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SAレポート

SA Report

SAに旅立った学生が、滞在先での状況を定期的にレポート。
見たことや感じたこと、そして海外での1年間の成長をありのままに綴ります。

StudyAbroad 2025 2025.11.27

北京大学

  • 中国
  • 北京大学

<キャンパスの様子>

11月の初めには満開だった紅葉もすっかり散り、いよいよ冬が始まりました。まだ11月にもかかわらず、最高気温は5度、最低気温は-1度と、北京の冬の寒さをひしひしと感じるようになりました。

 

 

 

<普段の生活>

北京に到着してから11月30日で3か月となります。北京での生活も徐々に慣れてゆき、留学生それぞれが積極的にさまざまな活動に参加し、外国人学生との交流を深めています。私も日中交流サークルの活動を通して数人の中国人語学パートナーと知り合うことができました。北京大学には10か所以上の食堂があります。私はつい大学や寮から近い食堂ばかりに行ってしまうのですが、北京大学の本科生である語学パートナーの彼女たちは、おすすめの食堂を教えてくれたり、一緒に食べに行ったりしてくれます。また、休日には地下鉄に乗って買い物に行きおいしいご飯を食べに連れて行ってくれました。そのほかにも、一緒にチェキを撮ってプレゼントしてくれたり、お土産をくれたり、魚料理を作ってくれて一緒に食べたり、手紙を書いてくれたりします。

 

 

 

 

中国語の勉強は難しく、時にはくじけそうになることもあります。しかし、「彼女たちともっといろいろな話をしたい」という気持ちが、今の私の中国語学習の大きなモチベーションになっています。留学が終わる頃には、流ちょうに会話ができるよう成長し、彼女たちにきちんと感謝を伝えたいと思います。

 

11月は中間試験から始まりました。北京大学に来て初めてのテストだったため、特に会話テストでは緊張しましたが、これまでの勉強の成果を発揮することができました。中間試験が終わると、演讲比赛(スピーチコンテスト)がありました。AIについて5分ほど自分の意見を述べるという初めての経験でしたが、さまざまな国の学生の考えを聞くことができ、とても勉強になりました。

 

 

留学当初は、日本人以外の学生に囲まれて授業を受けるのは初めてだったため、非常に緊張し、クラスの雰囲気にうまく馴染めるか不安でいっぱいでした。また、自分の中国語能力に自信がなく、授業内で発言する勇気もありませんでした。しかし、クラスメイトの温かさや、いつも親身になってくださる先生方のおかげで、少しずつ積極的に授業に参加できるようになりました。今では毎日できるだけ多く中国語を使って話すことを意識しながら授業に取り組んでおり、とても楽しく学べています。クラスメイトとも仲を深めることができ、先日はみんなで韓国料理を食べに行きました。秋学期で自国に帰ってしまう学生もいるので、残りの時間を大切にしながら、楽しく一緒に授業を受けたいと思っています。

 

 

留学生活では、多くの出会いと新しい経験に恵まれ、学ぶことばかりの毎日です。残りの留学期間も、一日一日を大切にしながら中国語の力をさらに伸ばし、出会った人たちへの感謝を忘れず、充実した日々を過ごしていきたいと思います。

 

【北京大学留学中 B.Kさん】