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SAレポート

SA Report

SAに旅立った学生が、滞在先での状況を定期的にレポート。
見たことや感じたこと、そして海外での1年間の成長をありのままに綴ります。

Study Abroad2018 2019.05.14

復旦大学

  • 中国
  • 復旦大学

こんにちは。上海復旦大学のSAレポートです。今回は4月25日から4月28日にかけて行われた、国际文化交流学院教学旅行についてお伝えします。この研修旅行は、6コースの中からそれぞれ好きなコースを選択し、日々共に中国語を勉強する世界中の留学生とともに思い出をつくる大学主催の旅行です。

私はその中で前々から興味のあった桂林へ行ってきました。桂林の様子について詳しくお伝えしていきたいと思います。

まず1日目ですが、桂林旅行のスタートは9時間の高铁(新幹線)からです。これからの見たことない景色に胸を膨らませながら上海から桂林へと向かいました。1日目の夜は現地のガイドさんにホテル近くの夜市に連れて行ってもらい各自散策したり、米粉(ミーフェン)という桂林で有名なご当地グルメを食べました。

2日目から本格的に旅行がスタートしました。午前中は桂林の代名詞である漓江という全長164キロもある川での遊覧観光でした。天気予報では雷雨の予報だったので、船での観光が不安でしたが、天気も味方してくれ快晴での漓江観光ができました。ここ漓江は中国の20元札に描かれている景色で、中国を代表する観光地でもあります。普段上海で都会的で現代的な景色を目にしている私たちにとって壮大な漓江の景色は初めて見るもので思い出深い景色でした。船上で昼食をとり、午後からは阳朔西街を観光しました。ここは1400年余の歴史を持つ古くからある街道で、ヨーロッパと中国の文化が共存する洋人街とも呼ばれています。名前の通り、イタリア料理やドイツ料理などのお店が軒を連ねており、異様な風景でした。

3日目には芦笛岩、象鼻山、叠彩山と桂林の観光地をたくさん訪れました。どの景色もまたとない唯一無二の景色でそれぞれ写真や動画にその景色を残しました。同じ中国とは言えど、こんなにも違う世界が広がっていることに感動しました。また、まだまだ私たちが知らない中国の顔があるんだなと感じさせられました。

3日目の夜からおよそ20時間かけて火车で(寝台列車)上海へと帰りました。20時間の火车も人生の経験として良いものになったと思います。

この4日間でみた景色や現地の人々、食べた物全てが新しい刺激となり、ますます中国に対して興味をもつ1つのきっかけになったと思います。留学生活は残り2ヶ月となりました。桂林旅行で得た新しい刺激をモチベーションに変えて、1日も無駄にすることなく実りのある留学生活にし、日本に帰国したいと思います。

長くなりましたが、最後までご精読ありがとうございました。

[復旦大学留学中 K.Wさん]