StudyAbroad 2025 2026.03.10
北京大学
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大家好!
みなさんこんにちは。北京大学からSAレポートをお届けします。
3月に入りましたが、北京ではまだ寒い日が多く、雪が降る日もありました。春らしい暖かさを感じる日もありますが、冬のように寒く感じる日の方がいまだ多い気がします。服装に悩む日々ですが、日が沈む時間が少しずつ遅くなってきており、冬の終わりを感じます。北京の冬が感じられなくなるのは少し寂しいですが、これから訪れる春が楽しみでもあります。
今回は、春学期のキャンパスの様子について紹介したいと思います。
新学期が始まる少し前から、キャンパス内ではスーツケースを持った学生の姿をちらほら見かけるようになりました。長期休暇を終えて学生たちが大学に戻ってきている様子を見て、新学期が近づいていることを実感しました。
今年は3月4日から授業が始まりました。春節期間中は静かだったキャンパスも一変し、現在は道路や食堂、校舎内など至る所で学生の姿が見られ、活気にあふれています。秋学期が始まった頃は新しい環境に慣れることに精一杯でしたが、春学期は北京での生活にも慣れ、それぞれが時間を有効に使い、好きなことをしてのびのびと過ごしています。
朝のキャンパスでは、6時半頃から食堂が開き始め、7時頃には多くの学生で賑わいます。中国の学生は朝ごはんをしっかり食べる人が多い印象です。昼頃になると授業を終えた学生たちでキャンパスはさらに賑わい、食堂も非常に混雑し、席を探すのも大変なほどです。
夜のキャンパスでは、運動場でランニングをしている学生の姿をよく見かけます。私たちも夜にサークル活動を行うことが多いです。一方で、校舎の廊下にある自習スペースや図書館では夜遅くまで勉強している学生が多く、北京大学の学生の勉強に対する意識の高さを感じます。実は図書館は24時間利用することができ、中には図書館に泊まりながら勉強する学生もいました。
また、元宵節の日には食堂で汤圆を食べました。元宵節とは春節を締めくくる大切な行事とされていて汤圆を食べるのが一般的です。日本でいう「ぜんざい」に似ていてとても美味しかったです。中国の伝統的な行事を実際に体験することができ、印象に残る出来事の一つとなりました。
留学生活がスタートしてから早くも半年が過ぎ、残すところ約3ヶ月となりました。今までの半年間が本当に一瞬だったので、残りの時間もきっとあっという間に過ぎてしまうのだろうと感じています。残された日々をどのように過ごすかしっかりと考えながら、さらに多くの経験をしていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
【北京大学留学中 N.Yさん】







