Doshisha University
  • 同志社大学ホーム
  • 入学試験情報
  • お問い合わせ一覧
  • 交通アクセス・キャンパスマップ

SAレポート

SA Report

SAに旅立った学生が、滞在先での状況を定期的にレポート。
見たことや感じたこと、そして海外での1年間の成長をありのままに綴ります。

Study Abroad2015 Vol.9 2016.02.08

北京大学

  • 中国
  • 北京大学

大家好~!!!新年快乐!!!
皆さんこんにちは!北京大学に留学中の同志社大学グローバルコミュニケーション学部2回生です!
中国では今日が旧暦のお正月、つまり一月一日に当たります。そのため昨晩、寮の周りでは爆竹の音がすごかったです。今現在北京大学は冬休み中です。そのため僕は中国各地に行ってきました。ではここからは中国各地異なる顔を持つ地方を僕が行った所を少しずつ紹介したいと思います。
~哈尔滨~ ハルビンは北京より北にあるので更に寒いです。なんと最低気温-30度最高気温でさえ-17度前後なので未知の世界です。僕の実験では水に浸したタオルを20秒間振り回すと、カッチカチに凍ります。
そんなハルビンでは氷祭りが開催されており、そこには-30度にしか表現できない幻想的な世界が広がっていました。皆さんも一生に一度はどうでしょうか?
~上海~ 上海は昔、フランスやイギリスの租界であったため、欧米感漂う建造物が今なお多く残されています。そのため北京よりも観光客が多い印象を受けました。上海の夜景を高いポイントから眺めるのがおすすめです。外灘と呼ばれる場所にはいくつもの高級ホテルが建っており、そこの屋上にあるスカイバーから眺める「百万元の夜景」これぞ絶景と呼べる景色が広がっています。
~香港特別行政区~ 空港に着いた瞬間に溢れる英語と聞こえてくる広東語に圧倒されました。空港と香港市内は直結なのでかなり便利がいいです。普段、繁体字に触れる機会が少ないため、市内にあふれる繁体字にはかなり違和感を覚えました。さらにタクシーのおじちゃんは基本広東語で何を言っているかわからないので苦労しました。ホテルペニンシュラで優雅にアフタヌーンティーをいただき、(150年以上イギリスの植民地下に置かれていたので今でも習慣として残っているようです)百万ドルの夜景を見に行こうとしたのですが、あいにくの悪天候、霧に包まれ何も見えませんでした。今回は百万ドルの風景に終わってしまいました。
~海南岛~ 「中国のハワイ」と呼ばれており、ここは半そで半ズボンで過ごせます。僕らは海口という空港に着いたのですがビーチは三亚と呼ばれている都市にあるのでそこまで約二時間電車移動です。ここが一番疲れました。春節前に中国人も暖かい土地を求めて大移動します。そのためチケットの列に二時間並びました。そのためもし海南島に行くことがあれば三亚にも空港があるのでそちらを是非使って下さい。
さらに中国で一番物価が安いと言われているので飲み物や南国フルーツを思う存分楽しめます!ビーチでもしっかり泳ぐことができ、「中国のハワイ」を満喫しました。
このように今回は北(-30度)から南(28度)気温差にして約60度、の都市に行って
きましたが見てもらえばわかるようにすべての都市が全く異なる顔、魅力を持っている事が見てわかると思います。それだけ中国は広いという事です。この旅は決して一人の力では行う事は出来ませんでした。何か月も前から計画を立て、旅をした仲間、さらにすべての都市で日本の事が好きな中国人に出会い、助けられました。みんなに感謝したいと思います。
そして、この記事を見て一人でも多くの人に、「ここ行ってみたい!」と思ってもらえれば幸いです。長々となりましたがこの辺で失礼します!では、再见!!

[北京大学留学中 K.Hさん]