後の研究課題を明確にする機会としても有効であるといえる。今後は、本発表で得られた指摘や経験を踏まえ、研究内容をさらに深化させるとともに、大学院進学を見据えた研究能力の向上に取り組んでいきたい。
四、收获与今后展望
通过本次毕业研究海报发表,我深刻体会到将研究内容进行系统整理并以简明方式呈现的重要性。同时,与听众的互动使我能够从第三者视角重新审视自己的研究,发现研究假设和论证中存在的不足之处。
总体而言,海报发表作为毕业研究的一种发表形式,不仅有助于总结研究成果,也为进一步深化研究提供了反思契机。今后,我希望在本次毕业研究发表经验的基础上,不断提升研究与表达能力,并为未来的研究生阶段的学习做好更加充分的准备。
ポスター発表終了後の集合写真
日本語コース 4年